家事について話す

  1. 日常会話で覚える英単語

今回のテーマは「家事について話す」です。

Alexと恵子は友達を家に招くことになりました。

二人は家事を分担することになりました。

さっそく見てみましょう。

会話

Alex and Keiko are talking. (アレックスと恵子が話をしています。)

Alex: Why don’t we invite our friend this weekend? (今週末友達を招待しないか?)

Keiko: That’s a good idea. You’ll have to help me get ready. (それは良いわね。準備を手伝ってね。)

Alex: OK. What should I do? (良いよ。何をしたらいい?)

Keiko: We have a lot of chores. First we need to clean our living room. Then we’ll have to wash the dishes. And do the laundry. (たくさんの家事があるのよ。まず、今を掃除しなきゃ。それから食器を洗わなきゃ。それに、洗濯も。)

Alex: Is that all? (それで全部?)

Keiko: No, it isn’t. We’ll have to go shopping and make dinner, too. (いいえ。買い物に行って食事を作らなきゃ。)

Alex: I see. Then I’ll help you as much as I can. (分かった。そのときは出来るだけ手伝うよ。)

Keiko: Thank you. (ありがとう。)

ワンポイント

invite:招待する

have to~:~しなければならない

help me get ready:「私が準備するのを手伝う」 *help の後に原形不定詞を用いるのは 《米》 に多く, to不定詞を用いるのは 《英》 に多いが, 《口語》 では 《米》《英》 とも原形不定詞を用いるのが一般的

chore:雑用、(複数形で)家庭の雑仕事(洗濯・掃除・片付けなど)。

do the laundry:「洗濯をする」 do the washingとも言う。

that is all:それで全て

as much as I can:私が出来るだけ

つ・ぶ・や・き

家事とひと言で言ってもたくさんのやるべきことがあるのです。

その雑用はchoreで表すことが出来ます。

choreには「面倒や仕事、骨の折れる仕事」という意味もあります。

家事はやはり面倒な仕事なのでしょうか……。

主婦だけでなく夫婦で仲良く家事を分担できたら良いですね!

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