【完全攻略】英語の時間帯表現「Morning, Afternoon, Evening, Night」の正しい使い分けとネイティブが使うフレーズ

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【完全攻略】英語の時間帯表現「Morning, Afternoon, Evening, Night」の正しい使い分けとネイティブが使うフレーズ

何時何分と明確に言わなくても、「朝方」や「昼過ぎ」などおおよその時間帯を表す言葉は日常会話でよく使いますよね。これは日本語だけでなく、英語圏でも同様です。正確な時間を伝えなくても、相手との間で共通認識があればスムーズなコミュニケーションが可能です。

英語にもこのような時間帯に関する便利な単語がたくさんあります。特に「Morning」「Afternoon」「Evening」「Night」といった基本的な4つの単語は、学校で習うものの、その具体的な範囲やニュアンスについては意外と誤解している人が少なくありません。これらの基本を正しく理解し、さらに細かな時間帯を表す表現やネイティブが使うフレーズを学ぶことで、あなたの日常英会話は格段に豊かになります。

この記事では、英語の基本的な時間帯表現の正確な意味から、日常会話で役立つ応用フレーズ、そして「朝方」「深夜」といったより具体的な時間帯を示す言葉まで、幅広く解説します。さらに、これらの表現を使いこなすための学習のヒントや、よくある間違いについても触れることで、あなたが自信を持って英語で時間を表現できるようサポートします。ぜひ、今日からこれらの知識をあなたの英会話に生かしていきましょう。

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英語の時間帯表現の基本:「Morning」「Afternoon」「Evening」「Night」の本当の意味

時間帯を英語で言うと「**span of time**」や「**timeframe**」で表現できます。これらは特定の「期間」や「枠」を指す際に使われますが、日常会話でおおよその時間帯を表現する際には、より具体的な単語を使います。基本となるのは「朝:**morning**」「昼:**afternoon**」「夕方:**evening**」「夜:**night**」の4単語です。

これらの単語は学校教育でも初期段階で教える基本的な単語ですが、その意味(どこの時間帯を指しているか)については、日本語の感覚とズレがあるため、間違って覚えてしまっている人も多いといわれています。まずは基本となる4単語の厳密な意味と、ネイティブがどのような感覚で使っているのかを見直してみましょう。

「Morning」 (朝・午前中) の詳細なニュアンスと使い方

Morning

**Morning** は、一般的に**朝から昼前までの時間**を意味します。日本語では「朝」と訳されますが、厳密に言うと**午前中すべての時間**を指して **morning** といいます。例えば、午前10時や11時でも「Good morning!」と挨拶するのはこのためです。

  • **早朝 (Early morning):** 夜が明けてから朝食を取る頃まで。午前4時〜6時くらい。
  • **午前中 (Late morning):** 朝食後から正午まで。午前9時〜11時くらい。

例: “I have a meeting **in the morning**.” (午前中に会議があります。) / “I usually wake up **early in the morning**.” (私はたいてい早朝に起きます。)

「Afternoon」 (午後) の定義と一般的な使われ方

Afternoon

**Afternoon** は、**正午から日没頃までの時間帯**を意味します。日本語にすると「午後」と訳されますが、厳密に言えば午後8時や午後9時のことを **afternoon** とは言わないので注意が必要です。夕方くらいまでの、まだ明るい時間帯を指して使われるのが一般的です。

  • **昼過ぎ (Early afternoon):** 正午過ぎから午後3時くらいまで。
  • **夕方近く (Late afternoon):** 午後3時くらいから日没まで。

例: “Let’s meet **this afternoon**.” (今日の午後に会いましょう。) / “She often takes a nap **in the afternoon**.” (彼女はよく午後に昼寝をします。)

