毎日ていねいに磨いているつもりでも、ある日ふいに奥歯がズキンとしたり、冷たい飲み物で前歯がキーンとしたりする。歯のトラブルは予告なくやってきます。

それが海外旅行中や留学先、海外赴任の最中に起きたとしたら、痛みそのものよりも「この状態を英語でどう説明すればいいのか」という不安のほうが重くのしかかります。受付で名前を言うだけでも緊張するのに、痛む場所や痛み方まで説明できるだろうか、と足がすくむ人は少なくありません。

歯の痛みは我慢しても引いてくれません。だからこそ、症状を伝える語彙と、予約を取るやり取りの型を先に手元に置いておくと、いざというときの心持ちが変わります。必要なのは難しい医学用語ではなく、短い定型文の組み合わせです。

この記事では、歯を表す基本単語から、痛みの質を伝える言い方、虫歯や詰め物のトラブル、歯並びや矯正の話題、そして歯科医院への電話予約と診察室での会話まで、実際に口から出せる形で並べていきます。発音のポイントや誤用例、そのまま声に出せる会話例、読み終えたあとに使える練習プランも添えました。基礎から会話練習まで体系的に進めたい方は英語教室のようにやり取りを試せる場を併用すると、覚えた表現が実際の口の動きに結びつきやすくなります。

まずは、いちばん知りたいところから見ていきましょう。「歯が痛い」という一文です。

目次 [ close ]
  1. 「歯が痛い」は英語でこう言う——まず覚える3つの型
    1. I have a toothache. — もっとも汎用的な言い方
    2. My tooth hurts. — 会話でいちばん自然に出てくる言い方
    3. My tooth aches. — 書き言葉・やや硬い言い方
    4. ache と pain のニュアンスの違い
  2. 痛みの「質」と「場所」を英語で言い分ける
    1. ズキズキ・キーン・鈍い痛み
    2. 噛んだとき・夜間・薬が効かないとき
    3. 場所は「上下」「左右」「歯の種類」を並べる
  3. 「しみる」は sensitive で伝えるのが自然
  4. 歯と口の中を英語で言えるようにする
    1. 歯の種類を表す基本語
    2. 口の中と周辺の部位
    3. 歯科にまつわる単語
  5. トラブル別・症状を伝える英語表現
    1. 虫歯は cavity が標準
    2. 歯が欠けた・折れた・グラグラする
    3. 歯茎の腫れ・出血
    4. 詰め物・被せ物が取れた
    5. 抜歯・根の治療・クリーニング
    6. 口内炎やその他の口のトラブル
  6. 歯並び・矯正・ホワイトニングの英語
  7. 歯医者の予約を英語で取る——電話の型を覚える
    1. 予約を申し込む
    2. 空き状況と日程を調整する
  8. まとめ:受付・問診・治療中に使う英語
    1. 費用・保険・所要時間を確認する
    2. 受付・問診で聞かれること
  9. 「歯が痛い」は英語でに関するよくある質問(FAQ)
    1. Q. 「歯が痛い」は英語でこう言う——まず覚える3つの型で最も大切なポイントは何ですか?
    2. Q. 痛みの「質」と「場所」を英語で言い分けるで最も大切なポイントは何ですか?
    3. Q. 「しみる」は sensitive で伝えるのが自然で最も大切なポイントは何ですか?

「歯が痛い」は英語でこう言う——まず覚える3つの型

この章の要点
  • もっとも汎用的なのは I have a toothache.(歯が痛いです)。冠詞の a を忘れない。
  • 会話で自然なのは My tooth hurts.。歯1本なら tooth、複数なら teeth と動詞の形も変わる。
  • 問診票や説明向きの硬い言い方が My tooth aches.。ache は鈍く続く痛み、pain は鋭さや強さを含む痛み。

歯の痛みを訴える言い方は、実質的に3つ覚えれば足ります。toothache を使う型、hurt を使う型、ache を動詞で使う型です。どれを選んでも通じますが、場面によって自然さが違います。

なぜ3つなのかというと、歯科の現場で求められる情報が「痛みの有無」「本数」「痛み方」の3点に集約されるからです。3つの型はそれぞれ、この情報を載せやすい器の形をしています。

I have a toothache. — もっとも汎用的な言い方

迷ったらこれ、という一文です。toothache は「歯痛」を表す名詞で、頭痛の headache、腹痛の stomach ache、耳の痛みの earache と同じ発想でできています。

