【英語の曜日 完全ガイド】言い方・スペル・前置詞 on/by/until の使い方を徹底解説!

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【英語の曜日 完全ガイド】言い方・スペル・前置詞 on/by/until の使い方を徹底解説!

「次のミーティングは on Monday? それとも next Monday?」「レポートの締め切りは by Friday? until Friday?」… 英語でスケジュール調整や日常会話をする際、曜日に関する表現、特に前置詞の使い方で迷った経験はありませんか?

Monday, Tuesday, Wednesday… と曜日の名前は知っていても、それを文の中で正しく使うのは意外と難しいものです。「on をつけるのはいつ?」「this や next を使うときはどうなるの?」「曜日ってどうやって尋ねるんだっけ?」など、多くの英語学習者が疑問に思うポイントがたくさんあります。

でも、ご安心ください! 英語の曜日表現には明確なルールがあり、それを一度しっかり理解してしまえば、自信を持って使いこなせるようになります。

この記事では、英会話のプロが、英語の曜日の基本的な言い方(スペル・略語・発音)から、最重要ポイントである前置詞(on, by, until)や指示詞(this, next, last)との組み合わせ、さらには曜日を尋ねる・指定する表現、応用フレーズまで、豊富な例文とともに徹底的に解説します!

この完全ガイドを読めば、あなたは…

  • 月曜日から日曜日までの正しいスペル、略語、発音がわかります。
  • 曜日の前に付く前置詞「on」「by」「until」の使い分けが完璧になります。
  • 「this」「next」「last」を使った曜日表現(前置詞不要ルール含む)をマスターできます。
  • 「this Sunday」のような曖昧さを避ける表現を学べます。
  • 英語で曜日を正確に尋ねたり、答えたりできるようになります。
  • 日付と曜日を組み合わせた表現もスムーズに使えるようになります。
  • 平日や週末に関する表現も身につきます。
  • 英語でのスケジュール調整や日常会話がもっとスムーズに、もっと正確になります!

もう曜日の表現で迷わない!この記事で英語の曜日を完全攻略し、コミュニケーション能力をレベルアップさせましょう!

レッスンの内容

英語で曜日を使いこなそう!スケジュール調整・日常会話の基本

曜日は、私たちの生活の基本的な時間軸の一つです。仕事の予定、友人との約束、イベントの日程、締め切りなど、あらゆる場面で曜日に関する情報が必要になります。英語でこれらの情報を正確に伝え、理解する能力は、円滑なコミュニケーションと効率的なスケジュール管理に不可欠です。

特にビジネスシーンでは、会議の日程調整や納期の確認などで曜日表現を間違うと、大きな誤解やトラブルに繋がりかねません。また、日常会話においても、週末の予定を話したり、過去の出来事を振り返ったりする際に、曜日を正しく使えれば会話がより具体的で豊かになります。

まずは、基本となる曜日の名前と書き方からしっかり確認していきましょう。

週間カレンダーのイラスト

曜日の名前とスペルは基本中の基本!

まずは基本!月曜日から日曜日まで – スペル・略語・発音を完全マスター

最初に、月曜日から日曜日までの英語名、スペル、そしてよく使われる3文字の略語を確認しましょう。

曜日一覧:英語名、3文字略語、カタカナ読み(目安)

曜日 英語名 3文字略語 発音(カタカナ目安) アクセント
月曜日 Monday Mon. マンデイ Manday
火曜日 Tuesday Tue. / Tues. チューズデイ Tuesday
水曜日 Wednesday Wed. ウェンズデイ Wednesday
木曜日 Thursday Thu. / Thurs. サーズデイ Thursday
金曜日 Friday Fri. フライデイ Friday
土曜日 Saturday Sat. サタデイ Saturday
日曜日 Sunday Sun. サンデイ Sunday

※略語の最後のピリオド(.)は、付けるのが一般的ですが、省略されることもあります。(特にイギリス英語)

意外と難しい?発音の注意点(Wednesday, Thursdayなど)

カタカナ読みはあくまで目安です。特に注意したい発音は以下の通りです。

  • Wednesday: スペルに ‘d’ がありますが、発音しません。「ウェンズデイ」のように発音します。
  • Thursday: 最初の “Th” は、舌先を軽く上の歯に当てて息を出す音 [θ] です。カタカナの「サ」とは異なります。「サーズデイ」のように。
  • Saturday: アメリカ英語では、’t’ の音が日本語のラ行に近い音(フラップT)になり、「サタデイ」より「サデイ」のように聞こえることが多いです。

正確な発音は、音声を聞いて練習するのが一番です。

書き方のルール:曜日は常に大文字で始める!

英語では、曜日の名前は文の途中であっても必ず大文字で始めます。これは固有名詞扱いのためです。(例: I will call you on Monday.)

