今回のテーマは「レストランで注文する」です。
春香がレストランでウェイターと会話をしています。
早速そのの会話を覗いてみましょう。
会話
Haruka is talking with the waiter. (春香がウエイターと話をしています。)
Waiter: Are you ready to order? (ご注文はお決まりになりましたか? )
Haruka: Not yet. Any suggestions? (いいえ、まだです。おすすめはありますか?)
Waiter: We have a selection of fresh and delicious seafood. (新鮮でおいしい海鮮料理を取り扱っております。)
Haruka: I like beef better than seafood. (海鮮料理よりも牛肉の方が好きなのですが。)
Waiter: Then how about the stake? (それでは、ステーキは如何ですか?)
Haruka: OK. I’ll have it. (ええ。それにします。)
Waiter: How would you like your stake? (ステーキの焼き具合は如何なさいますか?)
Haruka: Well-done, please. (よく焼いてください。)
Waiter: Certainly. What would you like to drink? (かしこまりました。お飲み物はどうしますか?)
Haruka: Well… (え~と……。)
Waiter: How about starting with beer to be followed by wine? (最初はビールでその後ワインでは如何でしょうか。)
Haruka: That’s great! (良いわね!)
Waiter: Are you having a dessert? (デザートはどうしますか?)
Haruka: No, I’ll go without a dessert. (デザートはなしにしておきます。)
ワンポイント
ready:用意ができて
yet:まだ
suggestion:提案
How would you like your stake?:ステーキの焼き具合はどうしますか?
would you like to~?:~したいですか?」と丁寧に聞くときに使う。
Certainly.: お店の人からお客に対して言うときは、「かしこまりました」の意味になる。
How about~?:「~はどうですか?」aboutの後ろは動詞ingか名詞を使います。
start with :~で始める
be followed by~:そのあとに~が続く
go without:~なしで済ませる
つ・ぶ・や・き
ステーキの焼き具合は、覚えておいたほうが良いですね。
次の順番です。
well-done(十分に焼いた)、medium-well(ミディアムとウェルダンの間。ウェルダンに近いが、わずかに赤味が残る)、medium(中間)、medium rare(ミディアムとレアの間)、rare(生焼けの)