フレーズ
I have a toothache.
日本語訳
歯が痛いです。
使う場面
歯科の受付や電話予約、職場やホームステイ先で事情を伝えるとき。相手が医療従事者でも一般の人でも通じる中立的な言い方です。
注意点・誤用例
toothache は数えられる名詞として扱うのが一般的なので、a をつけます。アメリカ英語では冠詞なしで “I have toothache.” と言う人もいますが、a を入れておけばどの地域でも自然です。「I have a tooth pain.」は不自然で、pain を使うなら I have (a) pain in my tooth. の形にします。
発音・ニュアンス
toothache は「トゥーセイク」。ache は /eɪk/ で「エイク」と読み、「アチェ」ではありません。tooth の th は舌先を軽く歯にあてて息を出す音で、ここを「トゥース」と言い切るより、息だけで終わらせるほうが英語らしく響きます。

tooth に ache を足すだけ、と考えれば記憶に残ります。同じ型で earache(耳の痛み)、backache(背中の痛み)も作れるので、体調を伝える語彙がまとめて増えます。

My tooth hurts. — 会話でいちばん自然に出てくる言い方

日常会話では、動詞 hurt を使ったこの形もよく耳にします。名詞を覚えていなくても、主語を入れ替えるだけで痛む場所を変えられるのが強みです。

フレーズ
My tooth hurts. / My back tooth really hurts. / My teeth hurt when I chew.
日本語訳
歯が痛い。/奥歯がものすごく痛い。/噛むと歯が痛みます。
使う場面
友人やホストファミリー、同僚に今の状態を伝えるとき。診察室で「ここが痛い」と指し示しながら言うときにも使えます。
注意点・誤用例
「My tooth hurt.」は主語と動詞が一致していません。1本なら hurts、複数なら My teeth hurt. です。tooth → teeth は foot → feet と同じ不規則変化で、s はつきません。
発音・ニュアンス
hurts は「ハーツ」。really を入れて “really hurts” と強調すると、痛みの度合いが伝わります。teeth は「ティース」と長めに、tooth は「トゥス」と短めに発音すると単複の違いが耳でも区別されます。

痛む場所が1本に特定できるなら My tooth hurts.、口の中の広い範囲がジンジンするなら My teeth hurt. と使い分けます。歯科医にとっては「1本か複数か」が診断の入口なので、この区別は見た目以上に実用的です。

注意点

「痛い」を “I’m painful.” と言うのは誤りです。painful は「痛みを与える側」を表す形容詞なので、この文は「私は(他人にとって)苦痛な存在です」という意味に近くなってしまいます。正しくは My tooth is painful.(歯が痛い)、または I’m in pain.(痛みがある状態です)と言います。

My tooth aches. — 書き言葉・やや硬い言い方

ache は動詞としても使えます。会話よりも、問診票の自由記述欄やメールでの症状説明にしっくりくる言い方です。

フレーズ
My tooth aches. / My decayed tooth aches.
日本語訳
歯が痛みます。/虫歯が痛みます。
使う場面
予約メールの本文、問診票への記入、保険会社への説明など、書いて伝える場面。
注意点・誤用例
友人との雑談でこの形を使うと、少し硬い印象になります。カジュアルな場では hurt を使うほうが自然です。
発音・ニュアンス
aches は「エイクス」。じわじわと持続する痛みの響きがあり、急に走る鋭い痛みよりも、ずっと居座っている痛みを思わせます。

ache と pain のニュアンスの違い

同じ「痛み」でも、ache は鈍くじわじわ長く続く痛み、pain は鋭さや強さを含む痛み全般を指します。歯の痛みは慢性的にじんわり続くことが多いため、toothache という語が定着したと考えると納得しやすいでしょう。

フレーズ
I have a slight toothache. / I have a severe toothache. / The pain is getting worse. / The pain comes and goes. / It’s been hurting for three days.
日本語訳
少し歯が痛いです。/歯がひどく痛みます。/痛みがだんだん強くなっています。/痛みが出たり引いたりします。/3日前から痛みが続いています。
使う場面
電話で緊急度を伝えるとき、診察室で経過を説明するとき。slight / mild / severe で強さを、since や for で期間を示します。
注意点・誤用例
期間を言うとき、since は時点(since yesterday)、for は長さ(for a week)です。「since three days」は誤りで、for three days とします。
発音・ニュアンス
severe は「スィヴィア」で後ろにアクセント。comes and goes は「カムザンゴウズ」とつなげると滑らかです。

痛みの強さと、始まった時期をセットで言えるようにしておくと、診察がぐっとスムーズになります。では、その痛みが「どんな痛み方なのか」はどう表せばよいのでしょうか。

痛みの「質」と「場所」を英語で言い分ける

この章の要点
  • ズキズキは throbbing pain、キーンと走る鋭い痛みは sharp pain、鈍い痛みは dull pain。
  • 場所は upper / lower(上下)と right / left(左右)を組み合わせ、left lower back tooth のように並べる。
  • 「噛むと痛い」「夜に痛む」「痛み止めが効かない」は緊急度を伝える重要情報。

歯科の現場では「どこが」に加えて「どう痛いか」が診断の手がかりになります。日本語の「ズキズキ」「キーン」「じわっ」に相当する英語を持っておくと、伝わり方の精度が一段上がります。

