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世界共通語の英語

こんにちは。日本では第二言語の習得は、英語が多いです。そして義務教育でも、英語の授業が必修となっています。

それは現在、世界共通語として認定されている言葉が英語だからです。

5.7%のネイティブスピーカー

英語が世界共通言語な為、英語を話せる人間が70億人の中の14.5億人ほどいます。

しかしこの中でも英語が母国語の人間は、4億人ほどです(文部科学省、世界の言語別使用人口参照)。

たかだか5.7%ほどが母国語、いわゆるネイティブスピーカーとなる言葉がなぜ世界共通語になったのでしょうか。

日本人の高校生ヒカリが、英語を学ぶことに疑問をもったようです。ヒカリとウィリアムズ先生の会話をみてみましょう。

会話

Mr. Williams: Do you have any question, Hikari?  You are staring at the textbook for a while.

ウィリアム先生:何か質問がありますか、ヒカリ?教科書をしばらくの間じっと見つめていますよ。

Hikari: No, I don’t have a question.  But I’m wondering why English becomes the universal language.

いいえ、質問はありません。でも、英語がなぜ世界共通語になっているのか不思議です。

Mr. Williams: That’s a good question!  If you want to know it, you need to know the modern history.

いい質問ですね!それを知りたいのならば、近代史を知る必要があります。

Hikari: I’m not good at history, especially in modern history.  It’s too complex to understand.

私は歴史が、特に近代史が得意ではないです。理解するには複雑すぎます。

Mr. Williams: Learning modern history is very important for us to learn the origins of present. 

近代史を学ぶことを現在の原点を学ぶことにとても重要です。

The reason why English became the universal language is connected to the victorious power of WWⅡ.

英語がなぜ世界共通語のかの理由は、第二次世界大戦の戦勝国に関係しています。

Hikari: I know that U.S.A. and England won the war, but other countries like Russia and China were also the victorious power. 

アメリカやイギリスが戦勝国である事は知っていますが、ロシアや中国など他の国々お戦勝国ですよね。

I understand why Japanese learn English.  But why the universal language did not became Russian or Chinese?

日本人が英語を学ぶのはわかります。でもなぜ世界共通語はロシア語や中国語にならなかったのでしょうか?

Mr. Williams: That’s because U. S. A. was not so suffered damage from the war. 

その理由はアメリカが戦争の被害をそれほど受けなかったからです。

So, U.S.A. took the power to control the power in capitalist countries.  Similarly, Russia became the universal language in socialist countries.

そしてアメリカは資本主義国間で支配する力を持ちました。同様にロシア語は社会主義国間での世界共通語になりました。

Hikari: So, the end of the cold war made English as the universal language in the world.

そして冷戦の終了が英語を世界の共通言語にしたのですね。

Mr. Williams: Yes it is.  Also, there is one other reason. 

その通りです。さらに、他にも1つ理由があります。

English is one of the easy languages in the world.  So, many people are easy to learn and speak in English.

英語は世界で簡単な言語の1つです。よって沢山の人々が簡単に学んで英語を話します。

Hikari: If you say so, then Japanese are in trouble.  Many Japanese learn English but we cannot speak well.

それを言われてしまうと、日本人は困ってしまいます。多くの日本人が英語を学びますが、私達は上手に話せません。

Mr. Williams: But learning process is changing now. 

しかし学習過程は今変化しています。

Japanese government is learning the results.  You speak English better than students ten years ago.

日本政府は結果を学んでいます。あなたは10年前の生徒よりも上手に英語を話しますよ。

Hikari: Really?  Then I keep doing my best.

本当に?それなら頑張ります。

ヒカリは英語が世界共通語になったことが、近代歴史に深く関係している事がわかりました。

ポイント

では会話ででてきた単語や言い回しをみてみましょう。

  • for a while しばらくの間
  • universal language 世界共通語

この言葉以外にも、”International common language”を使用する事もあります。

  • modern history 近代史
  • victorious power 戦勝国
  • suffered damage 被害、損害
  • control the power 支配する力
  • cold war 冷戦
  • keep doing my best 頑張る

英語が世界共通語になったのは、アメリカやイギリスが第二次世界大戦の戦勝国だったからです。

そして比較的戦争による被害の少なかったアメリカが、世界を指導する役割を担った為、アメリカ英語が基本的に世界共通語として認識されるようになりました。

戦争による被害はその後の歴史に大きな影響を及ぼす事がわかります。

英語がなぜ世界共通語になったかの理由は、調査した人それぞれですが、アメリカが世界の基軸となる経済大国だったことは誰もが理由の1つにあげています。

改革中の英語教育

日本は第二次世界大戦後、アメリカの統治下にありました。しかし植民地化ではなかった為、日本語の使用が可能でありました。

日本語で生活し、教育として英語を学ぶ、これが日本で始まった英語教育でしょう。

歴史を知ることで、なぜ英語が世界で力を持ったのかがよくわかります。

歴史は現代に近づくにつれて、理解しがたい内容になりますが、言語の流通にとても深く関わっている事がわかります。

数年前より、日本では世界で通用する英語を習得する為、英語教育の改革が始まっています。

ネイティブスピーカーの先生を雇用したり、教育方法を変えたりしています。これらの成果が実になり、英語をしゃべれる日本人が増えるのが楽しみですね。

それではまた、See you!

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