「Evening」 (夕方・夜) の範囲とシーン別表現

Evening

夕方以降の時間帯は **evening** で表現します。日本語にすると「夕方~夜」となり、おおよそですが**午後5時~6時頃から夜の9時~10時頃**のことを指して使われます。日が沈み始め、夜の活動が始まる時間帯です。「Good evening!」という挨拶は、この時間帯から使われます。

  • 夕食の時間帯や、食後のリラックスタイム。
  • 友人との軽い会食や、映画鑑賞など。

例: “We had dinner **in the evening**.” (私たちは夕食を夕方に食べました。) / “I’ll call you **this evening**.” (今晩電話しますね。)

「Night」 (夜・深夜) の多様な意味と使い分け

Night

こちらは日本語にすると「深夜」を意味することが多いですが、辞書的な定義としては、**夕方以降〜翌朝までの時間帯**を **night** で表現するとなっています。そのため、**afternoon** → **night** → **morning** となっても不自然ではありません。

ただ、よく使われる表現という意味では、**night** は **evening** よりさらに遅い時間、具体的には**午後9時~10時以降、深夜から夜明け前まで**を指して使うことが多いです。主に寝ている時間や、深い夜の時間帯に使われます。「Good night!」という挨拶は、寝る前や、その日の別れの際に使われます。

  • **真夜中 (Middle of the night / Deep in the night):** 特に深い眠りの時間帯。
  • **夜通し (All night):** 一晩中続く活動を表す。

例: “I woke up **in the middle of the night**.” (夜中に目が覚めました。) / “He studied **all night** for the exam.” (彼は試験のために徹夜で勉強しました。)

一日の時間帯(朝、昼、夕方、夜)を視覚的に表現したインフォグラフィック。それぞれの時間帯に対応するアイコンや色合いが使用されている。

一日の様々な時間帯を示す図解。Morning, Afternoon, Evening, Nightのそれぞれの概念を視覚的に表現。

会話例で学ぶ!日常で役立つ時間帯表現

ここからは、実際の会話を通じて、これまで学んだ時間帯表現がどのように使われるかを見ていきましょう。具体的なシチュエーションで使うことで、表現のニュアンスがより深く理解できます。

会話例:忙しい一日の時間帯を話す

BillとEmiが会話をしています。Billの忙しい一日の中で、時間帯を表す単語がどのように使われているか注目しましょう。

Emi:You look tired. Are you OK?

なんだか疲れているように見えるけど大丈夫?

Bill:I’m a little busy with part-time job. After this, I’m gonna go part-time job **in the middle of the night**.

ちょっとアルバイトが忙しくて。今日もこのあと**夜中の**バイトなんだ。

Emi:What? You work part-time at a cafe **during the day**, don’t you?

え?カフェで**昼間**働いてるんじゃなかった?

Bill:That’s right. I’m working 3 part-time jobs. Because I desperately wanna buy a car.

そうだよ。いま3つ掛け持ちしてるんだ。どうしても車が買いたくて。

Emi:I see. Please take it easy.

そうなのね。無理しないでね。

会話例から学ぶ重要表現と応用フレーズ

会話で出てきた単語や表現をおさらいし、さらに応用できるフレーズも確認しましょう。

Busy with~ ~で忙しい

~で忙しいと言いたい時には、**with** を使います。何か特定の作業や事柄で忙しい状況を表すのに便利です。また、もっと強調したい時には、以下のような比喩的な表現も使えます。

  • “I’m **swamped with work**.” (仕事に追われている、仕事で手がいっぱいだ)
  • “I’m **up to my neck in work**.” (忙しすぎて溺れる、首まで仕事に浸かっている=とても忙しい)

Part-time job バイト・パート

日本語の「アルバイト」という単語はドイツ語由来であり、英語では「アルバイト単体」を表現する英単語は基本的にありません。時間給で限られた時間働くというスタイルの働き方はすべて **Part-time job** で表現します。短時間勤務の「パート」も同様に **part-time job** です。正社員は **full-time job** と言います。

