【完全ガイド】英語ビジネスメールの結びと締め:状況別 例文&使い分け術

  1. 英語メール・手紙

【完全ガイド】英語ビジネスメールの結びと締め:状況別 例文&使い分け術

英語でビジネスメールを作成する際、「結び」や「締め」の言葉で迷った経験はありませんか? 日本語の「よろしくお願いします」のように万能なフレーズが英語には少なく、相手との関係性やメールの内容に応じて適切な表現を選ぶ必要があります。たった一言、されど一言。この結びと締めの選択が、あなたのプロフェッショナルな印象を大きく左右することもあるのです。

この記事では、英語ビジネスメールにおける結び(Sign-Off)と締め(Closing Remarks)の重要性から、フォーマル・カジュアルそれぞれの場面に応じた具体的な表現、さらには避けるべきNG例まで、網羅的に解説します。豊富な例文とともに、状況に応じた最適なフレーズ選びの技術を習得し、自信を持って英語メールを作成できるようになりましょう。

この記事で学べること:

  • 英語メールにおける「結び」と「締め」の役割と重要性
  • フォーマルな場面で使うべき適切な結び・締め表現
  • カジュアルな場面で使える親しみやすい結び・締め表現
  • 状況に応じた表現の使い分けニュアンス
  • ビジネスシーンで避けるべきNG表現
  • そのまま使えるシーン別・実践的なメール例文

レッスンの内容

なぜ英語メールの結びと締めが重要なのか?プロフェッショナルな印象の鍵

メールの最後に添えられる結びと締めの言葉は、単なる形式的な挨拶ではありません。これらは、メール全体のトーンを決定づけ、相手に与える印象を大きく左右する重要な要素です。

  1. プロフェッショナリズムの証明: 適切な結びと締めは、あなたがビジネスマナーを理解し、相手に敬意を払っていることを示します。逆に、不適切な表現は稚拙さや配慮の欠如と受け取られかねません。
  2. 関係性の構築・維持: 相手との関係性(上司、同僚、顧客、初対面など)に合わせた言葉を選ぶことで、円滑な人間関係を築き、維持する助けとなります。
  3. メールの目的達成: 締めの言葉で次のアクションを明確に示したり、返信を丁寧に促したりすることで、メールの目的達成率を高めることができます。
  4. 意図の明確化: 結びの言葉は、メールがここで終わりであることを明確に伝え、誤解を防ぐ役割も果たします。

このように、結びと締めは英語ビジネスメールにおいて、コミュニケーションの効果を最大化するための戦略的な要素と言えるでしょう。

英語メールの基本構成:「結び」と「締め」はどこに入る?

一般的な英語ビジネスメールは、以下の要素で構成されます。結びと締めは、メールの最後に位置します。

英語ビジネスメールの基本構成

  1. Subject Line (件名): メール内容を簡潔に伝える
  2. Salutation (宛名): “Dear Mr./Ms. [Last Name],” など
  3. Opening (書き出し): 自己紹介やメールの目的
  4. Body (本文): 主要な内容、詳細
  5. Closing Remarks (締めの言葉): 本文の最後、結びの前に添える一文(例: “Thank you for your consideration.”)
  6. Sign-Off / Closing (結びの言葉): “Sincerely,” “Best regards,” など
  7. Your Name (署名): 自分の氏名
  8. Contact Information (連絡先情報): 役職、会社名、電話番号など(署名に含まれることが多い)

「締めの言葉(Closing Remarks)」は、本文の内容を受けて感謝を述べたり、返信を依頼したり、次のアクションを示唆したりする役割を持ちます。そして、「結びの言葉(Sign-Off / Closing)」でメールを正式に締めくくり、最後に自分の名前を記載します。

ポイント: 結びの言葉 (Sign-Off) の最初の単語の頭文字は大文字で始め、末尾にはカンマ (,) を付けます。複数の単語からなる場合は、最初の単語のみ大文字にし、残りは小文字で書くのが一般的です。(例: Best regards,

フォーマルなビジネスシーンでの握手

プロフェッショナルな関係構築には適切な言葉遣いが不可欠

【状況別】フォーマルな場面で使う結び・締め表現集

取引先、顧客、上司、公的機関、または初対面の相手など、敬意を示す必要があるフォーマルな場面では、適切な結びと締めの言葉を選ぶことが極めて重要です。ここでは、代表的なフォーマル表現とその使い分けについて解説します。

定番中の定番:「Sincerely」とその仲間たち – 迷ったらコレ!