【コラム】曜日の名前の由来は?北欧神話とのつながり

英語の曜日の名前の多くは、実はゲルマン民族が信仰していた神々、特に北欧神話の神々に由来しています。

  • Tuesday: 軍神「テュール(Tyr)」の日
  • Wednesday: 最高神「オーディン(Odin/Woden)」の日
  • Thursday: 雷神「トール(Thor)」の日
  • Friday: 愛と美の女神「フレイヤ(Freya)」またはオーディンの妻「フリッグ(Frigg)」の日

一方、Saturdayはローマ神話の農耕神サトゥルヌス(Saturnus)、SundayとMondayは文字通り太陽(Sun)と月(Moon)に由来します。由来を知ると、少し覚えやすくなるかもしれませんね。

前置詞 on の使い方を示すイラスト

曜日の基本前置詞は “on”! (on Monday)

【最重要ポイント】曜日の前につく前置詞・指示詞を完全攻略!

曜日表現で最も学習者が混乱しやすいのが、曜日の前に付く前置詞 (on, by, until など) や指示詞 (this, next, last など) の使い方です。ここをしっかりマスターしましょう!

基本ルール:「~曜日に」を表す前置詞 “on” の使い方 (on Monday)

特定の「~曜日に」何かをする・何かが起こる、ということを表す場合、基本的には前置詞「on」を使います。

on + [曜日]

例1:I have a meeting on Monday. (アイ ハヴ ア ミーティング オン マンデイ) – 月曜日に会議があります。

例2:The store is closed on Tuesdays. (ザ ストア イズ クローズド オン チューズデイズ) – その店は火曜日は定休日です。(※毎週火曜日を示す場合は複数形にすることが多い)

例3:What are you doing on Friday? (ワット アー ユー ドゥーイング オン フライデイ?) – 金曜日は何をするの?

繰り返しを表す:「毎週~曜日に」 (every Monday / on Mondays)

習慣や定期的な予定など、「毎週~曜日に」を表すには、主に二つの言い方があります。

  • every + [曜日単数形]: 例)every Monday (エヴリ マンデイ)
  • on + [曜日複数形]: 例)on Mondays (オン マンデイズ)

意味はほぼ同じですが、”every” は「毎~曜日かかさず」というニュアンスが少し強まることがあります。

例1:We have a team meeting every Friday morning. (ウィ ハヴ ア チーム ミーティング エヴリ フライデイ モーニング) – 私たちは毎週金曜日の朝にチームミーティングがあります。

例2:He plays tennis on Saturdays. (ヒー プレイズ テニス オン サタデイズ) – 彼は毎週土曜日にテニスをします。

隔週の場合: 「隔週の~曜日に」は every other + [曜日単数形] と言います。(例: every other Monday – 隔週月曜日に)

by と until の違いを示すイラスト

締め切りは “by”、期間は “until”

期限と期間:「~曜日まで(に)」を表す “by” と “until”

「~曜日まで」という表現には、「by」と「until」があり、意味が異なるため注意が必要です。

期限(~までに終わらせる):by + [曜日]

「by Monday」は「月曜日までには(終わらせる・完了する)」という意味の期限を表します。月曜日のその時点、あるいはそれより前にアクションが完了している必要があります。

例:Please submit the report by Friday. (プリーズ サブミット ザ リポート バイ フライデイ) – 金曜日までにレポートを提出してください。(金曜またはそれ以前に提出完了)

期間(~までずっと):until (または till) + [曜日]

「until Monday」は「月曜日まで(ずっと)」という意味の期間の終わりを表します。ある状態や行為が月曜日まで継続することを示します。「till」は「until」の短縮形で、より口語的です。

例:The store is open until Saturday. (ザ ストア イズ オープン アンティル サタデイ) – その店は土曜日まで開いています。(土曜日まで営業が継続)

例文で理解する “by” と “until” の明確な違い

例1 (by): I need to finish this presentation by Thursday. (アイ ニード トゥ フィニッシュ ディス プレゼンテーション バイ サーズデイ) – 木曜日までにこのプレゼンを終える必要がある。(木曜かそれ以前に完了)

例2 (until): I can work on this presentation until Thursday. (アイ キャン ワーク オン ディス プレゼンテーション アンティル サーズデイ) – 木曜日までこのプレゼンに取り組む時間がある。(木曜日まで作業が継続可能)

この違いは非常に重要なので、しっかり区別しましょう。

特定週の曜日:「今週/来週/先週の~曜日」 (this/next/last Monday)

「今週の~曜日」「来週の~曜日」「先週の~曜日」と言うときは、「this」「next」「last」を使います。

  • 今週の~曜日:this + [曜日] (例: this Monday)
  • 来週の~曜日:next + [曜日] (例: next Monday)
  • 先週の~曜日:last + [曜日] (例: last Monday)

【重要】this/next/last を使う場合は前置詞 “on” は不要!

