「お小遣い」英語で何て言う?子供のお金事情

  1. 日常会話で覚える英単語

お小遣い・お駄賃・仕送りなど、日本語にはお金にまつわる様々な言葉が存在します。これらを英語で表現すると、どうなるのでしょうか?

お金に関係する英単語やフレーズを学びながら、子供や学生のお金事情について見ていきましょう。

「お小遣い」英語で何て言う?子供のお金事情

お小遣いは英語で「Allowance」

お小遣いは英語で「Allowance」です。Allow には、許す・与えるといった意味があることからも分かるように、Allowance は「上の者が下の者に与えるお金」といったニュアンスが込められています。

Allowance 

  • 発音:əlάʊəns 
  • 意味:親が子供に定期的にあげるお小遣い

How much allowance do you get?

お小遣いをいくらもらっていますか?

I get an allowance of 3000 yen in a month.

私は毎月3,000円のお小遣いも貰っています。

In a month を付けることで「毎月」や「月額」を表現できますが、Allowance 自体にも“定期的”というニュアンスがあります。そのため、わざわざ毎月と付け加えなくても、臨時的な収入ではなく定期的にもらえるお金であることは伝わるでしょう。

また、Allowanceには「手当」という意味もあります。

  • Dependency allowance 扶養手当
  • An additional allowance 主任手当

文脈によっては給与に関する手当のことなのか、子どものお小遣いの話をしているのか分かりにくいこともあるでしょう。“(子ども向けの)お小遣い”と確実に伝えたい場合には、Child’s allowance と表現するのがおすすめです。

Pocket money って何?

お小遣いを Allowance と表現するのは、アメリカ英語です。オーストラリアやニュージーランドなどの国でも使われています。

一方イギリスでは、親が幼い子供にあげるお小遣いの事を Pocket money と表現します。こちらは少額で幼児や低学年の児童に対してのみ使われる表現。もっと年齢が上になった子どもに対しては、アメリカと同じく Allowance を使います。

ではアメリカで Pocket money と言うと、何を意味するのでしょうか?

答えは「ご褒美やお年玉など不定期にもらえるお小遣い」です。Allowance が定期的にもらえるお金だったのに対し Pocket money は、不定期な臨時収入というニュアンスで使われます。

In Japan, children can get pocket money as “otoshidama” at New year.

日本では、お正月に「お年玉」としてお小遣いをもらうことができます。

Can I get pocket money or something?

(普段のお小遣いとは別に)お小遣いもらえる?

日本語でポケットマネーは「実際にポケットに入っている手持ちのお金」や、「自腹、へそくり」という意味で使われています。

同じ Pocket money でも、国や地域によって使い方が変わってくるのは面白いですね。

お小遣いに関係する英単語

  • Monthly allowance 月のお小遣い
  • Petty cashbook / Cash book お小遣い帳
  • Wallets 財布
  • Chores 家事
  • Feed the dog 犬の餌やり
  • Send money 仕送り
  • Extra bucks 臨時収入
  • Lend a hand お手伝い

手助けをするという意味で使われることの多い Lend a hand ですが、「子どもが大人のお手伝いをする」というニュアンスでも頻繁に使われます。

I will lend a hand, so give me some pocket money.

お手伝いするからお小遣いちょうだい。

Give me a raise in my allowance and I’ll lend a hand with chores.

お小遣いを増やしてくれたら、家事の手伝いをするよ。

ドル記号の付いた小さな黄麻布の袋を差し出す手。ぼやけた緑の屋外の背景に、さらに袋が浮かんでいる。英語の学習教科書の画像を彷彿とさせる。

お金を得ることに対する英語表現のニュアンスの違い

「お金を得ること」「お金を貰うこと」を意味する英語表現はたくさんありますよね。翻訳アプリなどを使うと、どれも同じように訳されることもありますが、実際にはそれぞれに微妙なニュアンスの違いがあり、ネイティブはそれを自然に使い分けています。

どの表現を使っても言いたいことは伝わると思いますが、ワンランク上の英語力を身に着けるためにも、それぞれの表現が持つ印象や雰囲気まで学びを深めましょう。

Get money:お金を手に入れる・お金が手に入る

Get money は直訳すると「お金をゲットする」となり、お金を手に入れる・お金が手に入ると言いたい時に使う表現です。

お金そのものが手に入ったことだけを表現した言い方であり、苦労して稼いだのか単にお小遣いをもらっただけなのかといった Get に至った背景についてはニュアンスに含まれません。

今回のテーマであるお小遣いのような、定期的に支給されるお金や思わぬ臨時収入でお金が手に入ったと言いたい場合には、Get money を使いましょう。

I get money from him.

私は彼からお金をもらった。

How did you get this money?

どうやってこのお金を手に入れたんですか?

I get allowance from my mother every month.

私は毎月母からお小遣いをもらいます。

Earn money:お金を稼ぐ

Earn は稼ぐという意味の単語で、Earn money で「お金を稼ぐ」を表現できます。

日本語訳でもわかるように、こちらは「貰う・得る」ではなく「稼ぐ」ですので、労働などの対価として支払われるお金であるというニュアンスを含みます。Earn はビジネスシーンなどでもよく使われ、フォーマルな印象を与える単語です。

It’s hard to earn lot of money.

たくさんお金を稼ぐのは大変です。

I only have to work to earn money.

私はお金を稼ぐために働かなければならない。

He changed jobs to earn more money.

彼はもっとお金を稼ぐために転職をした。

Make money:お金をもらう

直訳すると「お金を作る」となりますが、お金をもらう・お金を手に入れるという意味で使われる表現の一つです。

Get との違いは、Make の方が「自分から積極的に動いた結果お金を手にした」という背景が感じられます。そのため、何かしらの行動の対価としてお金をもらったんだろうなということが読み取れ、Earn(稼ぐ)に近いニュアンスで使います。

Earn が若干フォーマルな単語だったのに対し、Make はカジュアルな雰囲気で使える単語ですので、友人同士や家族間など親しい間柄でよく使われる表現です。

How much do you make?

どのくらい稼いでいるの?

I need to make money.

お金を稼がないといけない。

I want to make a lot of money when I grow up.

大人になったらたくさんお金を稼ぎたいです。

ある人が、英語を話す子供が持っているピンク色の貯金箱にコインを入れています。

会話

今の生活費や子供の頃のお小遣いについてBillyとKenが話をしています。

Billy:Ken, Do you live by yourself? That’s mean, you earning your living through part-time work, right?

Kenって一人暮らしだよね?バイト代で生活してるってこと?

Ken:I pay for food costs , phone bill, utility fee, that’s it. The rest of money, I can use freely.

僕が払っているのはスマホ代と食費と光熱費だけかな。残りのお金は自分の好きに使っているよ。

Billy:Then, who pay the rent every month?

じゃあ、毎月の家賃は誰が払ってるの?

Ken:My parents supplies me with my pay the rent every month.

親に家賃を支払ってもらっているんだ。

Billy:I see. Do you get a monthly allowance from your parents?

へぇ~そうなんだね。お小遣いはもらってないの?

Ken:I no longer get an allowance, when I started work part-time. How about you?

アルバイトをはじめてからは貰ってないよ。Billyは?

Billy:Everyone around me, also stop getting an allowance after they become the age to work. It must be common to all countries.

僕の周りでも、働ける年齢になったらお小遣いなんてもらえないよ。どこの国も同じなんだね。

Ken:How about your childhood?

子供の頃はどうだった?

Billy:When I want to get some money, I did lot of my chores. Take out the trash, make my bed, feed the dog like that.

お小遣いが欲しい時には、たくさん手伝いをしていたよ。ゴミ捨てとかベットメイキング、犬のエサやりとかね。

Ken:Oh man, I got it. I feel nostalgic.

ほんとそれな!懐かしいわ。

ポイント

会話で出てきた単語や表現をおさらいしましょう。

Live by yourself 一人暮らし

Your の部分を My Him などに変えて使います。自分で生計を立て、家を借り生活していることを意味します。

一方で、Live alone も一人暮らしを意味しますが、こちらは「一人で暮らしている状態」であることを意味しているので、自活しているか否かは判断できません。

例)I’m living by myself. 私は一人暮らしをしています。(自活しています。)

例)I’m living alone. 私は一人で暮らしています。

例)Part time work アルバイト、パート

アルバイトは英語ではありませんので、上記のように表現しましょう。日本語では、パートとアルバイトは別のものとして扱いますが、英語では時間給をもらって働くことをすべて Part time work と言い、Part time job と表現することもあります。

【関連語】

  • Wages バイト代(時間給)
  • Friends from my part time job バイト仲間

Food costs 食費

Utility fee 光熱費

【関連語】

  • 電気代 Electricity bill、Power bill
  • ガス代 Gas bill
  • 水道代 Water bill、Water charge
  • 通信費 Communication Costs、Cell phone bill

Rent 家賃

Rent は借りるという意味の動詞ですが、名詞として使うことで「レンタル代・賃貸料」という意味を持ち、家賃・DVDレンタル・レンタサイクルなど様々なシーンで使います。

例)My monthly rent is 30 dollars. 毎月の家賃は30ドルです。

例)I pay my rent on the 15th of every month. 私は毎月15日に家賃を払っています。

Everyone around me 私の周りでは

直訳すると「私の周りのみんな」となりますが、実際には「周りの人、周囲の人」というニュアンスです。物理的に周りにいる人を指しても使えますし、関係性が近い人々・交流のある人々を指して使うこともできます。

例)Everyone around me is getting married. 私の周りはみんな結婚していく。

例)Don’t bother people around you. 周りの人の邪魔をしてはいけません。

Common 共通、よくある

例)This is a common mistake. よくある間違いです。

例)I have something in common with her. 私は彼女と共通点があります。

Nostalgic 懐かしい

日本語の中でも度々耳にすることがあるノスタルジックは、懐かしいを意味する英語です。写真アプリなどでもノスタルジックモードなどがありますよね。思い出話をしている時の定番フレーズでもあるので、覚えておきましょう。

例)It makes me feel nostalgic. 懐かしいね。(それは私を懐かしい気持ちにする。)

例)A nostalgic photo 懐かしい写真

男性と女性が、明るいキッチンを掃除する3人の子供たちを監督しています。2人の女の子がカウンターを拭き、1人の男の子が床を掃きながら、全員英語のスキルを練習しています。

お小遣いに対する考え方はさまざま

子供に対するお小遣い事情は、国によってというよりも家庭によって様々です。月にいくらと決めて渡す家庭もあれば、必要な時に都度渡すという家庭もあります。

あくまでも傾向ではありますが、日本では毎月決められた金額を渡し、その中で1か月自由にやりくりをするという方法が多いとのこと。これは定期的な支給なので、英語にすると Allowance となります。

一方でアメリカやオーストラリアでは「自分で積極的にお金を稼ぐ子供が多い」という文化があります。

  • ベットメイキング
  • 靴磨き
  • 皿洗い
  • 買い物
  • 家の前でヤードセール
  • クッキーやレモネードなどの販売
  • 近所の人に声をかけて庭の手入れや洗車などをする

このように、家族や近所のお手伝いをすることで、対価としてお小遣いを得るというものです。日本人の感覚では「お駄賃」といったイメージ。これは定期的な収入ではないため、英語にすると Pocket money になりますね。

誕生日・クリスマス・イースターといったイベント時に、子どもにお金をプレゼントとして送る文化をもつ地域もあります。日本でいうお年玉のようなイメージでしょう。

気になる金額については、物価の違いもあるため一概に各国の金額を比べることはできませんが、年齢が上がるにつれて金額が大きくなるのは万国共通。

国によっては、小学校や中学校に給食がなく、食堂でお昼ご飯を購入するというスタイルを取っている場所があります。そのような学校に子どもを通わせているケースなどでは、年齢が低い頃からある程度まとまった額のお小遣いを与えている家庭もあるようです。

お小遣いもキャッシュレス化

世界で進んでいるキャッシュレス化に伴い、子供達のお小遣いもキャッシュレス化しているのをご存知ですか?

世界では多くのパパ・ママが、銀行口座から直接引き落としがかかる“デビットカード”やそれに付随する“スマートフォン向けアプリ”を活用して子供にお金の管理をさせています。

実際にアメリカでは、デビットカード「Greenlight」という8歳以上から持てるカードを多くの子供が持っています。ほかにも、6歳~17歳のように子ども限定のデビットカードも多く普及しており、需要の高さが伺えます。

デビットカードでお小遣いを渡している保護者は、スマホ向けのアプリケーションを使ってATMの出入金やデビットカードでの使用履歴の確認が可能。

アラート送る機能や、どのような場所でいくらまで使用できるのかという上限を設定するコントロール機能もあるため、子どもにお金の使い方を学ばせながら、指導するべきことは適切に教えられるような環境が整っています。

このようにデビットカードでお小遣いを渡す国は他にもあり、スウェーデンやフランスといったヨーロッパでもキャッシュレス化が進んでいます。窃盗や置き引き・紛失といったトラブルを防げるのも、キャッシュレス化の良い点なのでしょう。

日本ではまだ馴染みの薄い子供向けデビットカードですが、これから流通が広がるかもしれませんね。

幼い子供が、外の芝生の上に立って、片手に白い貯金箱を持ち、もう一方の手でコインを調べており、英語で考え事をしているようです。

お小遣いに関するフレーズ10選

お小遣い(AllowancePocket money)を含んだ例文をまとめました。頭で意味を考えながら声に出してみて、単語の使われ方や文章全体の雰囲気をつかむ練習をしてみましょう。

Give me some money!

お小遣いちょうだい!

I give my children an allowance.

うちでは子どもにお小遣いを与えています。

I don’t give my children an allowance.

うちでは子どもにお小遣いをあげていません。

I couldn’t get allowance for as long as 3 month.

3か月間お小遣いをもらえなかった。

What do you mainly use your pocket money on?

あなたはお小遣いを主に何に使いますか?

I’ve already spent all allowance for this month.

今月のお小遣いを使い切ってしまいました。

Don’t fritter away your allowance.

お小遣いを無駄遣いしてはいけません。

I sell my unused items online, and get some pocket money.

ネットで不用品を売って、お小遣いを得ています。

He bought the game with this month’s allowance.

彼は今月のお小遣いでゲームを買った。

I will save my allowance.

私はお小遣いを貯めるつもりです。

まとめ

お金に関する様々な英語表現が学べましたね。幼少期からお金の大切さを正しく学んでほしいと考えるのは、世界共通のようです。

今回学んだ単語や表現を使って、お金事情を話してみてはいかがでしょうか?

それではまた、See you!

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オリビア (Olivia) この記事を書いた人

英語講師として10年以上の指導経験を持つ。イギリスにルーツを持ち、多様な文化背景を活かした視点からの英語指導が得意。実践的な英会話力の育成はもちろん、丁寧な発音・文法指導で学習者の目標達成をサポートすることに情熱を注ぐ。
自身の経験に基づき、キャリアアップや異文化理解に繋がる英語学習のヒント、言語を通したコミュニケーションの魅力などを発信していく。モットーは「楽しく、着実に」。教材作成、レッスンカリキュラム、講師育成など幅広い分野で活躍。

  
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