During the day 日中

**daytime** と同じ意味で、太陽が出ている間の「日中の時間帯」を表す言葉です。夜の活動と比較して使うことが多いでしょう。

Middle of the night 夜中

夜中の最も深い時間帯を指します。**deep in the night** も同様のニュアンスで使われます。

Desperately 必死に、どうしても

**Want** と一緒に使うことで、「なんとしても~したい」「どうしても~が欲しい」という非常に強い希望・欲求を意味します。例文の “I desperately wanna buy a car.” は、「是が非でも車が欲しいんだ」というBillの強い願望が伝わります。

カフェでコーヒーを飲みながら会話する男女。一方は少し疲れた様子で話しており、もう一方は共感的に耳を傾けている。

友人との会話シーン。時間帯に関する話題で盛り上がっています。

さらに詳しく!覚えておきたい英語の時間帯表現リスト

冒頭で解説した4単語以外にも、おおよその時間帯を表現する単語は数多く存在します。これらをまとめて覚えておくと、より詳細かつ正確なコミュニケーションが可能になり、表現の幅が広がります。

日の出から日没まで:一日の始まりと終わりを表現する

  • **dawn** / **twilight**: 夜明け・明け方
    例: The birds start singing at **dawn**. (鳥たちが夜明けに歌い始める。)
  • **sunup** / **sunrise**: 日の出
    例: We watched the **sunrise** from the mountain. (私たちは山から日の出を見た。)
  • **early morning**: 早朝 (通常、夜明けから午前6時〜7時頃)
    例: I have a jogging routine in the **early morning**. (私は早朝にジョギングする習慣がある。)
  • **daytime**: 日中 (太陽が出ている間、通常は日の出から日没まで)
    例: It’s too hot to work **during the daytime**. (日中は暑すぎて仕事ができない。)
  • **before lunch** / **late morning**: 昼前 (午前10時〜正午くらい)
    例: Let’s grab a coffee **before lunch**. (昼食前にコーヒーを飲みに行こう。)
  • **noon** / **midday**: 正午 (ぴったり午前12時)
    例: The train departs at **noon**. (列車は正午に出発する。)
  • **early afternoon**: 昼過ぎ (正午過ぎから午後3時くらい)
    例: I usually have my heaviest work in the **early afternoon**. (私はたいてい昼過ぎに一番忙しい仕事をする。)
  • **early evening**: 夕方 (午後5時〜7時くらい。まだ完全に暗くなる前)
    例: We went for a walk in the **early evening**. (私たちは夕方に散歩に行った。)
  • **sundown** / **sunset**: 日没 (日が沈む瞬間)
    例: The sky turns orange at **sunset**. (日没には空がオレンジ色になる。)
  • **before dark**: 夕暮れ (暗くなる前。日没直後から完全な夜になるまで)
    例: We need to get home **before dark**. (暗くなる前に家に帰らないと。)
  • **prime-time**: ゴールデンタイム (テレビの視聴率が最も高い時間帯。通常、夕方から夜にかけて)
    例: The new drama airs during **prime-time**. (新しいドラマはゴールデンタイムに放送される。)
  • **deep in the night**: 真夜中 (夜の最も深い時間帯、眠りに就いている頃)
    例: He often gets hungry **deep in the night**. (彼はよく真夜中にお腹が空く。)
  • **midnight**: 午前0時 (日付が変わる瞬間)
    例: The party continued until **midnight**. (パーティーは午前0時まで続いた。)