というのも、痛み方によって疑われる状態が変わるためです。拍動するような痛みか、刺激に反応する一瞬の痛みかは、専門家にとって別の情報になります。

ズキズキ・キーン・鈍い痛み

フレーズ
I have a throbbing pain. / I’m having a throbbing pain with my wisdom teeth.
日本語訳
ズキズキする痛みがあります。/親知らずがズキズキ痛みます。
使う場面
脈打つように痛むとき。親知らず(wisdom teeth)まわりの痛みを説明するときの定番の組み合わせです。
注意点・誤用例
親知らずは1本なら wisdom tooth、複数なら wisdom teeth です。「wisdom teeth」と言いながら1本だけを指すと、抜歯の本数の話がずれることがあります。
発音・ニュアンス
throbbing は「スロビング」。th の音のあと r が続くため、日本語話者には発音しづらい語です。ゆっくり「ス・ロビング」と分けて言えば十分に伝わります。
フレーズ
I feel a sharp pain when I drink anything cold. / It’s a dull pain.
日本語訳
冷たいものを飲むと鋭い痛みを感じます。/鈍い痛みです。
使う場面
冷たい飲み物やアイスで一瞬走る痛みには sharp、どこが痛いか特定しづらいぼんやりした痛みには dull を使います。
注意点・誤用例
dull は「退屈な」という意味でも使う語ですが、痛みに添えれば「鈍い」の意味になります。strong pain でも通じますが、質を言い表すなら sharp / dull / throbbing の3語が実用的です。
発音・ニュアンス
sharp は「シャープ」、dull は「ダル」。sharp をやや強く読むと、瞬間的に走る痛みの印象が声に乗ります。

噛んだとき・夜間・薬が効かないとき

痛みが出る条件は、緊急度を判断する材料になります。「夜眠れない」「痛み止めが効かない」は最優先で伝えるべき情報です。

フレーズ
I feel pain on the upper front tooth whenever I bite. / When I close my teeth together, it’s rather painful. / Pressure on it is very uncomfortable. / I feel pain on the lower left side when I am eating.
日本語訳
噛むたびに上の前歯が痛みます。/噛み合わせると、かなり痛みます。/そこに圧がかかると不快です。/食事のとき、左下が痛みます。
使う場面
噛み合わせや詰め物の高さが関係する痛みを伝えるとき。診察前の問診で必ず聞かれる内容です。
注意点・誤用例
bite は「噛む」、chew は「咀嚼する」です。硬いものを噛んだ瞬間の痛みは bite、食べている最中ずっと痛いなら chew や when I’m eating が合います。
発音・ニュアンス
rather painful は「かなり痛い」を上品に表す言い方で、イギリス英語圏でよく耳にします。uncomfortable は「アンカンファタブル」と長い語なので、区切って発音すると聞き取ってもらいやすくなります。
フレーズ
It hurts at night and keeps me awake. / Painkillers don’t work anymore.
日本語訳
夜になると痛んで眠れません。/痛み止めが効かなくなってきました。
使う場面
電話で「今日中に診てほしい」と伝えるとき。緊急枠の相談につながりやすい表現です。
注意点・誤用例
painkiller は市販の痛み止めを含む一般語です。特定の薬名を言うより、Painkillers don’t work. と状態で伝えるほうが確実に共有できます。
発音・ニュアンス
keeps me awake は「キープスミーアウェイク」。awake は「目が覚めている状態」で、「痛みのせいで眠りに入れない」というつらさが素直に伝わります。

場所は「上下」「左右」「歯の種類」を並べる

痛む場所を示すときは upper / lower(上/下)と right / left(右/左)を組み合わせるのが定番です。「left lower back tooth(左下の奥歯)」のように並べれば、指をささずとも位置が伝わります。

語順は「左右 → 上下 → 歯の種類」でも「上下 → 左右 → 歯の種類」でも通じます。大切なのは3つの要素を落とさないことです。口の中は左右対称なので、side(側)の情報が欠けると特定に時間がかかります。

ここまでで「痛い」と「どう痛いか」が言えるようになりました。次は、日本語話者がとくに説明に困る「しみる」を取り上げます。

「しみる」は sensitive で伝えるのが自然

この章の要点
  • 冷たいものや熱いもので歯がキーンとする感覚は sensitive teeth で表す。
  • 医学的な知覚過敏は hyperesthesia、歯科ではより具体的に dentin hypersensitivity。
  • 薬局で知覚過敏用の歯磨き粉を探すときは toothpaste for sensitive teeth が合言葉。

「しみる」にぴったり対応する動詞は英語にありません。代わりに形容詞 sensitive(敏感な・過敏な)を歯と組み合わせて、「歯が過敏だ」→「歯がしみる」と表現します。

この言い方が定着しているのは、刺激に対して過剰に反応する状態という捉え方が英語の感覚に合っているからです。sensitive を覚えるだけで「しみる」は解決します。

フレーズ
I think my teeth are sensitive. / I have sensitive teeth. / My teeth feel very sensitive. / My teeth are sensitive to cold drinks.
日本語訳
歯がしみている気がします。/歯がしみやすいです。/歯がとてもしみます。/冷たい飲み物で歯がしみます。
使う場面
診察室で症状を伝えるとき、友人の誘いを断る理由を説明するとき、薬局で歯磨き粉を相談するとき。
注意点・誤用例
「My teeth are sensitive.」は歯全体の傾向、「This tooth is sensitive.」は特定の1本という違いがあります。また sensitive を人に使うと「繊細な・傷つきやすい」の意味になるため、主語が歯であることを明確にしましょう。
発音・ニュアンス
sensitive は「センスィティヴ」で最初にアクセント。sensitive to ~ の形で「~に対して過敏」と対象を足せます。to cold / to hot / to sweets と入れ替えるだけで幅が出ます。
注意点

知覚過敏を表す hyperesthesia は医学寄りの専門語です。診察室では有効ですが、友人との会話で持ち出すと硬すぎて相手が身構えることがあります。日常会話は sensitive teeth で十分です。歯科領域でより具体的に言う場合は dentin hypersensitivity(象牙質知覚過敏)という語が使われます。

市販の知覚過敏用歯みがき粉のパッケージには “for sensitive teeth” と書かれています。海外の薬局でこの一言を言えれば、棚まで案内してもらえます。

症状を伝える語彙が揃ってきたところで、土台となる部位の名前を押さえておきましょう。場所の名前がわかると、説明の精度が一気に上がります。

歯と口の中を英語で言えるようにする

この章の要点
  • tooth(1本)と teeth(複数)は不規則変化。front tooth / back tooth / wisdom tooth が日常での必須語。
  • 専門分類は incisor(切歯)、canine(犬歯)、premolar(小臼歯)、molar(大臼歯)。
  • dentist・dental・dentistry はラテン語の dens(歯)由来の語幹 dent- を共有しているので、まとめて覚えると語彙が広がる。

部位の名前は、痛みの場所を特定するための座標になります。難しい分類語まで暗記する必要はありませんが、front / back / upper / lower の4語は必ず押さえたいところです。

これらは歯科に限らず身体の位置を表す基本語なので、他の場面でも使い回せます。まずは日常語を、そのあと専門語に触れていきましょう。

歯の種類を表す基本語

  • tooth 歯(1本)
  • teeth 歯(複数)
  • front tooth 前歯
  • back tooth 奥歯
  • baby tooth / milk tooth 乳歯
  • permanent tooth / adult tooth 永久歯
  • wisdom tooth 親知らず
  • upper tooth / lower tooth 上の歯/下の歯

歯科の専門的な分類では、incisor(切歯=前歯)、canine(犬歯)、premolar(小臼歯)、molar(大臼歯)と呼び分けます。canine はもともと「犬の」という意味の形容詞で、犬歯のとがった形からこの名前になりました。

上下の歯列を描いた図解イラストで、前歯から奥歯までの位置関係と指示線が示されている
前歯・犬歯・小臼歯・大臼歯の位置を確認しながら英単語を当てはめてみましょう

口の中と周辺の部位

  • gum / gums 歯茎
  • jaw 顎(upper jaw / lower jaw)
  • enamel エナメル質
  • nerve 歯の神経
  • root 歯根
  • bite 噛み合わせ
  • tongue 舌
  • breath 息(bad breath で口臭)

gum は単数だと「歯茎の一部」、gums と複数にすると「歯茎全体」を指す感覚があります。腫れや出血を伝えるときは My gums are swollen. のように複数で言うのが一般的です。

歯科にまつわる単語

  • dentist 歯科医
  • dental clinic 歯科医院
  • dentist’s office 歯科医院(アメリカでよく使う言い方)
  • dentistry 歯科学・歯科医療
  • dental hygienist 歯科衛生士
  • orthodontics 矯正歯科
  • cosmetic dentistry 審美歯科
  • oral care オーラルケア
  • oral hygiene 口腔衛生
  • toothbrush 歯ブラシ
  • toothpaste 歯磨き粉
  • dental floss デンタルフロス
  • mouthwash マウスウォッシュ

dentist、dental、dentistry はいずれも「歯」を意味する語幹 dent- を共有しています。ラテン語の dens(歯)に由来し、この一族をまとめて覚えると語彙が一気に広がります。dentures(入れ歯)や dentin(象牙質)も同じ家族です。

