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英語で道を聞く方法

こんにちは。よく英語の教科書等に、英語で道を尋ねられた時の答え方が掲載されています。

教科書の通りに道を教えられ、相手側も納得してくれたのならほっとします。逆に、もし自分が道に迷った時はどうしたらいいでしょうか。

地図があっても迷子になる可能性

現在の世の中ではスマートホンに世界中の地図もダウンロードでき、海外旅行でも道に迷う事はなかなかありません。

しかし地図を読めない人にとっては地図があっても難しいものです。

また道だけでなく、デパートの中の売り場やスーパーの中でも、買いたい物の所在が分からずに迷子になってしまう事もあります。

ケイの行きたい場所

会話

では、ロンドン観光で迷子になってしまったケイが道を聞く会話を見てみましょう。

さて、ケイはイギリスでどこに行きたかったのでしょうか。

Kei: Oh, gee, I lost my way.  I need to ask someone.

しまった、道に迷ってしまいました。誰かに聞かなくてはいけません。

Excuse me, but could you tell me the way to Abbey Road?

すみませんが、アビーロードへの行き方を教えていただけませんか?

Man: Abbey Road?  It’s close from here. 

アビーロード?それはここから近いですよ。

Go straight down this street and at the second signal, turn right.  You will be in the Abbey Road.

この通りに沿ってまっすぐ進み、そして2つ目の信号で右に曲がってください。あなたはアビーロードにいますよ。

Kei: Could you kindly speak slowly, please?  It was too fast for me.

すみませんがもう少しゆっくり話してもらえませんか。私には少し早かったです。

Man: Oh, I’m sorry.  Go straight down this street, then you fill find the first signal. 

ああ、すみません。この通りに沿ってまっすぐ進んで下さい、そうしたら1つ目の信号が見えます。

Pass the first one and go straight still.  At the second signal, turn right. 

1つ目の信号を通り過ぎてまだ進んで下さい。2つ目の信号で右に曲がってください。

That street is the Abbey Road which you are finding.

その通りが、あなたが探しているアビーロードですよ。

Kei: Thank you very much. 

ありがとうございます。

Man: I guess you are the Beatles lover, aren’t you?

あなたはビートルズファンではないですか、違いますか?

Kei: Yes, I am, but how do you know?

はい、そうです、でもどうしてわかりますか?

Man: Many people love to take the same photo like Beatles.

沢山の人々がビートルズと同じような写真を撮るのが好きなのですよ。

Kei: Wow, everybody thinks like me.

うわぁ、みんな私と同じように考えるのですね。

Man: Yes.  Many people are already there.  When you arrived there, follow the traffic rule and try not to disturb others.

はい。もうたくさんの人々がそこにいますよ。あなたがそこに着いたとき、交通規則に従って他の交通者達を邪魔しないようにしてくださいね。

Kei: Thank you for telling me lots of things.

色々な事を教えてくれてありがとうございます。

Man: Have fun!

楽しんで下さいね。

ケイはロンドンでアビーロードに行ってビートルズと同じような写真を撮りたかったようです。

単語

では、単語や言い回しをみてみましょう。

Excuse me, but~ 

すみませんが

誰かにお願いなどをする時に使う Excuse me ですが、but をつけなくても通じます。ですが but をつけることがより英語を理解している言い方になります。

日本語で言えば「ら」抜き言葉のように考えてもいいかもしれません。But をつける方で話してみるようにしましょう。

Could you kindly speak slowly, please?  It was too fast for me.

すみませんがもう少しゆっくり話してもらえませんか。私には少し早かったです。

英語を習っている人が、母国語が英語の人に聞くと聞き取りにくいことがあります。更にアメリカ英語で英語を学び、イギリス英語を聞くとより聞き取りにくいです。

聞き取れないから恥ずかしい、とは思わずにゆっくりしゃべってくださいとお願いしてみましょう。

相手側も必ず対応してくれます。海外ではてきとうでやり過ごす方が恥ずかしいです。

I guess you are the Beatles lover, aren’t you?

あなたはビートルズファンではないですか、違いますか?

I guess you are~, aren’t you? と聞くのは相手に自分のカンを聞くときによく使います。一般的な会話でよく使われる表現です。

Have fun!

楽しんで下さいね。

楽しみにしている所に行く人相手に使われる、別れの言葉です。

その場所に暮らす人の意見

ビートルズの12枚目のCDを飾った、メンバーがアビーロードを横断する写真はビートルズファンの間では憧れの1枚です。

現在でも多くのビートルズファンがアビーロードを訪れて同じような写真を撮っています。

ビートルズがこの写真を撮影した当時は、警察などが規制を行って撮影されました。しかし現在は多くの人が訪れて混雑状態で写真を撮るため、残念ながら接触事故や死亡事故まで起きています。

この場所がいつまでも安全に楽しめるようやはり交通規制にしたがって楽しむことが一番ではないでしょうか。

最後に

日本に来る観光客が日本人に道を尋ねるように、海外に旅行に行って道に迷ったら勇気を出して道を聞いてみましょう。道以外にもその場に暮らす人しか知らない情報を得る事ができるかもしれません。

ではまた、See you!

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