Hello!
こんにちは、事務局佐藤です。
さあ、今日も元気に英語でコミュニケーション♪
今日のテーマは「服を買うときの表現」です。
海外で自分の服を選ぶ時、服のサイズが分からないことがあります。
自分のサイズに合った服が欲しい!
だけど、何て言うのでしょうか。
★会話★
Clerk: May I help you?
Sara: Yes. I’m looking for a skirt.
Clerk: What size do you take?
Sara: I’m not sure. A small size, I think.
Clerk: All our skirts are on the shelf by that mirror. Why don’t you choose a few styles and sizes?
Sara: Thank you. I’ll do that. Can I try them on?
Clerk: Sure.
Sara: Where is the fitting room?
Clerk: It’s just over there.
★ワンポイント★
be looking for~:~を探している
I’m not sure.:はっきり分かりません
Why don’t you~?:~しては如何ですか?
try on:試着する
fitting room:試着室
★訳文★
Clerk: May I help you? (店員:いらっしゃいませ。)
Sara: Yes. I’m looking for a skirt. (はい。スカートを探しているのですが。)
Clerk: What size do you take? (大きさはどれくらいですか?)
Sara: I’m not sure. A small size, I think. (はっきりは分かりません。Sサイズだと思うのですが。)
Clerk: All our skirts are on the shelf by that mirror. Why don’t you choose a few styles and sizes? (当店のスカートは鏡のそばの棚にあるだけです。 何着かデザインや大きさの違うものを選んでみてください。)
Sara: Thank you. I’ll do that. Can I try them on? (ありがとう。そうします。試着は出来ますか?)
Clerk: Sure. (もちろん出来ます。)
Sara: Where is the fitting room? (試着室はどこですか?)
Clerk: It’s just over there. (あちらです。)
★つ・ぶ・や・き★
海外で服を買うときは要注意です。
日本でのサイズ表記とのギャップに驚くことがあります。
日本のmedium(Mサイズ)と欧米の同サイズでは、大人と子どもくらいの違いがあることもしばしばです。
やはり、試着できるお店では試着して買うことをオススメします。
では、また次回お会い致しましょう。
See you then.