これらの指示詞 (this, next, last) を使う場合、前置詞の “on” は付けません

  • See you next Friday.
  • See you on next Friday. (間違い)
  • The meeting was last Tuesday.
  • The meeting was on last Tuesday. (間違い)
  • Are you free this Wednesday?
  • Are you free on this Wednesday? (間違い)

これもよくある間違いなので注意しましょう。

「this」を使う際の注意点!「今度の?」「この前の?」曖昧さを避ける方法

「this Monday」のように「this」を使う場合、それが「次の月曜日」なのか「この前の月曜日」なのか、文脈によっては曖昧になることがあります。特に、週の後半(木曜や金曜など)に「this Monday」と言うと、どちらの意味か分かりにくい場合があります。

なぜ “this Sunday” は誤解を招くのか?

例えば、水曜日に「this Sunday」と言った場合、話している水曜日を含む週の日曜日(つまり未来)を指すのが普通です。しかし、月曜日や火曜日に「this Sunday」と言った場合、過ぎたばかりの日曜日(過去)を指すのか、今週末の日曜日(未来)を指すのか、聞き手は混乱する可能性があります。

解決策:「this coming Sunday」(次の日曜日)

曖昧さを避け、明確に「次の・今度の日曜日」と言いたい場合は、「coming」を付けて this coming Sunday と言います。

例:Let’s have a picnic this coming Sunday. (レッツ ハヴ ア ピクニック ディス カミング サンデイ) – 次の日曜日にピクニックをしましょう。

解決策:「this past Sunday」(この前の日曜日)

明確に「過ぎた・この前の日曜日」と言いたい場合は、「past」を付けて this past Sunday と言います。

例:I went hiking this past Sunday. (アイ ウェント ハイキング ディス パスト サンデイ) – この前の日曜日にハイキングに行きました。

会話例で確認

A: What did you do on the weekend? (週末は何をしましたか?)

B: I visited my parents this past Sunday. (この前の日曜日に両親を訪ねました。)

A: Sounds nice. Are you free this coming Saturday? (いいですね。次の土曜日は空いていますか?)

スケジュール調整をしている人々

What day is it today? – 曜日を尋ねてみよう!

英語で曜日を尋ねる・確認する必須フレーズ集

会話の中で曜日を確認したり、相手の都合の良い曜日を尋ねたりする場面はよくあります。基本的な質問の仕方を覚えましょう。

「今日は何曜日?」を尋ねる

What day is it today?
(ワット デイ イズ イット トゥデイ?)

What day of the week is it today?
(ワット デイ オヴ ザ ウィーク イズ イット トゥデイ?) – より丁寧に曜日を特定して聞く場合。

答え方:It’s Monday. (イッツ マンデイ) / Today is Monday. (トゥデイ イズ マンデイ)

特定の日付の曜日を尋ねる

What day of the week is the 15th?
(ワット デイ オヴ ザ ウィーク イズ ザ フィフティーンス?) – 15日は何曜日ですか?

Which day is the 15th?
(ウィッチ デイ イズ ザ フィフティーンス?) – 15日は何曜日ですか? (よりシンプル)

答え方:The 15th is a Wednesday. / It’s a Wednesday.

相手の予定や都合の良い曜日を尋ねる

Which day(s) are you usually free/available?
(ウィッチ デイ(ズ) アー ユー ユージュアリー フリー/アヴェイラブル?) – 普段、何曜日が空いていますか?

What day works best for you?
(ワット デイ ワークス ベスト フォー ユー?) – 何曜日が一番都合がいいですか?

答え方:I’m usually free on weekends. (週末はたいてい空いています) / Thursday works for me. (木曜日なら都合がいいです)

曜日を元に日付を確認する

What date is Wednesday this week?
(ワット デイト イズ ウェンズデイ ディス ウィーク?) – 今週の水曜日って何日ですか?

What’s the date next Tuesday?
(ワッツ ザ デイト ネクスト チューズデイ?) – 来週の火曜日って何日でしたっけ?