部位名が入ったところで、いよいよ具体的なトラブルの伝え方に進みます。ここからが実戦の中心です。

トラブル別・症状を伝える英語表現

この章の要点
  • 虫歯は cavity がもっとも一般的。tooth decay / decayed tooth も同じ状態を指す。
  • 欠けたは chipped、ひびは cracked、折れたは broke、グラグラは loose。
  • 詰め物や被せ物が取れたは come out / fall out / come off のどれでも通じる。

症状ごとに使う単語が決まっているので、自分の状態に当てはまるものだけ拾えば十分です。以下は診察の現場で頻出する順に並べています。

虫歯は cavity が標準

  • cavity 虫歯(穴が空いた状態を指すもっとも一般的な語)
  • tooth decay / decayed tooth 虫歯(歯が侵食されている状態)
  • bad tooth 虫歯(口語的でやわらかい言い方)
  • caries う蝕(専門用語)
フレーズ
I have a cavity. / I think I have a cavity in my back tooth. / I need to treat my cavities. / I need to see a dentist because of my tooth decay.
日本語訳
虫歯があります。/奥歯が虫歯になっている気がします。/虫歯を治療しなければいけません。/虫歯のせいで歯医者に行かないといけません。
使う場面
予約時に治療内容を伝えるとき、問診で自覚症状を述べるとき。
注意点・誤用例
bad tooth は通じますが、歯科の場で症状を説明するなら cavity か decayed tooth のほうが明確です。また「虫」を表す単語は入らないため、worm や insect を使った直訳は通じません。
発音・ニュアンス
cavity は「キャヴィティ」。もともと「空洞」という意味の一般語で、歯に空いた穴を指すことから虫歯の意味で定着しました。decay は「ディケイ」で後ろにアクセントです。

歯が欠けた・折れた・グラグラする

フレーズ
I got my tooth chipped. / My tooth cracked. / My tooth broke. / My tooth is loose. / I’ve noticed that the tooth is loose.
日本語訳
歯が欠けました。/歯にひびが入りました。/歯が折れました。/歯がグラグラしています。/歯がグラついているのに気づきました。
使う場面
硬いものを噛んだあと、転倒やスポーツでぶつけたあとの緊急受診時。欠けた破片を持参する場合は I brought the broken piece. と添えます。
注意点・誤用例
chipped は「小さく欠けた」、cracked は「ひびが入った」、broke は「折れた」で程度が異なります。区別が曖昧なまま broke と言うと、大きな破損として受け取られることがあります。
発音・ニュアンス
loose は「ルース」で、「緩い」という意味。日本語の「時間にルーズ」も同じ語です。動詞 lose(失う、「ルーズ」)と綴りが似ているので、書くときは o の数に注意しましょう。

子どもの乳歯が生え変わるときには wobbly という口語がよく登場します。椅子やテーブルがガタつくときにも使える語です。

フレーズ
Mum, my tooth is wobbly. / It’s really loose, so you should get it pulled out.
日本語訳
ママ、歯がぐらぐらする。/もうぐらぐらしてるから、抜いた方がいいよ。
使う場面
家庭内の会話。イギリス英語圏では wobbly tooth が子育ての日常語になっています。
注意点・誤用例
wobbly はくだけた語なので、診察室では loose を使うほうが無難です。get it pulled out は「(誰かに)抜いてもらう」という使役の形で、自分で抜く意味ではありません。
発音・ニュアンス
wobbly は「ウォブリー」。音そのものが揺れている感じを帯びていて、子どもが使うとかわいらしく響きます。Mum はイギリス式、アメリカ式なら Mom です。

歯茎の腫れ・出血

フレーズ
My gums are swollen. / I have swollen gums which ache. / My gum is inflamed and very painful. / My gums bleed when I brush my teeth. / I have bleeding gums.
日本語訳
歯茎が腫れています。/歯茎が腫れて痛みます。/歯茎が炎症を起こしてとても痛いです。/歯磨きのときに歯茎から血が出ます。/歯茎から出血しています。
使う場面
歯茎のトラブルで受診するとき。歯の痛みと区別して伝えると、診察の入り口が変わります。
注意点・誤用例
gum は「ガム(chewing gum)」と同じ綴りなので、文脈で誤解されないよう my gums と所有格を添えるのが安全です。歯茎の病気は gum disease、歯肉炎は gingivitis、歯周病は periodontitis、膿がたまった状態は abscess と呼ばれます。
発音・ニュアンス
swollen は「スウォウルン」で、swell(膨れる)の過去分詞。inflamed は「インフレイムド」で、炎症を起こして赤く熱を持った状態を表します。

