日常生活での英会話

国によって違う部活動

こんにちは。学生で海外留学をしたとき、部活動に入るかどうかなどの話をする可能性がでてきます。

留学先は日本ではありません。周りに流されず、しっかり自分の意見を言って周りから情報を得るようにしましょう。

シーズン制部活のアメリカ

日本で部活動というと、一度入部したらその学校を卒業するまで同じ部活に所属するのがほとんどです。しかしアメリカでは季節ごとに活動する部活が違います。

スポーツを例に挙げると、春は野球、秋はサッカーで冬はバスケットボールなどと季節を通して様々なスポーツを楽しむことができます。

夏はないのかと思われるかもしれませんが、夏は基本的に長期の夏休みの為部活動は存在しません。

アメリカの部活動について

会話

ではアメリカに留学しているケイがブライアンと部活動について話をしています。

どのような話をしているのか見てみましょう。

Brian: Kei, what is your favorite sport?  Do you want to play any sport in here?

ケイ、あなたの好きなスポーツは何ですか?ここで何かスポーツをしたいですか。

Kei: I love tennis.  I was a member of the tennis club in Japan.

私はテニスが好きです。私は日本でテニス部の部員でした。

Brian: That’s good in this season!  Tennis is one of the club activities in spring.

それはこの季節にいいね。テニスは春のクラブ活動のひとつだよ。

Kei: Really?  I want to play tennis in here, too.  How can I belong to the club?

本当に?私はここでもテニスをしたいよ。どうやったら部活に入部できるのかな。

Brian: At first, you need to join the tryout.  It will start from next week.

まずは試験に参加しなくちゃだめだよ。それは来週から始まるから。

Kei: What do you mean to “join the tryout”?  You mean that not everybody can join the club?

試験に参加するとはどういうこと。全員が入部できるわけじゃないという意味なのかな。

Brian: No, each club has capacity and not everybody can play.  Only from well skilled person can become a member of each club.

そうだよ、各部に定員があってそして全員が入れるわけではないよ。上手な人から各部活の部員になれるのさ。

Kei: Wow, that’s strict, but I will try.  Do you join any tryout, Brian?

うわぁ、それは厳しいね、でも挑戦するよ。ブライアンは何か試験に参加するの。

Brian: I will join baseball tryout again.

僕はまた野球の試験に参加するよ。

Kei: Again?

またって?

Brian: Last year I tried, but I could not pass the tryout.  I really want to be a member of this baseball club, so I try again this year.

僕は去年挑戦したけど、試験に合格することができなかったのさ。僕はどうしてもここの野球部に入りたいから、今年もう一度参加するよ。

Kei: Good luck to you! 

頑張ってね。

Brian: You also!

あなたも。

スポーツが二つ出てきました。ケイが好きなスポーツはテニスで、ブライアンは野球でした。

単語

では、聞きなれない単語を見てみましょう。

  • a member of the tennis club テニス部の部員
  • belong to the club 部活に所属する
  • join the tryout 入団テストに参加する
  • what do you mean どういう意味(相手側が、意図が読めない言い方をしたとき、質問するのに使用されます。)
  • capacity 定員
  • Good luck to you!  頑張ってね
  • You also! あなたも。                                              

ポイント

さて、会話文の中で「誰もが入れるわけではないのか」という否定の質問が出てきました。そして「入れるわけではない」と肯定で返しています。

これは否定の質問に対する肯定ですが、英語では回答方法が日本語と違うことに要注意です。

日本語の通りに訳しては意味がつながらなくなってしまいます。No の質問の肯定は No から始めましょう。

新常識も受け入れること

日本では部活動は誰でも入部できますが、年功序列であったり最高学年の部員が優遇されたりします。しかしアメリカは部活動には定員が存在して、上手な人から順に入部できます。

tryout」というのは入団試験です。その為、最年少であっても上手であればすぐに戦力になり試合に出られます。戦力重視で部活は成り立っています。

最後に

新しい国に行くと自分の国とは違った常識があります。自分の持っている常識とは違った常識にも良いことが見つかるでしょう。

部活にも日本の「継続」や「相手を立てる」という良い点とアメリカの「強さを鍛える」という良い点があります。

言葉以外でも良いところを学んで新しい生活を楽しむことも素敵ではないでしょうか。

ではまた、See you!

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