Sincerely,

Sincerely yours, (主にアメリカ英語)

Yours sincerely, (主にイギリス英語)

「Sincerely」は「誠実に」「心から」という意味を持ち、最も一般的で無難なフォーマルな結びの言葉です。相手の名前がわかっている場合(例: Dear Mr. Smith,)に使います。迷ったらこれを選んでおけば、まず失礼にあたることはありません。公式な文書、カバーレター、初めて連絡する相手へのメール、謝罪やお礼のメールなど、幅広いフォーマルな状況に適しています。

使用例:

Thank you for your time and consideration.

Sincerely,

[Your Name]

丁寧さを伝える:「Regards」系の表現バリエーションとニュアンス

Regards,

Best regards,

Kind regards,

Warm regards,

「Regards」は「敬意を込めて」という意味合いで、Sincerelyよりも少し柔らかい印象を与えます。ビジネスメールで非常に頻繁に使われる表現です。

  • Regards,: 最もシンプルで、やや事務的な印象も。フォーマル度は高いですが、少し冷たく感じられることも。
  • Best regards,: 「最善の敬意を込めて」。Regardsよりも丁寧で温かみがあり、現在のビジネスメールで最も一般的に使われる結びの一つ。フォーマル・セミフォーマルどちらでも使いやすい万能選手です。
  • Kind regards,: 「親愛なる敬意を込めて」。Best regardsと同様に丁寧ですが、より親しみを込めたニュアンス。何度かやり取りのある相手や、少し関係性ができている相手に適しています。
  • Warm regards,: 「温かい敬意を込めて」。Kind regardsよりもさらに親密さが増します。面識があり、良好な関係を築けている相手に使うのが適切です。フォーマル度が求められる場面では避けましょう。

使い分けのヒント:

初対面や公式文書 → Sincerely,

一般的なビジネスメール、迷った時 → Best regards,

少し親しい相手、丁寧かつ温かみを → Kind regards,

良好な関係の相手(フォーマル度は低め) → Warm regards,

より格式高く:「Yours faithfully」「Cordially」「Respectfully」の使い所

Yours faithfully, (主にイギリス英語)

これは、相手の名前がわからない場合(例: Dear Sir/Madam, や To Whom It May Concern,)に使う、非常にフォーマルな結びの言葉です。Sincerelyと対になる形で覚えておきましょう。

Cordially,

「心から」「誠意をもって」という意味。Sincerelyと似ていますが、よりフォーマルで、やや古風な響きがあります。ビジネスシーンではあまり使われなくなっていますが、非常に丁寧な印象を与えたい場合に選択肢となり得ます。

Respectfully,

Respectfully yours,

「敬意を表して」「謹んで」。政府機関や非常に目上の人物への手紙など、最大限の敬意を示す必要がある、極めてフォーマルな状況で使用されます。通常のビジネスメールで使うことは稀です。

依頼や問い合わせに対する締めの言葉 – 次のアクションを促す

結びの言葉の前に、メールの内容に合わせて締めの言葉(Closing Remarks)を添えることで、より丁寧で分かりやすいメールになります。フォーマルな依頼や問い合わせの際の締め表現を見てみましょう。

