怪我について話す

  1. 日常会話で覚える英単語

Hello!

こんにちは、事務局佐藤です。

さあ、今日も元気に英語でコミュニケーション♪

今回のテーマは「怪我について話す」です。

テッドがサクラの怪我について聞いています。

早速その会話を覗いてみましょう。

★会話★

Ted asks Sakura about her injury.

Ted: What’s the matter?

Sakura: I got hit by a speeding bicycle.

Ted: Oh my god!

Sakura: I broke my right knee. And I suffered a severe bruise to my chest..

Ted: That’s terrible.

Sakura: The man on the bike was using his cell-phone.

Ted: It’s banned to use the cell-phone on the bike. It’s very dangerous to do it.

Sakura: Recently a lot of people do that. So, traffic accidents are increasing.

Ted: That’s right. And that will be fined up to 100,000 yen.

Sakura: Oh really? I didn’t know that.

★ワンポイント★

injury:「負傷・怪我」

matter:「問題」

got hit :「get+過去分詞」で「be+過去分詞」の受け身と同じ意味になる。「ぶつけられた」となる。

break:「折れる」

knee:「膝」

suffer:「(痛みなどに)苦しむ」

bruise:「打撲」「あざ」

chest:「胸」

terrible:「ひどくいやな」

cell-phone:「携帯電話」

be banned:「禁止されている」

dangerous:「危険な」

recently:「最近」

So:「だから」

traffic accident:「交通事故」

increasing:「増えている」

fine:「罰金を科する」

up to~:「~以下の」「最高~まで」

★和訳★

Ted asks Sakura about her injury. (テッドがサクラに怪我について尋ねます。)

Ted: What’s the matter? (どうしたの?)

Sakura: I got hit by a speeding bicycle. (スピードを出している自転車にぶつけられたの。)

Ted: Oh my god! (そりゃ大変だ!)

Sakura: I broke my right knee. And I suffered a severe bruise to my chest. (右膝を骨折しちゃったの。それから、胸を強く打撲して。)

Ted: That’s terrible. (なんてひどいことを。)

Sakura: The man on the bike was using his cell-phone. (自転車に乗っている人は、携帯電話を使っていたわ。)

Ted: It’s banned to use the cell-phone on the bike. It’s very dangerous to do it. (自転車に乗っているときに携帯電話を使うことは禁止されているよ。それはとても危ないことなんだ。)

Sakura: Recently a lot of people do that. So, traffic accidents are increasing. (最近たくさんの人がそうしているわ。だから、交通事故が増えている。)

Ted: That’s right. And that will be fined up to 100,000yen. (その通り。それに、100,000円以下の罰金が科せられるんだよ。)

Sakura: Oh really? I didn’t know that. (あら本当?知らなかったわ。)

★つ・ぶ・や・き★

自転車の事故がとても増えているようです。

自転車もスピードが出るので、気をつけて乗らないと他の人にも怪我をさせかねないですね。

自転車に乗っているときは、携帯電話だけでなく、傘を差しての乗車も禁止されているようです。

交通事故には気をつけましょう。

では、また次回お会い致しましょう。

See you then.

 英語力を「劣化」させないために
流暢なビジネス英語をカフェで習得
何度でも聞ける1対1レッスンはコスパ最強
【先生を選んで、無料体験する!】

開く 

この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます