イギリスの学制服の特徴とは

  1. 日常会話で覚える英単語

こんにちは。日本ではほとんどの人が中学生や高校生になると学校指定の制服を着用します。詰襟やセーラー服もあれば、ブレザーなどもあります。

近年では詰襟やセーラー服を見かけることが少なくなり、制服にも時代の変化も感じられます。

イギリスの制服はグレー

そして海外で制服といえば、やはりイギリスでしょう。イギリスでは日本の中学校とほぼ同等の Junior High School からではなく、たいてい小学校、Primary School から着用します。

イギリスに住んでいなくても、映画などでよく目にする制服、ほとんどの場合グレーが多いです。学校が違っても基本の色はグレー。 子供達はグレーの制服を長年着ていて、嫌にならないのでしょうか。

会話

進学して制服を準備しなくてはならないエマとお母さんが、話をしています。会話をみてみましょう。

Mother: Emma, let’s check your school uniform.  I need to know what to buy till the school starts.

お母さん:エマ、学校の制服を確認しましょう。学校が始まるまでに、何を買わなくてはいけないか知っておかないとね。

Emma: What do I wear in the school, Mom?

学校には何を着ていくの、お母さん?

Mother: Let me see this paper.  You need a cardigan with the school emblem, some white polo shirts or blouse, gray skirts, slacks or pinafores, and dress of the gingham check.

この紙をみてみましょう。校章がついたカーディガンに、何枚かのポロシャツかブラウス、グレーのスカート、ズボンかジャンバースカートに、ギンガムチェックのワンピースが必要よ。

Emma: Do I look nice with gray clothes?  I hardly wear gray clothes.

グレーの服は私に似合うかな?グレーの服はほとんど着たことがないわ。

Mother: Let us check the nice gray clothes which fit to you.  There are many stores which have school uniforms.

あなたに合う素敵なグレーの服を探しに行きましょう。スクールユニフォームを扱っているお店がたくさんあるからね。

Emma: Great!  Which store to go first?

やったぁ!どのお店から行くの?

Mother: Which type of skirts do you prefer, pleats type or flared type?  Each store has the different style.

どのようなタイプのスカートがいいの、プリーツタイプそれともフレアタイプ?お店によってスタイルは違うから。

Emma: Well, I like pleats type.

そうね、プリーツタイプがいいかな。

Mother: Then we have to go the store in the west shopping center.

それならば西のショッピングセンターにあるお店に行きましょう。

グレーはグレーでも制服の形にたいてい決まりがないのがイギリスです。その為、飽きる事はないようです。

ポイント

会話ででてきた単語や言い回しをみてみましょう。

  • school emblem 校章

この他にも、School markSchool badge などの言い方もあります。

  • pinafores ピナフォー、ジャンバースカート

エプロンのようなワンピースの上につけるものを意味しますが、制服においてはジャンパースカートを意味します。

  • I hardly wear ほとんど着たことがない

グレー以外に細かい指定なし

会話でもわかる通り、学校では制服の色や基本の形は指定しますが、どこかのメーカー指定で採寸して注文するわけではありません。そして制服はあらゆるマーケットに、様々な値段で売っています。

洗い替えが必要なシャツ等は安い製品で全く問題はないですし、逆に親と子供が気に入ったメーカーで、全てを揃えても全く支障はありません。

またありがたいことに、制服に税金はかかりません。その為本当に普段着を買うような値段で購入することが可能ですが、色はグレーと決まっています。

逆に日本の制服は値段が高く、家計にかかる金銭面の負担が大きいですが、その反面長持ちするという特徴もあります。

どちらもいい面もあれば悪い面もあります。どこの国に行っても、その場所の服装で社会性を身に着けていくのは大事なことですね。

それではまた、See you!

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