日常英会話

存在しないサッカー英国代表チーム

こんにちは。日本でプロサッカーリーグが1991年に開幕してから、日本人のサッカー熱はとどまる事を知らずに盛り上がっています。

サッカーはもともと英国から誕生したスポーツです。英国にとってサッカーは国技のようなスポーツです。

国技でも代表チームがない

さて、英国が起源となっているサッカーですが、これは現在世界で行われている「サッカー」という「競技」です。

そして「ボールを使った運動」に関しては、古代の中国や南米、エジプトなどでも記録が残っています。

ですが、ルールを制定し、フットボール協会を創設して広めていったのは英国です。その為、英国がサッカー起源の国となっております。

国技のようなスポーツであれば、代表も強いはずと思うところです。しかし、英国代表のサッカーチームは存在しているのでしょうか。

会話

ミルズさんと佐藤さんの会話をみてみましょう。

Ms. Mills: Congratulation, Mr. Sato!  The Japanese national football team earned the ticket to the World Cup!

おめでとう、佐藤さん!サッカー日本代表チームがワールドカップのチケットを手に入れましたね!

Mr. Sato: Thank you.  I’m glad, too.  The host country is in Europe, so I may cheer the team in the stadium. 

ありがとう。私もうれしいです。開催国はヨーロッパですよね、スタジアムでチームを応援できるかもしれません。

How about your national team?

あなたの代表チームはどうですか?

Ms. Mills: Well, there is no national team in The United Kingdom.  But four national teams exist in The U. K., not only one.

ああ、英国には代表チームはないのです。でも1つではなく、4つの代表チームがイギリスにあります。

Mr. Sato: That’s reminds me.  I know the national team of England, but it is not The U.K.  I hear that name often in the sports news.

そうでした。イングランドの代表チームは知っていますが、英国ではないですね。スポーツニュースでよくその名前を聞きます。

Ms. Mills: Other teams are Scotland, Wales, and Northern Ireland.  And as you know, England is the best football team in The U.K.

他のチームはスコットランド、ウェールズ、北アイルランドです。そしてご存じのように、イングランドが英国で一番のサッカーチームです。

Mr. Sato: The football league of England is also known as high rank leagues in the world. 

イギリスのサッカーリーグは、世界の上位リーグとしても知られていますよね。

It is one of a dream of Japanese football player to become a player of a team in Premier League.

プレミアリーグのチームの選手になることは、日本人のサッカー選手にとって夢の1つです。

Ms. Mills: England is the place of origin of football.  So, England became particularly strong.

イングランドはサッカーの起源の場所です。その為、イングランドは特に強くなりました。

Four country’s Football Associations were already founded before FIFA founds.

FIFAが設立される前に、4つの国のサッカー協会は設立されていました。

FIFA respected the place of origin, and allowed The U. K. to have four national teams.

FIFAは起源である事を尊重して、イギリスに4つの代表チームを持つことを許しました。

Mr. Sato: I didn’t know that football history.  You really know well.

私はそのようなサッカーの歴史を知りませんでした。よく知っていますね。

Ms. Mills: I didn’t keep it secret, but I’m a fun club member of Manchester United.

秘密にしていたわけではないですが、私はマンチェスターユナイテッドのファンクラブのメンバーです。

ミルズさんが会話で言っていた通り、英国は、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの連合国です。

英国がサッカー起源の国という事もあり、4つの国がそれぞれ代表チームを持つことを許されました。

ポイント

では、会話で出てきた単語や言い回しをみてみましょう。

  • The United Kingdom、The U.K. 英国

 日本人がイギリスと呼ぶように、イギリス人もイギリスをこのように呼びます。

  • That’s reminds me そうでした、思い出した
  • place of origin 起源の場所
  • I didn’t keep it secret 秘密にしていたわけではないけれど
  • Football、Soccer サッカー

Footballはイギリス英語のサッカー、Soccerはアメリカ英語のサッカーです。

イギリス人と話すときは、知っている限りイギリス英語を使うほうが、会話はスムーズになります。

1つの国に4つの代表チーム

英国の正式名称は、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国”United Kingdom of Great Britain and Norther Ireland”です。

日本語でも英語でも長いため、それぞれ略称で呼びます。

イギリスはもともと4つの国が連合して出来ている国です。

そしてこの連合している期間も長く、サッカーに限らずイギリスの代表は、4ヶ国それぞれの国の代表となっている事が多いのです。

サッカー観戦は危険と隣り合わせ

イングランドのサッカーはレベルも高く、観戦もとても楽しいのですが、しかし、フーリガン”hooligan”が存在します。

現在では少なくなっていますが、サッカー場の内外で暴力的な言動や行動を行う暴動集団です。

日本のニュースで見るサッカー場の流血は、イギリスのサッカー場ではいつ起きてもおかしくありません。

試合がある日は警察官が何人も見張ってくれますが、それでも事件は起きます。注意することは、自分が座る席の応援するチーム以外を、応援しないことです。

郷に入っては郷に従え。そして試合が終わればすぐに会場から立ち去ること。

これを守れば、そこまで危険もなく楽しくサッカー観戦ができるでしょう。

それではまた、See you!

今回の英語での表現は、覚えられましたか?(英語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみるとしっかり覚えられますよ。

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