  • Thank you for your consideration. (ご検討いただきありがとうございます。) – 提案や依頼をした後に。
  • Thank you for your time and attention to this matter. (この件にご時間を割き、ご配慮いただきありがとうございます。) – 少し長めの依頼や説明の後に。
  • I look forward to hearing from you soon. (近いうちにご連絡いただけることを楽しみにしております。) – 返信を期待している場合に。最も一般的。
  • I look forward to your prompt response. (迅速なご返信をお待ちしております。) – やや急ぎで返信が欲しい場合に。
  • I await your reply with interest. (ご返信を興味深くお待ちしております。) – 前向きな返事を期待しているニュアンス。
  • Please let me know if you have any questions. (ご不明な点がございましたらお知らせください。) – 相手からの質問を受け付ける姿勢を示す。
  • Should you require any further information, please do not hesitate to contact me. (さらに情報が必要な場合は、ご遠慮なくご連絡ください。) – よりフォーマルな表現。
  • We would appreciate your cooperation on this matter. (本件に関するご協力に感謝いたします。) – 協力をお願いする場合。

感謝を伝える締めの言葉 – 心からの謝意を表現

お礼メールなど、感謝の意を伝えたい場合の締め表現です。

  • Thank you again for your help. (改めて、ご協力ありがとうございました。)
  • Thank you for your continued support. (日頃よりご支援いただきありがとうございます。)
  • I truly appreciate your assistance. (ご助力に心より感謝いたします。) – より強調したい場合に。
  • We are grateful for your business. (お取引いただき感謝しております。) – 顧客に対して。
カジュアルなオフィスでの同僚との会話

親しい間柄では、より温かみのある表現が好まれることも

【状況別】カジュアルな場面で使う結び・締め表現集

親しい同僚、気心の知れた取引先、友人など、インフォーマルな関係性の相手には、よりくだけた結びや締めの言葉を使うことで、親近感や温かみを伝えることができます。ただし、ビジネスシーンである以上、最低限の礼儀は保つようにしましょう。

親しい同僚や取引先への定番:「Best」「Cheers」などの使い方

Best,

「Best regards,」を短縮した形で、非常に一般的で便利なカジュアルな結びです。フォーマルすぎず、かといって砕けすぎない絶妙なバランスで、同僚やある程度関係のある取引先など、幅広い相手に使えます。

All the best,

「Best,」よりも少しだけ丁寧さや温かみが増します。「ご多幸を祈る」といったニュアンスも含まれます。

Cheers,

イギリスやオーストラリアなどでよく使われる非常にカジュアルな結び。「じゃあね」「ありがとう」といった軽いニュアンスです。同僚や親しい間柄で使われますが、アメリカではあまり一般的ではなく、フォーマルな相手には絶対に使わないようにしましょう。

Thanks, / Thank you,

メールの内容が依頼や質問で、相手の行動に感謝を示す場合に結びとして使われることがあります。非常にシンプルで直接的ですが、相手によっては少しぶっきらぼうに感じられる可能性も。関係性を見極めて使いましょう。

Rgds,

「Regards,」の略語。非常にインフォーマルで、社内メールなど、ごく親しい間柄でのみ使うべきです。相手によっては、手抜きや失礼と受け取られる可能性もあるため、注意が必要です。

ポジティブな気持ちを伝える:「Happy ~」「Enjoy ~」で好印象

週末や休日前など、タイミングに合わせてポジティブな一言を結びとして添えるのも良い方法です。

  • Happy Friday! (良い金曜日を!)
  • Happy Holidays! (良い休日を!)
  • Enjoy your weekend! (週末を楽しんで!)
  • Have a great week! (素晴らしい一週間を!)
  • Have a good one! (良い一日を/じゃあね – カジュアル)

近況や次のアクションを示す締めの言葉 – 関係性を深める一言

カジュアルなメールでは、締めの言葉もよりパーソナルなものになります。

  • Talk soon. (またすぐに話しましょう。)
  • Speak with you soon. (近いうちにお話しします。)
  • See you tomorrow/next week/at the meeting. (また明日/来週/会議で。)
  • Let me know if you need anything else. (他に何か必要なら教えてね。)
  • Hope this helps! (これが役立つといいな!)
  • Let’s catch up soon. (近いうちに話そうよ。)

