意外と知らない!? 英語の「単数だけど複数形」な名詞とは

  1. 英語勉強・基本

意外と知らない!? 英語の「単数だけど複数形」な名詞とは

英語を勉強していると、名詞の「単数形」と「複数形」の使い分けに悩むことがありますよね。物が「1つなのか(単数形)」、それとも「2つ以上あるのか(複数形)」によって、名詞の形や扱い方が変わるという基本的なルールです。

しかし、英語には「絶対複数 (Pluralia tantum)」と呼ばれる、ちょっと特殊な名詞が存在します。これは、物が1つしかない場合でも、常に複数形として扱われる名詞のこと。例えば、「ハサミ (scissors)」や「メガネ (glasses)」が代表例です。さらにややこしいことに、「シャツ (shirt)」のように単数形・複数形の両方があるものや、「ビキニ (bikini)」のように形は単数でも複数扱いしないものなど、例外的なケースもあります。

今回は、英語の単数形・複数形の基本をおさらいしつつ、この「絶対複数」という概念に焦点を当て、なぜ単数なのに複数形になるのか、どんな単語があるのか、どうやって数えるのかなどを詳しく解説していきます。これをマスターすれば、あなたの英語表現がより正確で自然になること間違いなしです!


はじめに:英語の単数形と複数形

英語の単数形と複数形の使い分けは、ネイティブのような自然な英語を目指す上で避けては通れない重要なポイントです。間違えたからといって全く通じなくなるわけではありませんが、少し不自然に聞こえたり、幼稚な印象を与えてしまったりすることがあります。

まずは基本をしっかり押さえて、自信を持って使い分けられるようになりましょう。

英語の基本的な文法:単数形と複数形

英語では、数えられる名詞(可算名詞)が2つ以上(複数)ある場合、原則として名詞の形を変化させます。これが「複数形」です。最も一般的なのは、単語の語尾に -s-es を付けるルールです。物が1つの場合は「単数形」と呼びます。

【名詞の単数形と複数形の例】

単数形 (Singular) 複数形 (Plural)
Dog Dogs (-s)
時計 Watch Watches (-es)
都市 City Cities (yをiに変えて-es)
Person People (不規則変化)

複数形の作り方には、他にも -f で終わる名詞を -ves に変える(例: leaf → leaves)、母音を変える(例: man → men)、単複同形(例: sheep)など、様々なルールや不規則変化がありますが、基本は -s / -es を付ける形です。

日本語との比較:「達」の役割

日本語には、物の数によって名詞の形が変わるというルールはありません。「リンゴが1つ」でも「リンゴが5つ」でも、「リンゴ」という言葉自体は変化しませんね。これが、英語学習者が単数形・複数形の使い分けや、三人称単数現在の -s (三単現のs) でつまずきやすい理由の一つです。

英語の複数形の感覚を掴むために、少し強引ですが日本語の「」や「」に例えてみましょう。日本語でも人を指す場合に「彼 → 彼」「あなた → あなた」のように複数を表す接尾語を付けることがあります。英語では、この「達」のようなものが、人だけでなく数えられる物全てに付く、とイメージすると分かりやすいかもしれません。

I have an apple.
(私はリンゴを1つ持っています。)

I have five apples.
(私はリンゴを5つ持っています。)← イメージ

複数形にしないとどうなるの?

では、複数形にすべきところで -s-es を付け忘れると、ネイティブにはどう聞こえるのでしょうか?

正:I read two books. (私は本を2冊読みました。)

誤:I read two book. (私は本を2読みました。) ← 単位がないような違和感

このように、意味が全く通じなくなることは稀ですが、文法的に不自然で、少し片言な印象を与えてしまいます。特に書き言葉(メールやレポートなど)では、正確さがより求められます。

とはいえ、英語は世界中で話されており、非ネイティブスピーカーも多い言語です。多少の間違いは気にしすぎず、まずは積極的にコミュニケーションをとることが上達への近道です。間違いを恐れずに話す中で、徐々に正しい形を身につけていきましょう。

単数形のリンゴと複数形のリンゴの比較イラスト

(単数か複数かで名詞の形が変わるのが英語の基本ルール)


絶対複数:物体は1つでも名詞は複数形?!

