英語のオトマノペ(擬音語・擬態語)を学ぶ

  1. 英語勉強

ゴシゴシ・もぐもぐなど日本語には多彩な擬音語・擬態語があります。同じ音を表すのにも、国によって表現の仕方が異なります。

初めて聞くと多少違和感があるかもしれませんが、日常会話でも頻繁に出てくる英語の擬音語をピックアップして学んでいきましょう。

擬音語・擬態語を表す「onomatopoeia」

擬音語や擬態語のことを総称して英語では“onomatopoeia”(オノマトペ)といいます。

「擬音語」とは、自然の音や生き物の声またはその状態を言語音で表現したもので、「擬態語」とは人やものの状態を音でそれらしく表現した言葉のことです。

オトマノペという言葉は、日本語としても近年使われるようになり、バラエティー番組などではオトマノペを使ったゲームなども行われています。

というのも、日本語は世界の様々な言語と比べて非常にオトマノペが多いことで有名で、これが日本語を学ぶ外国人はその種類の多さに驚くということです。

【国によってオトマノペは異なる】

同じシチュエーションの音でも、国によってオトマノペは異なります。

例えば、犬の鳴き声は「ワンワン」と表現するのが一般的です。同じ音でも英語では「Bowwow (バウワウ)」・ロシア語では「Gav gav (ガフガフ)」・中国語では「멍멍(モンモン)」と言語によって表現の仕方が異なります。

「ふわふわのパン」は fuwafuwa bread ではありません。英語ではふわふわは fluffy と表現しますので「fluffy bread」でふわふわのパンという意味になります。

同様に、「外はカリッと中はふわふわ」は「Crispy on the outside fluffy on the inside.」と表現します。

会話

MaiとLisaが会話をしています。

Mai:Hey Hey!Your hair is snaggy, what’s wrong?

ちょっと~髪ボサボサでどうしたの?

Lisa:Actually I overslept…I ran to the station, so I alreadystagger.

実は寝坊して…朝から駅まで走ったからもうヨロヨロ。

Mai:I guess you were watching TV lazily again right?

ま~たダラダラとテレビでも見てたんでしょう?

Lisa:You got me!I found a very interesting Korean drama. Just thinking about it makes mebeating.

バレちゃった?すごく面白い韓国ドラマを見つけたの。思い出すだけでドキドキするわ。

Mai:Let me know at lunchtime. Anyway, you’d better tie your hair for now.

お昼休みに聞くわ。とりあえず、髪は結んだほうがイイわよ。

Lisa:Isee.

は~い。

ポイント

会話で出てきた単語や表現をおさらいしましょう。

snaggy ボサボサ

髪型や服装などが乱れている様子を表すときに使います。

Overslept 寝坊

Stagger ヨロヨロ・ふらふら

You got me! バレたか~

直訳すると「貴方は私を捕まえた」となりますが、バレたか~まいったな~というニュアンスで使われます。笑いながら冗談っぽく言いたい時に使いましょう。

Just thinking about it 思い出すだけで/考えるだけで

beating ドキドキ

他にもいろいろオトマノペ

日常的に使いやすいオトマノペをまとめてみました。例文と一緒に覚えて使ってみましょう。

sparkling キラキラ(綺麗で輝いている様子)

例)Her eyes were very sparkly. 彼女の目はキラキラしていた。

例)It’s pretty when it sparkles! キラキラして綺麗!

Rattle ガタガタ(物が揺れる音)

例)The windows rattle. 窓がガタガタと鳴る。

Knock コンコン(何かを叩く音)

例)Did someone knock the door? 誰かドアをコンコンって叩いた?

Pitterpatter パタパタ(雨などが落ちる音・子供の足音)

例)With a pitter-patter of footsteps she runs off to outside. 彼女はパタパタと足音を立てながら外へ走っていった。

例)Pitter-patter of rain パラパラ降る雨

まとめ

同じ音を表現するのにも、日本語と英語では全く異なる表現をすることが分かりましたね。日常会話や本などでもオトマノペは頻繁に登場しますので、少しずつ覚えていきましょう。

それではまた、See you!

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