相手を気遣う締めの言葉 – 温かさを伝えるフレーズ

相手の状況を気遣う一言は、良好な関係を築く上で効果的です。

  • Take care, (元気でね/お大事に。)
  • Stay safe, (気をつけてね/ご安全に。)
  • Hope you feel better soon. (早く良くなるといいね。) – 体調を気遣う場合。
  • Sending good vibes. (良い気を送るよ。) – 励ますニュアンス。

これはNG?避けるべき結び・締めの表現と注意点

良かれと思って使った表現が、意図せず相手に不快感を与えてしまうこともあります。特にビジネスシーンでは、以下の点に注意しましょう。

  • 過度にカジュアルすぎる表現: Thx, XOXO (ハグ&キス), 絵文字の多用などは、ビジネスメールでは基本的に避けるべきです。ごく親しい同僚同士であっても、TPOをわきまえましょう。
  • 略語の乱用: Rgds など、相手が理解できない可能性のある略語や、手抜きと取られかねない略語は控えるのが無難です。
  • 宗教的な表現: God bless you などは、相手の宗教観がわからない限り、ビジネスシーンでは使用を避けるべきです。
  • 結びがない (No Closing): 結びの言葉を全く書かないのは、非常にぶっきらぼうで失礼な印象を与えます。どんなに短いメールでも、最低限の結びは必要です。
  • Love,: 家族や恋人、非常に親しい友人以外に使うのは不適切です。ビジネスシーンでは絶対に避けましょう。
  • Warmly,: 「Warm regards,」と似ていますが、よりパーソナルで親密な響きがあります。ビジネス利用は限定的で、相手との関係性を慎重に判断する必要があります。

注意点: 相手が使ってきた結びの言葉に合わせるのも一つの方法ですが、常に自分が適切だと考えるフォーマル度を保つことが重要です。特に、顧客や上司に対しては、相手がカジュアルな結びを使ってきても、こちらは丁寧な表現を維持するのが安全策です。

メール作成中のキーボードと抽象的なアイコン

状況に合わせて最適な言葉を選ぶことが大切

【シーン別】実践!英語ビジネスメール例文集 – そのまま使えるテンプレート

ここでは、様々なビジネスシーンを想定したメール例文を紹介します。締めの言葉と結びの言葉がどのように使われているかに注目してください。

シーン1:初めての相手への挨拶・自己紹介メール

件名: Introduction – [Your Name], [Your Company]

Dear Mr. Harrison,

My name is Kenji Tanaka from ABC Corporation. I am writing to you today after learning about your innovative work in the field of sustainable packaging through the recent industry conference.

Our company, ABC Corporation, specializes in eco-friendly material solutions, and I believe there could be potential for collaboration between our organizations. Would you be open to a brief introductory call sometime next week to explore this possibility further?

I look forward to hearing from you soon.

Sincerely,

Kenji Tanaka
Sales Manager
ABC Corporation

シーン2:問い合わせへの返信メール

件名: Re: Inquiry about Product X

Dear Ms. Chen,

Thank you for your interest in our Product X. We appreciate you reaching out.

Regarding your question about the technical specifications, please find the detailed datasheet attached to this email. It covers all the parameters you inquired about.

Please let me know if you have any further questions after reviewing the document.

Best regards,

Emily White
Customer Support Specialist
XYZ Ltd.

シーン3:アポイントメント依頼メール

件名: Meeting Request – Discussing Q3 Marketing Strategy

Hi David,

Hope you’re having a productive week.

I’d like to schedule a meeting to discuss the marketing strategy for the upcoming third quarter. Could you please let me know your availability for a 30-minute meeting sometime next week? I’m generally free on Tuesday afternoon and Wednesday morning.

Looking forward to hearing from you.

Best,

Sarah Miller
Marketing Team

シーン4:会議後のフォローアップ・お礼メール

件名: Following Up on Our Meeting Today

Dear Project Team,

Thank you all for attending the project kick-off meeting today. It was great to discuss the initial plans and hear everyone’s input.

