疑問文かどうかでニュアンスが変わる英語文

  1. 日常会話で覚える英単語

人に何か尋ねる時は、文章を疑問文の形で作っていくのが一般的です。しかしネイティブスピーカーは疑問文ではない形で頻繁に相手に質問をなげかけます。

文章を疑問文にした時とそうでない時では、ニュアンスがどのように変わっていくのかを学びましょう。

疑問文にしないで尋ねる

普通の文章のイントネーションを変えることで疑問文の形にするのは、日本語でもよく使われる方法です。

例えば「朝ごはんを食べた」という自分の事実を述べている文章も、イントネーションを変えることで「朝ごはんを食べた?」という疑問文にすることができます。

もちろん「朝ごはんをたべましたか?」という文章に変えるのが正しい日本語ではありますが、親しい人との会話ではわざわざ固い疑問文にしないことも多いのではないでしょうか?

これは英語にも該当する話で、わざわざ Do Be動詞を前に持ってきてこなくても通常の文章そのままイントネーションを変えて疑問文にすることが可能です。

You really don’t know her? 

彼女のこと本当に知らないの?

You are awake? 

起きたの?

この時に注意したいのが、文章によっては非常に大きな驚きを表現する文章にニュアンスが変化することがあるという点です。This is a pen. という文章を例に考えてみましょう。

Is this a pen?

This is a pen?

一番目は単にこれがペンなのかどうかが分からない時に「これはペンですか?」と尋ねる文章です。

対して二番目は、これがペンだと分かった時に「(え?本当に?)これはペンなのですか?」と驚きや確認の意味を含んだニュアンスになります。

会話

TomとNanaが会話をしています。

Tom:You are here already?

もう来ていたんだ?

Nana:Yeah. I finished work early today.

そう。仕事が早く終わってね。

Tom:You are hungry?

お腹は空いている?

Nana:Yes. I’m starving. You like drink?

えぇ。もうペコペコよ。お酒好きよね?

Tom:Of cause. Let’s have a meal before go to the bar.

もちろん!腹ごしらえしたらバーに行こう。

Nana:That’s really nice.

賛成~!

ポイント

会話で出てきた単語や表現をおさらいしましょう。

Starving とても空腹(お腹ペコペコ)

お腹が空いているという表現は Hungry で表現します。これよりももっとお腹が空いているという強い空腹感を表す表現として Starving があります。

You like drink? 呑めるよね?

この場合の Drink は、飲み物を飲むということではなくお酒を飲むことを指して使っています。(お酒)呑むの好きだよね?や(お酒)飲めるよね?といった意味の定番フレーズです。

Have a meal ご飯を食べる

食事をするという意味で使われます。Eat dinner でも通じますが、Have a meal の方が時間帯を問わず使える自然な表現です。

よく使われる例文

丸暗記しておきたい肯定文の疑問文を紹介します。

You can do it? 

できるの?

You understand? 

わかる?

Go straight? 

まっすぐ?

You did it? 

やったの?

Leave soon? 

すぐ行く?

You are angry? 

怒ってる?

まとめ

ビジネスシーンや目上の人に対してということではなく、英語圏の人がよく話すナチュラルな英会話という意味では、このようなイントネーションだけで疑問形にする表現は欠かせません。

TPOをわきまえて上手に使いこなしていきましょう。それではまた、See you!

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