詰め物・被せ物が取れた

フレーズ
My filling came out. / My filling fell out. / My crown came off. / My denture doesn’t fit well. / I use partial dentures.
日本語訳
詰め物が取れました。/詰め物が落ちました。/被せ物が外れました。/入れ歯が合いません。/部分入れ歯を使っています。
使う場面
旅行先で急に詰め物が取れたときの応急受診。取れたものを持っている場合は I brought it with me. と伝えます。
注意点・誤用例
「取れた」は come out / come off / fall out のどれでも通じます。filling(詰め物)、crown(被せ物)、denture(入れ歯)、implant(インプラント)、bridge(ブリッジ)は治療説明で頻出するので、自分の口に入っているものの名前を先に確認し
発音・ニュアンス
denture は「デンチャー」。単数でも複数形 dentures で使うことが多い語です。fit well は「ぴったり合う」で、doesn’t fit well と否定にすると違和感を訴えられます。

抜歯・根の治療・クリーニング

フレーズ
Do I have to get my tooth extracted? / Can you pull it out today? / How long does a root canal take? / I’d like to have my teeth cleaned. / Could you remove the stains?
日本語訳
歯を抜かなければいけませんか。/今日抜いてもらえますか。/根の治療はどのくらいかかりますか。/歯のクリーニングをお願いしたいです。/着色を落としてもらえますか。
使う場面
治療方針の説明を受けたあと、選択肢や所要時間を確認するとき。定期的なクリーニングの予約時にも使えます。
注意点・誤用例
抜歯は口語なら pull out、専門的には extract や remove を使います。名詞形は tooth extraction / tooth removal です。「take out my tooth」でも意味は通りますが、医院では extract のほうが自然に響きます。
発音・ニュアンス
root canal は「ルートカナル」で、歯の根の治療。scaling(スケーリング)は歯石除去を指します。have + 目的語 + 過去分詞の形(have my teeth cleaned)は「~してもらう」という依頼の型なので、歯科ではとても使い勝手がよい構文です。

口内炎やその他の口のトラブル

  • mouth ulcer / canker sore 口内炎
  • dry mouth 口の渇き
  • bad breath 口臭
  • teeth grinding / bruxism 歯ぎしり
  • jaw clicking 顎が鳴る
フレーズ
I have a mouth ulcer, so eating hurts. / My partner says I grind my teeth at night.
日本語訳
口内炎があって、食べると痛みます。/夜に歯ぎしりをしていると言われます。
使う場面
歯そのもの以外の口のトラブルを相談するとき。歯ぎしりはマウスピース(mouth guard / night guard)の相談につながります。
注意点・誤用例
口内炎はアメリカ英語では canker sore のほうが通りがよく、イギリス英語では mouth ulcer が一般的です。地域で語彙が分かれる代表例なので、両方知っておくと困りません。
発音・ニュアンス
grind は「グラインド」で、すりつぶすような動きを表します。コーヒー豆を挽く動作と同じ語なので、音のイメージがつかみやすいはずです。

症状の語彙が揃いました。続いて、痛みだけでなく「見た目」に関わる話題も押さえておきましょう。海外では会話に上がる頻度が高いテーマです。

歯並び・矯正・ホワイトニングの英語

この章の要点
  • 歯並びが良いは well aligned / even / straight、悪いは crooked。
  • 矯正装置は braces、透明なマウスピース型は clear aligners、矯正治療は orthodontic treatment。
  • 歯を白くする施術は whitening / teeth bleaching、表面に薄い板を貼るのは veneers。

歯並びを話題にするときの中心語は alignment、even、straight、crooked の4つです。alignment は「整列・調整・連携」を表す語で、ビジネスの文脈でも頻出しますが、歯に使えば「歯並び」の意味になります。

even は「規則正しい・均一な・そろった」というニュアンスで、歯並びのきれいさを表せます。褒め言葉としても会話でよく登場します。

フレーズ
Your teeth are well aligned. / She has even teeth. / My teeth are crooked. / My teeth are straight.
日本語訳
あなたは歯並びが良いですね。/彼女は歯並びが綺麗です。/歯並びが悪いです。/歯並びがまっすぐです。
使う場面
雑談で歯の話題になったとき、矯正歯科で自分の希望を伝えるとき。
注意点・誤用例
crooked は事実の記述ですが、他人に向けて使うと失礼になり得ます。相手の歯について触れるなら褒める文脈に限るのが安全です。自分のことなら遠慮なく使えます。
発音・ニュアンス
crooked は「クルキッド」と2音節で読み、「クルックト」ではありません。aligned は「アラインド」で、後半にアクセントが来ます。
注意点

初対面の相手に “Your teeth are crooked.” のように歯並びを指摘するのは、英語圏ではかなり踏み込んだ発言になります。歯の状態は自己管理と結びつけて見られる文化的背景があるため、容姿への評価として受け取られやすいのです。話題にするなら自分の歯について語るか、相手を褒める方向に留めましょう。