特定の活動や時間帯を表す便利なフレーズ

上記以外にも、特定の状況や活動と結びついた時間帯表現があります。これらを覚えておくと、さらに細かく時間を指定できます。

  • **rush hour**: ラッシュアワー (通勤・帰宅時間帯で交通が混雑する時間)
    例: Avoid traveling during **rush hour** if possible. (可能ならラッシュアワーの移動は避けなさい。)
  • **lunchtime**: ランチタイム (昼食の時間帯)
    例: I’ll call you back after **lunchtime**. (ランチタイム後にかけ直します。)
  • **dinnertime**: 夕食の時間帯
    例: We usually eat at **dinnertime**. (私たちはたいてい夕食の時間に食べる。)
  • **happy hour**: ハッピーアワー (バーなどでドリンクが安くなる特定の時間帯)
    例: Let’s go to that bar during **happy hour**. (ハッピーアワー中にあのバーに行こう。)
  • **wee hours**: 未明、ごく早い時間 (夜中から早朝にかけての特に早い時間、午前1時〜4時頃)
    例: I woke up in the **wee hours** of the morning. (私は早朝のまだ暗い時間に目が覚めた。)

英語の時間帯表現を使う際の注意点とよくある間違い

時間帯表現は日常会話で頻繁に使われるからこそ、間違った使い方をしてしまうと誤解を生む可能性があります。ここでは、特に注意したい点とよくある間違いについて解説します。

前置詞 “in”, “on”, “at” と時間帯表現の組み合わせ

時間帯を表す名詞には、どの前置詞を使うべきか迷うことがあります。基本的なルールを覚えておきましょう。

  • **in + 時間帯**: 長い期間や一般的な時間帯に使う
    例: **in the morning**, **in the afternoon**, **in the evening**
    ※ただし、**at night** が一般的です。「in the night」も使われますが、「夜の間に何かが起こった」という特定の状況で用いられることが多いです。
  • **on + 日付/曜日 + 時間帯**: 特定の日や曜日の時間帯に使う
    例: **on Monday morning**, **on Sunday evening**
  • **at + 特定の時間/夜**: 特定の時点や夜に使う
    例: **at 7 o’clock**, **at noon**, **at midnight**, **at night**

特に「at night」と「in the evening」は混同しやすいので注意が必要です。「in the evening」は夕方から夜にかけての活動的な時間帯、「at night」は夜が深まり、活動が少ない時間帯(または漠然とした夜全体)に使われると覚えておくと良いでしょう。

英語の「午前/午後」と日本語の感覚の違い

日本語の「午前」と「午後」は、それぞれ午前0時から正午まで、正午から午後12時までと厳密に決まっていますが、英語の **morning**, **afternoon**, **evening**, **night** は、先に述べたように比較的広い時間帯を指し、その境界線はあいまいです。

例えば、日本語で「午後9時に会う」と言う場合、英語では **”at 9 PM”** または **”at 9 o’clock tonight”** のように具体的な時間を指定するか、**”in the evening”** と言うのが自然です。「in the afternoon」は午後遅くてもせいぜい6時頃まで、という感覚を持っていると良いでしょう。

また、日本語の「朝」は起床後から午前中全体を指すことがありますが、英語の **morning** は午前中全体をカバーします。例えば、午前11時でも「Good morning」と挨拶するのは自然です。

時間帯表現におけるカジュアル vs フォーマルな使い分け

時間帯表現も、文脈によってフォーマル度が異なります。ビジネスシーンや公式な場では、より明確な時間指定や一般的な表現を使うのが無難です。

  • **フォーマル/ビジネス**: 午前10時は **10 AM** または **10 o’clock in the morning** と具体的に。夜は **evening** や **PM** を使うのが一般的です。
  • **カジュアル/友人との会話**: **early morning**, **late afternoon**, **middle of the night** など、より口語的な表現も自由に使えます。特に若者の間では、**”sometime this arvo”** (this afternoonの略語) や **”tonight”** (今夜) のように、よりカジュアルな略語やフレーズが使われることもあります。

英語の時間帯表現の使い分けに悩む様子。正しい理解が重要です。

時間帯表現マスターへの道:効果的な学習法と実践のヒント

英語の時間帯表現は、ただ単語を覚えるだけでなく、そのニュアンスや文化的な背景を理解することが重要です。ここでは、これらの表現を効果的に習得し、自信を持って使いこなすための学習法と実践のヒントをご紹介します。