As discussed, I have attached the meeting minutes and the action item list. Please review them and let me know if there are any corrections by the end of tomorrow.

Thank you again for your valuable contributions.

Kind regards,

John Carter
Project Manager

シーン5:提案や依頼をするメール

件名: Proposal for New Training Program

Dear Mr. Lee,

Following our conversation last week, I have developed a proposal for the new employee training program we discussed. The proposal document, outlining the objectives, curriculum, and estimated budget, is attached for your review.

I believe this program will significantly enhance our team’s skills and productivity. I would appreciate the opportunity to discuss this proposal with you further at your convenience.

Thank you for your consideration.

Sincerely,

Maria Garcia
HR Department

シーン6:謝罪・お詫びのメール

件名: Apology for the Delay in Shipment

Dear Ms. Adams,

Please accept our sincerest apologies for the delay in the shipment of your recent order (Order #12345).

Due to an unexpected logistical issue, the delivery is now scheduled for [New Date]. We understand the inconvenience this may cause and deeply regret the error. We are taking steps to ensure this does not happen again.

As a token of our apology, we would like to offer you a 10% discount on your next order.

Thank you for your understanding.

Sincerely,

Customer Service Team
Global Retail Inc.

シーン7:同僚への簡単な連絡・情報共有メール

件名: Quick Question about the Report

Hi Mike,

Just a quick question regarding the sales report for last month – could you remind me where I can find the final version?

No rush whenever you have a moment.

Thanks!

Cheers,

Lisa

シーン8:プロジェクト完了報告メール

件名: Project Phoenix Completion Report

Dear Stakeholders,

We are pleased to announce the successful completion of Project Phoenix as of [Date]. The project objectives have been met within the allocated budget and timeline.

The final project report, detailing the outcomes, key learnings, and next steps, is attached for your reference. We would like to extend our sincere gratitude to everyone involved for their hard work and dedication throughout this project.

We appreciate your continued support.

Best regards,

The Project Phoenix Team

まとめ:最適な結びと締めで、信頼されるコミュニケーションを築こう

英語ビジネスメールにおける結びと締めの言葉は、単なる形式ではなく、相手への敬意、関係性の構築、そしてプロフェッショナルな印象を伝えるための重要なツールです。

今回ご紹介したように、英語にはフォーマルな場面からカジュアルな場面まで、状況に応じて使い分けるべき多様な表現が存在します。

  • フォーマルな場面では:Sincerely,Best regards, を基本とし、状況に応じて Kind regards, やより格式の高い表現を選びましょう。締めの言葉で感謝や次のアクションを明確に伝えることも忘れずに。
  • カジュアルな場面では:Best,Cheers,Thanks, など、親しみを込めた表現が有効です。相手を気遣う一言や、ポジティブなフレーズを添えるのも良いでしょう。
  • 常に意識すべきこと: 相手との関係性、メールの内容と目的、そして文化的な背景を考慮して、最も適切な言葉を選ぶことが重要です。迷ったときは、少し丁寧すぎるくらいの表現を選ぶ方が安全です。

この記事で紹介した表現や例文を参考に、ぜひ日々の英語メール作成に活かしてください。適切な結びと締めをマスターすることで、あなたのビジネスコミュニケーションはより円滑で、効果的なものになるはずです。自信を持って、世界と繋がるコミュニケーションを築いていきましょう。

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オリビア (Olivia) この記事を書いた人

英語講師として10年以上の指導経験を持つ。イギリスにルーツを持ち、多様な文化背景を活かした視点からの英語指導が得意。実践的な英会話力の育成はもちろん、丁寧な発音・文法指導で学習者の目標達成をサポートすることに情熱を注ぐ。
自身の経験に基づき、キャリアアップや異文化理解に繋がる英語学習のヒント、言語を通したコミュニケーションの魅力などを発信していく。モットーは「楽しく、着実に」。教材作成、レッスンカリキュラム、講師育成など幅広い分野で活躍。

  
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