さて、ここからが本題の「絶対複数」です。これは、英語の名詞の中でも少しトリッキーな存在です。

英語の絶対複数 (Pluralia tantum) とは?

絶対複数(ラテン語: Pluralia tantum)とは、常に複数形でのみ使用され、対応する単数形を持たない名詞のことです。たとえ物理的に「1つ」の物体を指す場合でも、文法上は常に複数として扱われます

代表的な例が「ハサミ」です。

(ハサミが1つでも)
These scissors are sharp. (このハサミはよく切れる。)
This scissor is sharp. とは言わない。

このように、指示代名詞 (These)、Be動詞 (are) も複数形に合わせる必要があります。

絶対複数と不可算名詞との違い

絶対複数と混同しやすいのが、「不可算名詞(数えられない名詞)」です。水 (water) や情報 (information)、家具 (furniture) などが代表例ですね。不可算名詞は、数えることができないため、原則として複数形にはなりません(常に単数扱い)。

中には、学問名(mathematics 数学)、病名(measles はしか)、国名(the Philippines フィリピン)のように、形は複数形 (-sで終わる) でも、意味的には単数として扱われる不可算名詞もあります。これが絶対複数との混同を招きやすい点です。

【ポイントの整理】

  • 絶対複数:
    • 数えられる(例: a pair of scissors, two pairs of scissors)。
    • しかし、単体でも常に複数形の形をとり、文法上も複数扱い(動詞も複数形)。
    • 単数形が存在しない。
  • 不可算名詞:
    • 数えられない。
    • 常に単数扱い(動詞も単数形)。
    • 複数形が存在しない(一部、意味が変わる場合を除く)。
    • -sで終わる形でも単数扱いのものがある(例: News is…)。

代表的な絶対複数となる名詞一覧

どのような名詞が絶対複数として扱われるのでしょうか? ジャンル別に代表的なものをリストアップします。これらの単語は常に -s / -es が付いた複数形の形で使われ、文法上も複数として扱われる点に注意してください。

身につける物:衣類・アクセサリー

  • Pants (パンツ/ズボン ※米語)
  • Trousers (ズボン ※英語)
  • Jeans (ジーンズ)
  • Shorts (ショーツ/半ズボン)
  • Pajamas (パジャマ)
  • Tights (タイツ)
  • Leggings (レギンス)
  • Glasses / Eyeglasses (眼鏡)
  • Sunglasses (サングラス)
  • Goggles (ゴーグル)
  • Shoes (靴)
  • Socks (靴下)
  • Stockings (ストッキング)
  • Gloves (手袋)
  • Earrings (イヤリング/ピアス)
  • Suspenders (サスペンダー ※米語)
  • Braces (サスペンダー ※英語)

【例文】

My new jeans are too tight.
(私の新しいジーンズはきつすぎる。)

Where are my glasses? I can’t find them.
(私のメガネはどこ?見つからない。)

These pajamas look comfortable.
(このパジャマは快適そうだ。)

道具類:日用品、文房具、工具

  • Scissors (ハサミ)
  • Compasses (コンパス ※文具)
  • Tweezers (ピンセット/毛抜き)
  • Pliers (ペンチ)
  • Tongs (トング/火ばさみ)
  • Shears (大バサミ/剪定バサミ)
  • Clippers (クリッパー/爪切り/バリカン)
  • Binoculars (双眼鏡)
  • Headphones (ヘッドフォン)
  • Earphones / Earbuds (イヤホン)

【例文】

These scissors don’t cut well.
(このハサミはよく切れない。)

My headphones are broken.
(私のヘッドフォンは壊れている。)

Use the tongs to serve the salad.
(サラダを取り分けるのにトングを使いなさい。)

その他

  • Clothes (衣服 ※不可算名詞だが複数扱い)
  • Goods (商品、品物)
  • Belongings (所持品、持ち物)
  • Valuables (貴重品)
  • Leftovers (残り物、食べ残し)
  • Contents (中身、内容、目次)
  • Outskirts (郊外、周辺部)
  • Stairs (階段)
  • Thanks (感謝)
  • Congratulations (おめでとう)
  • Greetings (挨拶)
  • Annals (年代記)
  • Funds (資金)
  • Means (手段、財産 ※単複同形だが複数扱いが多い)
  • Headquarters (本社、本部 ※単複同形だが複数扱いが多い)
  • Crossroads (交差点、岐路 ※単複同形だが複数扱いが多い)

