英語文法

動詞の種類「一般動詞」

一般動詞

こんにちは~。みなさん、お元気ですか?

新シリーズ「やり直し英文法講座」も今回で4回目。

このシリーズでは、“言いたいことを英語で表現できるようになる”ために知っておくと便利な基本ルールをご紹介しています。

文法はツマラナイ!と思っている方も、ぜひ引き続きお付き合いくださいね!

それではまずは前回のクイズの解説から行ってみましょう。

前回のクイズ 

以下の文章で使われるべきbe動詞を考えてみてください。

A. あなたのお父さんは
B. 彼の両親は
C. 私の彼は
D. 私の誕生日は
E. あなたが予約した4枚のチケットは
F. 君の弟の車は
G. 昨日彼女に借りた3冊のマンガは

be動詞を決定するには、前回までで習った「主部」の中から「主語」を正確に見抜くことが必要になります。

下線部の「主語」を意識しながら、解説を見てみましょう。

A. あなたのお父さんは – 私・あなた以外の単数=3人称単数=be動詞は is
B. 彼の両親は – 私・あなた以外の複数=3人称複数=be動詞は are
C. 私の彼は – 私・あなた以外の単数=3人称単数=be動詞は is
D. 私の誕生日は – 私・あなた以外の単数=3人称単数=be動詞は is
E. あなたが予約した4枚のチケットは – 私・あなた以外の複数=3人称複数=be動詞は are
F. 君の弟の車は – 私・あなた以外の単数=3人称単数=be動詞は is
G. 昨日彼女に借りた3冊のマンガは – 私・あなた以外の複数=3人称複数=be動詞は are

このように、文中の主語がわかれば、どんなに長い文章でも適切なbe動詞が選べるようになります。

主語を修飾している他の単語に惑わされないよう、注意しましょう。

一般動詞の現在形

前回非be動詞=一般動詞、という認識でOKとお話しましたが、今日はこの一般動詞の現在形について触れていきます。

一般動詞は、大まかに言うと人やモノの「動作」を表します。

be動詞と違い、実にたくさんの動詞が存在するので、まずは日常的によく使う身近な動詞から少しずつ覚えるようにするといいと思います。

I go to school. (学校へ行く、という動作を表します。)

I drink coffee. (コーヒーを飲む、という動作を表します。)

このように主語のすぐ後に動詞が来ます。

そして一般動詞の現在形も、主語によって変化するのですが、be動詞のときとは違い、変化するのは主語が3人称単数の時に限られます。(私・あなた以外で単数の場合)

下の表を見てみてください。

一人称単数 I drink coffee
二人称単数  You drink
三人称単数  He/She drinks
一人称複数  We drink
二人称複数  You drink
三人称複数  They drink

三人称単数の動詞にご注目。

これは学校で習った記憶もあるかもしれませんが、「3単現のS」と呼ばれる“s”です。

つまり、主語が「3人称・単数・現在形」のときは、動詞に「s」をつけなければなりません。

なんとなく学校英語を思い出してきましたか?

そしてこの「s」、基本的には動詞の最後につける、と覚えていればいいのですが、以下の場合はちょっと注意が必要になります。

動詞が ch, s, sh, x, o で終わる場合は「s」ではなく、「es」をつけます。
例) finish > finishes, wash > washes

動詞が子音+「y」で終わる場合は「y」「i」に変えてから「es」をつけます。
例) study > studies, cry > cries

ちょっとややこしいですが、慣れてくれば自然にこのルールが適用できるようになってくるので、あまり心配は要りません。

クイズ

それでは、3人称単数のときのルールに注意しながら、下記を英訳してみましょう。

A. 私は会社へ行きます。

B. 彼は紅茶を飲みます。

C. 私の姉はお皿を洗います。

D. 彼らは山に登ります。

E. 弟は仕事を終えます。

F. あなたは歌を歌います。

回答および解説は次回のメルマガでさせていただきますね。

PHRASE OF THE WEEK

今週のフレーズは、

I’ve heard a lot about you.(お噂はかねがね。)

あなたのことは色々と伺っています、と言う意味です。“会うのは初めてだけれど、共通の知り合いから話に聞いている”、と言いたい時に使う決まり文句です。

A) Nice to meet you.
(お会い出来てうれしいです。)

B) You, too. I’ve heard a lot about you.
(こちらこそ。お話は色々と伺っています。)

日常生活の中では、“やっとあの人の顔と名前が一致した”なんてシーンは結構はあるかと思います。

そんな時にもよく使いますので、ぜひ覚えておきましょう。

それではまた次回お会いしましょう~!

Talk to you later!

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