英単語の大文字と小文字の使い分けをマスターする

  1. 英語メール・手紙

メールや手紙など英文を書く時に、大文字と小文字を正しく使い分けられていますか?

学校ではあまり習わない、英語の表記ルールについて学んでいきましょう。

覚えおきたいルールは5つ

・曜日、月、祝日
・続柄、肩書、名前
・固有名詞、固有形容詞
・強調したいとき、見やすくしたいとき
・省略語

文章の最初の文字を大文字で書くということは、多くの人が学校で習ったことでしょう。

文章中であっても上記5ルールに当てはまる場合には、小文字ではなく大文字を使います。

例文から、具体的な使い方を学びましょう。

曜日、月、祝日

My birthday is in May.

私の誕生日は5月です。

What about next Wednesday?

来週の水曜日はどうですか?

続柄、肩書、名前

He is my homeroom teacher, Mr. Suzuki.

彼は、僕の担任のスズキ先生です。

The highest mountain in Japan is Mt. Fuji.

日本で一番高い山は富士山です。

固有名詞、固有形容詞

人名、国名、地名、会社名、宗教、政党、言語、国籍、ブランド名、作品名のことを固有名詞といいます。

また、固有名詞が変形した固有形容詞も頭文字を大文字にします。

I love the Harry Potter series. 

私はハリーポッターシリーズがとても好きです。

I’m going to Toronto University. 

私は、トロント大学に通っています。

He has been to Europe. 

彼は、ヨーロッパに行ったことがある。

強調したいとき

注意書き・ニュース見出し・SNSでの投稿など、見やすく目に止まりやすくするために意図的に大文字を使うこともできます。

DO NOT ENTER 

立ち入り禁止

Please give me a CALL. 

電話してください。

Please do NOT send it. 

送らないでください。

省略語

名称の頭文字をとって省略して使われている言葉は、基本的にすべて大文字で表します。

World health organizationWHO 

世界保健機関

United State of AmericaUSA 

アメリカ合衆国

Deoxyribonucleic acidDNA 

デオキシリボ酸

会話

何気ない会話文でも、文字に起こしてみると様々な場面で大文字と小文字が使い分けられています。

大文字が使われているシーンでは、冒頭のどのルールに従って大文字となっているのかを確認しながら読み進めてみてください。

CarolとSyokoが会話をしています。

Carol:What is that character from?

そのキーホルダーってなんのキャラクター?

Syoko:This? This is Tony Tony Chopper from ONEPIECE.

これ?これは「ワンピース」のキャラクターで、チョッパーって言うの。

Carol:I see. It’s so cute.

へぇ~。可愛いわね。

Syoko:I love the Japanese cartoons called anime.

私、日本のアニメがとっても好きなの。

Carol:It’s also popular in America, too. NARUTO, POKEMON and Demon Slayer.

日本のアニメはアメリカでもとても有名よ。ナルト、ポケモン、鬼滅の刃とか。

Syoko:Oh, You know a lot. Come over to my place next time!

たくさん知ってるのね。今度うちに読みに来ない?

Carol:Really? Sounds nice. How about Sunday?

いいの?嬉しいわ!日曜日なんてどうかしら?

Syoko:OK. I’ll be in touch.

オッケー。確認してすぐ連絡するね。

ポイント

出てきた単語や表現をおさらいしましょう。

Cartoon 漫画・アニメ

アニメは和製英語で、正しい英語にすると Cartoon です。しかし日本のアニメは非常に有名で「日本の漫画やアニメ」という意味で Anime という言葉も世界で通用するようになってきています。

Come over (うちに)来る

Do you want to come over? だけでも「うちに来ない?」という意味を表現することができます。

Do you want to come to my house? よりも非常にカジュアルで、ネイティブがよく使う表現です。

I’ll be in touch. 連絡するね。

また後程連絡する旨をカジュアルに伝える表現です。Let you know と同じような意味合いで使うことができます。

まとめ

大文字と小文字の使い分けのルールについての知識は深まりましたか?

手紙を書くという機会こそ多くありませんが、メールやSNS投稿などにも役立ちますので是非覚えておきましょう。

それではまた、See you!

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