時間帯表現を自然に使いこなすための練習法

  • 一日の行動を英語で表現する練習: 毎日のルーティンを「I wake up **early in the morning**」「I have lunch **in the afternoon**」「I watch TV **in the evening**」のように、時間帯表現を使って日記のように書いてみましょう。声に出して練習するのも効果的です。
  • ネイティブの会話を注意深く聞く: 英語の映画、ドラマ、ポッドキャストなどを視聴する際、登場人物がどのように時間帯を表現しているかに注目してください。特に、”Good morning”, “Good afternoon”, “Good evening”, “Good night” の使い分けや、文中でどのような前置詞が使われているかを確認しましょう。
  • フラッシュカードやアプリを活用: 新しく覚えた時間帯表現をフラッシュカードにしたり、語彙学習アプリに登録したりして、隙間時間を使って繰り返し復習しましょう。単語だけでなく、短い例文と一緒に覚えるのがポイントです。
  • オンライン英会話や言語交換で実践: 実際にネイティブスピーカーと話す機会を作り、学んだ表現を使ってみましょう。間違えても大丈夫です。フィードバックをもらいながら、徐々に自信をつけていきましょう。

辞書やオンラインリソースの活用法

学習に行き詰まったら、辞書やオンラインリソースを積極的に活用しましょう。オンライン辞書の中には、単語の定義だけでなく、例文や類義語、文化的背景まで詳しく解説されているものもあります。

  • 英英辞書を活用する: 英語の単語を英語で理解することで、より深いニュアンスを掴むことができます。例えば、Oxford Learner’s DictionariesやCambridge Dictionaryなどがおすすめです。
  • オンラインの例文検索ツールを使う: ある表現がどのような文脈で使われるかを知りたい場合は、Google検索で「”時間帯表現” example sentences」のように検索したり、YouGlishのようなサイトで実際の会話での使用例を聞いてみたりすると良いでしょう。
  • 英語学習ブログやYouTubeチャンネルを参考にする: 英語のネイティブスピーカーやプロの英語講師が、時間帯表現のニュアンスやよくある間違いについて解説しているコンテンツも多数あります。視覚的・聴覚的に学ぶことで、理解が深まります。

これらの学習法を組み合わせることで、あなたは英語の時間帯表現を効果的に習得し、より自然で正確な英会話ができるようになるはずです。

まとめ:英語の時間帯表現をマスターして日常会話をスムーズに!

今回は、英語の時間帯表現について、基本となる「Morning」「Afternoon」「Evening」「Night」の正確な意味から、様々な具体的な時間帯を表す単語、そして会話例や文法的な注意点まで、幅広く解説しました。

おおよその時間帯を表す単語は、日常会話の中でも非常に頻繁に使われます。これらの単語とそのニュアンス、正しい前置詞の選び方を理解し、使いこなすことは、ネイティブスピーカーとのスムーズなコミュニケーションに不可欠です。日本語の感覚と異なる点もありますが、それらを意識して練習することで、自然な英語表現が身につきます。

この記事で学んだ知識を活かし、ぜひ今日からあなたの英語学習に役立ててください。積極的に使ってみることで、きっと自信を持って時間を表現できるようになるはずです。それではまた、**See you!**

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オリビア (Olivia) この記事を書いた人

英語講師として10年以上の指導経験を持つ。イギリスにルーツを持ち、多様な文化背景を活かした視点からの英語指導が得意。実践的な英会話力の育成はもちろん、丁寧な発音・文法指導で学習者の目標達成をサポートすることに情熱を注ぐ。
自身の経験に基づき、キャリアアップや異文化理解に繋がる英語学習のヒント、言語を通したコミュニケーションの魅力などを発信していく。モットーは「楽しく、着実に」。教材作成、レッスンカリキュラム、講師育成など幅広い分野で活躍。

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