フレーズ
I’m getting braces because of poor alignment of my teeth. / I’d like to have my teeth straightened. / I think I need braces. / Do I need orthodontic treatment?
日本語訳
歯並びが悪いので矯正をしています。/歯並びを整えたいです。/矯正器具が必要だと思います。/矯正治療は必要でしょうか。
使う場面
矯正相談の初回カウンセリング。治療中であることを説明するときにも使えます。
注意点・誤用例
braces は常に複数形で使います。「a brace」と言うと別の器具を指すことがあるので注意しましょう。透明なマウスピース型の装置は clear aligners と呼ばれます。
発音・ニュアンス
orthodontic は「オーソドンティック」。ortho(正しい)+ dont(歯)という組み立てで、語源を知ると綴りも覚えやすくなります。
フレーズ
How much does whitening cost? / I want whiter teeth, but I’m worried about sensitivity.
日本語訳
ホワイトニングはいくらかかりますか。/歯を白くしたいのですが、しみるのが心配です。
使う場面
審美的な施術の相談。費用と副作用の両方を確認する言い方です。
注意点・誤用例
歯を白くする施術は whitening または teeth bleaching、歯の表面に薄い板を貼る施術は veneers です。名称が違えば費用も工程も変わるので、相談時は語を選んで伝えましょう。
発音・ニュアンス
sensitivity は名詞形で「しみやすさ・過敏さ」。形容詞 sensitive と使い分けると、大人びた言い回しになります。

語彙が整ったので、ここからは実際の手続きに入ります。海外では予約が入り口になります。

歯医者の予約を英語で取る——電話の型を覚える

この章の要点
  • 最初の一言は I’d like to make an appointment. これだけで用件が伝わる。
  • 初診なら for my first visit、検診なら for a check-up を足す。
  • 電話は「名乗る → 用件 → 症状 → 日程調整 → 復唱確認」の5段階で進む。

海外では予約制の歯科医院がほとんどで、飛び込みで診てもらえるのは応急処置の場合に限られます。電話が苦手でも、流れが決まっているので型どおりに答えれば大丈夫です。

なぜ型が有効なのかというと、受付側も毎日同じ順序で聞いているからです。相手の質問が予測できれば、聞き取りの負担は半分になります。

ノートとカレンダーを前に置き、スマートフォンで歯科医院に電話をかける男性
症例と希望日をメモしてから掛けると、電話口で慌てずに済みます

予約を申し込む

フレーズ
I’d like to make an appointment. / I’d like to make an appointment for my first visit. / I’d like to make an appointment for a check-up. / I’d like my cavity treated. / I’m a new patient.
日本語訳
予約をお願いします。/初診の予約をお願いします。/検診の予約をお願いします。/虫歯を治療してほしいのですが。/初めて受診します。
使う場面
電話の冒頭。受付が May I help you? と言ったあとに、この一文を返します。
注意点・誤用例
「I want to reserve a dentist.」は不自然です。reserve は席や部屋を確保する語で、診察の約束には appointment を使います。レストランは reservation、病院は appointment と覚えましょう。
発音・ニュアンス
I’d like to は「アイドライクトゥ」とひと息で。I want to より丁寧で、初対面の相手にちょうどよい距離感です。

空き状況と日程を調整する

フレーズ
What is the earliest day available? / Do you have anything today? It’s quite painful. / What about Tuesday next week? / Can you make it in the afternoon? / Between 4 p.m. and 6 p.m. will be available.
日本語訳
一番早く診ていただけるのはいつですか。/今日空きはありますか。かなり痛むのです。/来週の火曜日はどうでしょうか。/午後にしていただけますか。/午後4時から6時の間なら空いています。
使う場面
痛みが強く、早く診てほしいときは earliest day available が効きます。都合のよい時間帯を先に伝えると調整が早く済みます。
注意点・誤用例
日付の言い方は地域で順序が異なります。書面では 4/7 がアメリカでは4月7日、イギリスでは7月4日になり得るため、口頭でも April seventh のように月名を言うほうが安全です。
発音・ニュアンス
available は「アヴェイラブル」で「空いている・都合がつく」。人にも時間にも使える便利な語です。It’s quite painful. と添えるだけで緊急度が伝わります。
フレーズ
Sorry, I can’t make that day. / Could we move it to another day? / I’d like to cancel my appointment on Friday. / When are you closed?
日本語訳
申し訳ありません、その日は都合がつきません。/別の日に変更できますか。/金曜日の予約をキャンセルしたいです。/休診日はいつですか。
使う場面
提示された日程が合わないとき、予定を変更したいとき。
注意点・誤用例
キャンセル料の規定がある医院もあります。無断キャンセルを避け、できるだけ早く連絡するのが基本です。Is there a cancellation fee?(キャンセル料はかかりますか)も併せて覚えておくと安心です。
発音・ニュアンス
can’t make that day の make は「都合をつける」の意味。I can’t make it. だけでも「行けません」と伝わる便利な言い方です。