【例文】

The stairs are steep.
(その階段は急だ。)

Keep your belongings safe.
(所持品は安全に保管してください。)

Many thanks for your help.
(助けてくれて本当にありがとう。)

メガネやハサミなどの絶対複数名詞のイラスト

(これらの名詞は常に複数形として扱います)


絶対複数の名詞が複数形を取る理由

なぜこれらの名詞は、物が1つであっても常に複数形として扱われるのでしょうか? その主な理由として、以下の2点が挙げられます。

理由①:2つの部分が対になって1つの物を形成している

多くの絶対複数名詞は、左右対称の2つの部分が組み合わさって、初めて1つの機能を持つ物です。

  • Scissors (ハサミ): 2つの刃が対になっている。
  • Glasses (メガネ): 左右のレンズとフレームが対になっている。
  • Pants / Trousers (ズボン): 左右の脚を入れる部分が対になっている。
  • Tweezers (ピンセット): 2つの先端が対になっている。
  • Compasses (コンパス): 2本の脚が対になっている。
  • Binoculars (双眼鏡): 左右のレンズ部分が対になっている。

このように、「2つで1つ」という構造を持つため、概念的に複数として捉えられ、常に複数形が使われます。

理由②:常にペア(セット)で使われる

もう一つの理由は、それ自体は単独の物であっても、通常必ず2つ(またはそれ以上)を1セットとして使う物である、という点です。

  • Shoes (靴): 左右ペアで履く。
  • Socks (靴下): 左右ペアで履く。
  • Gloves (手袋): 左右ペアで使う。
  • Earrings (イヤリング): 左右ペアで付けることが多い。
  • Pajamas (パジャマ): 通常、上下セットで着る。

片方だけでは意味をなさなかったり、通常はペアで使ったりするため、これらも常に複数形として扱われます。

※これらの理由に当てはまらない絶対複数名詞(例: Thanks, Goods など)もありますが、多くの場合はこの2つのどちらかの理由で説明がつきます。


絶対複数の物の数え方:「a pair of」を使おう

では、絶対複数の名詞の「個数」を数えたい場合はどうすれば良いのでしょうか? 例えば、「ハサミを1つ」「ズボンを2本」と言いたい時です。

答えは、「a pair of ~(1組の~)」や「two pairs of ~(2組の~)」のように、「pair(s) of」を使って数えるのが一般的です。

I need a pair of scissors.
(ハサミが1つ必要です。)

She bought two pairs of pants.
(彼女はズボンを2本買いました。)

He wears a pair of glasses.
(彼はメガネを1つかけています。)

How many pairs of shoes do you have?
(靴を何足持っていますか?)

このように、「pair of」を使うことで、絶対複数の名詞の数量を明確に示すことができます。ただし、日常会話では単に「I need scissors.」のように言うことも多いです。

ペアになった靴と「a pair of shoes」の文字

(絶対複数のものを数えるときは “a pair of ~” を使います)


実際の会話例で見る複数形の名詞

絶対複数が実際の会話でどのように使われているか、おばあちゃんと孫のエマ(Emma)の会話で見てみましょう。猫のホリー(Holly)がいたずらをしているようです。

会話例

Grandmother: Emma, have you seen my glasses?
エマ、私のメガネ見なかったかしら?

Emma: I didn’t see them, but I saw your earrings in Holly’s bed.
(メガネは)見てないけど、ホリーのベッドにおばあちゃんのイヤリングがあるのは見たわ。

Grandmother: Oh, Holly what a mischievous cat!
あれまぁ。ホリーったらいたずら猫ちゃんね!

Emma: Scissors are also in there. She likes glittering items.
ハサミもそこにあったわ。彼女はきらきら光る物が好きなのよ。

Grandmother: I need to get them back. By the way, where are my shoes?
取り戻さなくちゃね。ところで私のはどこかしら?