答え方:It’s the 7th. (7日です) / Next Tuesday is the 14th. (来週の火曜日は14日です)

日付と曜日を組み合わせて使う表現:予定調整をより明確に

日付と曜日を一緒に伝えることで、誤解を防ぎ、予定をより明確にすることができます。

基本的な言い方:「Friday, May 5th」または「Friday the 5th of May」

日付の書き方・読み方にはいくつかバリエーションがあります。

  • 曜日, 月 日(序数)Friday, May 5th (フライデイ, メイ フィフス)
  • 曜日 the 日(序数) of 月Friday the 5th of May (フライデイ ザ フィフス オヴ メイ)

(※日付の序数 (1st, 2nd, 3rd, 4th…) の読み方・書き方に注意)

前置詞 “on” を使う:「on Friday, May 5th」 / 「on the 5th of May (Friday)」

特定の日付と曜日を表す場合も、前置詞は「on」を使います。

例:The event will be held on Saturday, June 10th. (ジ イベント ウィル ビー ヘルド オン サタデイ, ジューン テンス) – イベントは6月10日土曜日に開催されます。

例文:会議やイベントの日程を指定する

例1:Can we schedule a meeting for Monday, April 7th? (キャン ウィ スケジュール ア ミーティング フォー マンデイ, エイプリル セブンス?) – 4月7日月曜日に会議を予定できますか?

例2:Our new store will open on Wednesday the 1st of November. (アワ ニュー ストア ウィル オープン オン ウェンズデイ ザ ファースト オヴ ノヴェンバー) – 私たちの新しい店舗は11月1日水曜日にオープンします。

例3:Please confirm your attendance by Friday the 22nd. (プリーズ コンファーム ユア アテンダンス バイ フライデイ ザ トウェンティセカンド) – 22日の金曜日までに出席確認をお願いします。

【応用編】曜日に関連する覚えておくと便利な英語表現

曜日そのものだけでなく、関連する表現も知っていると便利です。

「平日」:weekday(s)

「平日」(月曜から金曜)は weekday または複数形で weekdays と言います。

  • on weekdays: 平日に
  • during the week: 週の間に(平日に)

例:I usually go to the gym on weekdays. (アイ ユージュアリー ゴー トゥ ザ ジム オン ウィークデイズ) – 私はたいてい平日にジムに行きます。

「週末」:weekend

「週末」(土曜と日曜)は weekend です。

  • on the weekend (主にアメリカ英語)
  • at the weekend (主にイギリス英語)
  • over the weekend (週末にかけて、週末中に)
  • during the weekend (週末の間に)
  • this weekend / last weekend / next weekend (今週末/先週末/来週末 – ※onは不要)

例:What are you doing this weekend? (ワット アー ユー ドゥーイング ディス ウィークエンド?) – 今週末は何をしますか?

「週明けに」「週の半ばに」「週末に」など

週の中での時期を指す表現です。

  • 週明けに/週の初めに:early in the week / at the beginning of the week
  • 週の半ばに:mid-week / in the middle of the week
  • 週の終わりに/週末に:later in the week / at the end of the week / on the weekend

まとめ:曜日の英語表現をマスターして、コミュニケーションをよりスムーズに!

英語の曜日について、基本的な名前から前置詞・指示詞との組み合わせ、尋ね方、応用表現まで詳しく解説してきました。特に前置詞の使い分け(on/by/until)や、指示詞(this/next/last)を使う場合は on が不要になるルール、そして “this” の曖昧さを避ける表現などは、正確なコミュニケーションのために非常に重要です。

英語の曜日マスター ポイントおさらい:

  • 曜日のスペルと略語、大文字ルールを覚える。
  • 「~曜日に」は基本的に on を使う。
  • 「毎週」は every + 単数形 or on + 複数形。
  • 締め切りは by、期間は until
  • this, next, last を使う時は on は不要
  • “this” の曖昧さは coming / past で回避。
  • 曜日を尋ねる基本は What day …?
  • 日付と組み合わせる時は on [曜日], [月] [日]th など。
  • 平日(weekday)、週末(weekend)も便利。

最初は覚えることが多いと感じるかもしれませんが、曜日表現は日常的に使う機会が非常に多いので、意識して使っていれば自然と身についていきます。スケジュール調整のメールを書いたり、友人との会話で予定を話したりする際に、ぜひこの記事を参考に、正確で自然な英語表現を目指してください。

曜日の表現をスムーズに使いこなせるようになれば、あなたの英語コミュニケーションはさらに円滑になり、自信を持って会話やメールのやり取りができるようになるでしょう。

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オリビア (Olivia) この記事を書いた人

英語講師として10年以上の指導経験を持つ。イギリスにルーツを持ち、多様な文化背景を活かした視点からの英語指導が得意。実践的な英会話力の育成はもちろん、丁寧な発音・文法指導で学習者の目標達成をサポートすることに情熱を注ぐ。
自身の経験に基づき、キャリアアップや異文化理解に繋がる英語学習のヒント、言語を通したコミュニケーションの魅力などを発信していく。モットーは「楽しく、着実に」。教材作成、レッスンカリキュラム、講師育成など幅広い分野で活躍。

  
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