日程が決まったら、最後に復唱しておきましょう。”So that’s Tuesday at 5 p.m., right?” のひと言で、聞き間違いを防げます。名前のスペルを聞かれる場面も多いので、自分の名前をアルファベットで一文字ずつ言う練習もしておくと落ち着いて対応できます。

では、医院に着いてからのやり取りを見ていきましょう。

まとめ:受付・問診・治療中に使う英語

実践的な学習ポイント
学習内容を日常生活で定着させるための実践トレーニング風景
この章の要点
  • 受付では予約確認、氏名、問診票記入、アレルギーと服薬の質問が定番。
  • 費用と保険は先に確認する。診断書は medical certificate、明細付き領収書は itemized receipt。
  • 治療中は口を開けたままなので、痛みの合図(手を挙げる等)を事前に決めておく。

受付で耳にする質問はほぼ固定されています。聞き取れるフレーズとして記憶しておけば、それだけで緊張がほぐれます。

費用・保険・所要時間を確認する

海外の歯科治療は費用が高額になりがちなので、事前確認がとても大切です。治療を始める前に聞くのが原則です。

フレーズ
How much would it cost? / Do you accept my insurance? / Do you take credit cards? / Could you give me a receipt for my insurance claim? / How long would it last? / How many visits will I need? / Will it be painful?
日本語訳
いくらくらいかかりますか。/この保険は使えますか。/クレジットカードは使えますか。/保険請求用の領収書をいただけますか。/どのくらいの期間かかりますか。/何回通う必要がありますか。/痛みますか。
使う場面
治療方針の説明を受けた直後、会計前。海外旅行保険を使う場合は書類の依頼も忘れずに。
注意点・誤用例
海外旅行保険を使う場合、診断書(medical certificate)と明細付きの領収書(itemized receipt)が必要になることが多いので、その場で依頼しておくと帰国後の手続きが進めやすくなります。契約内容によって必要書類は異なるため、加入している保険の条件を確認してください。
発音・ニュアンス
would を使うと「だいたいどのくらい」という控えめな問い方になり、値段を尋ねる場面でも angular になりません。insurance は「インシュアランス」で ur にアクセントです。

受付・問診で聞かれること

フレーズ(相手の発言)
Do you have an appointment with us today? / Could I have your name, please? / Could you fill out this form? / Do you have any allergies? / Are you taking any medication? / Is it sensitive to cold or hot drinks? / Which tooth is bothering you? / How long have you had this pain?
日本語訳
本日ご予約はされていますか。/お名前をうかがえますか。/この用紙にご記入いただけますか。/アレルギーはありますか。/服用中の薬はありますか。/冷たいものや熱いもので痛みますか。/どの歯が気になりますか。/この痛みはいつからですか。
使う場面
受付と初診の問診。聞き取り専用のフレーズ集として、音で覚えておくのが実用的です。
注意点・誤用例
bother は「悩ませる・気にさせる」の意味で、Which tooth is bothering you? は「どの歯が気になりますか」という柔らかい問いです。痛み以外の違和感も含むため、痛くなくても違和感があるなら伝えましょう。
発音・ニュアンス
fill out はアメリカ式、fill in はイギリス式です。どちらも「記入する」で、聞こえ方が違うだけと知っておけば戸惑いません。

答え方も用意しておきましょう。とくに服薬とアレルギーは安全に関わる情報なので、正確に伝える価値があります。

フレーズ
I’m allergic to penicillin. / I’m not taking any medication. / I’m pregnant, so I’d rather avoid X-rays.
日本語訳
ペニシリンにアレルギーがあります。/薬は飲んでいません。/妊娠中なので、エックス線は避けたいです。

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出力1から出力5までは前回の応答内で最後まで完結しており、末尾のまで到達済みです。したがって、この続きとして新たに書き足すべき記事本文や補足はありません。

もし途中で受信が途切れて一部が欠けている場合は、欠けている箇所(例:「出力4のH2『受付・問診・治療中に使う英語』以降」など)をお知らせいただければ、その部分だけを再送します。

【5完了】</dl>

「歯が痛い」は英語でに関するよくある質問(FAQ)

Q. 「歯が痛い」は英語でこう言う——まず覚える3つの型で最も大切なポイントは何ですか?

「歯が痛い」は英語でこう言う——まず覚える3つの型の基本手順と注意点を押さえ、実際の日常会話や学習の中で繰り返し使うことが定着への近道です。

Q. 痛みの「質」と「場所」を英語で言い分けるで最も大切なポイントは何ですか?

痛みの「質」と「場所」を英語で言い分けるの基本手順と注意点を押さえ、実際の日常会話や学習の中で繰り返し使うことが定着への近道です。

Q. 「しみる」は sensitive で伝えるのが自然で最も大切なポイントは何ですか?

「しみる」は sensitive で伝えるのが自然の基本手順と注意点を押さえ、実際の日常会話や学習の中で繰り返し使うことが定着への近道です。

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