Emma: They are under the chair you are sitting.
(靴は)おばあちゃんが座っている椅子の下にあるわ。

Grandmother: I wonder if Holly did this too.
これも、ホリーの仕業かしら。

Emma: It’s just that Grandma is forgetful.
それは、おばあちゃんが忘れっぽいだけでしょ。

Grandmother: Oh dear. You got me!
あらあら。バレちゃったわね!

Emma: Oh, you are playful!
もう!おばあちゃんったらお茶目なんだから。

Grandmother: Now then, I wonder where are my glasses.
さてさてメガネはどこかしら。

Emma: Let’s find it together!
一緒に探そう! (※ 正しくは them)

ポイント:Be動詞や代名詞も複数形に

💡 重要ポイント: 絶対複数の名詞は、文法上も常に複数として扱われます。そのため、それを受けるBe動詞はare/wereになり、代名詞はthey/themになります。会話例でも、メガネ(glasses)、イヤリング(earrings)、ハサミ(scissors)、靴(shoes)がそれぞれ1つ(または1組)であっても、Be動詞がareになったり、代名詞がthemtheyになったりしている点に注目してください。

I didn’t see them. (それら(メガネ)を見ていません。)

Scissors are also in there. (ハサミもそこにあります。)

They are under the chair. (それら(靴)は椅子の下にあります。)

このルールをしっかり覚えておきましょう。


絶対複数の例外のさらに例外を学ぶ

「シャツ (Shirt)」は絶対複数じゃない?

「ズボン (Pants)」が左右2つの部分から成るから絶対複数なら、同じように左右の袖がある「シャツ (Shirt)」も絶対複数なのでは? と疑問に思うかもしれません。

しかし、答えはNoです。「シャツ」は、1着なら単数形の Shirt2着以上なら複数形の Shirts となり、絶対複数ではありません。これは、歴史的にシャツが1枚の布から作られていたのに対し、ズボンは左右別々のパーツを縫い合わせて作られていたことに由来するという説がありますが、明確な理由は定かではありません。ルールとして覚えましょう。

「ビキニ (Bikini)」は単数?複数?

では、上下セットで着用する水着の「ビキニ」はどうでしょうか? パジャマ (Pajamas) と同じように、セットで使うから絶対複数…?

これもNoです。「ビキニ」は英語で Bikini と単数形が存在し、1着なら a bikini、複数なら bikinis となります。

I bought a new bikini.
(私は新しいビキニを1着買った。)

She has three bikinis.
(彼女はビキニを3着持っている。)

なぜ上下セットなのに絶対複数ではないのか、これも明確な理由は不明ですが、おそらく「ビキニ」という概念が比較的新しく、「上下セットの衣服」というよりは「特定のスタイルの水着(1種類)」として認識されているためかもしれません。

まとめ

英語の単数形・複数形の基本から、少し特殊な「絶対複数」という概念について解説しました。ハサミやメガネ、ズボンなど、物が1つでも常に複数形として扱われる名詞があること、そしてその理由や数え方について、理解は深まりましたか?

最初は少しややこしく感じるかもしれませんが、絶対複数になる単語は限られています。今回紹介した代表的な単語と、それが複数扱いになる理由(2つで1組、常にペアで使う)を覚えてしまえば、それほど難しくはありません。Be動詞や代名詞も複数形に合わせる、という点も忘れずに。

単数形・複数形の使い分けは、英語の正確さを高める上で重要な要素です。絶対複数のような例外ルールもしっかりマスターして、より自然で、自信のある英語表現を目指しましょう! Keep practicing!

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オリビア (Olivia) この記事を書いた人

英語講師として10年以上の指導経験を持つ。イギリスにルーツを持ち、多様な文化背景を活かした視点からの英語指導が得意。実践的な英会話力の育成はもちろん、丁寧な発音・文法指導で学習者の目標達成をサポートすることに情熱を注ぐ。
自身の経験に基づき、キャリアアップや異文化理解に繋がる英語学習のヒント、言語を通したコミュニケーションの魅力などを発信していく。モットーは「楽しく、着実に」。教材作成、レッスンカリキュラム、講師育成など幅広い分野で活躍。

  
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