服を買うときの表現

  1. 日常会話で覚える英単語

Hello!

こんにちは、事務局佐藤です。

さあ、今日も元気に英語でコミュニケーション♪

今日のテーマは「服を買うときの表現」です。

海外で自分の服を選ぶ時、服のサイズが分からないことがあります。

自分のサイズに合った服が欲しい!

だけど、何て言うのでしょうか。

 

★会話★

Clerk: May I help you?

Sara: Yes. I’m looking for a skirt.

Clerk: What size do you take?

Sara: I’m not sure. A small size, I think.

Clerk: All our skirts are on the shelf by that mirror. Why don’t you choose a few styles and sizes?

Sara: Thank you. I’ll do that. Can I try them on?

Clerk: Sure.

Sara: Where is the fitting room?

Clerk: It’s just over there.

 

★ワンポイント★

be looking for~:~を探している

I’m not sure.:はっきり分かりません

Why don’t you~?:~しては如何ですか?

try on:試着する

fitting room:試着室

 

★訳文★

Clerk: May I help you? (店員:いらっしゃいませ。)

Sara: Yes. I’m looking for a skirt. (はい。スカートを探しているのですが。)

Clerk: What size do you take? (大きさはどれくらいですか?)

Sara: I’m not sure. A small size, I think. (はっきりは分かりません。Sサイズだと思うのですが。)

Clerk: All our skirts are on the shelf by that mirror. Why don’t you choose a few styles and sizes? (当店のスカートは鏡のそばの棚にあるだけです。 何着かデザインや大きさの違うものを選んでみてください。)

Sara: Thank you. I’ll do that. Can I try them on? (ありがとう。そうします。試着は出来ますか?)

Clerk: Sure. (もちろん出来ます。)

Sara: Where is the fitting room? (試着室はどこですか?)

Clerk: It’s just over there. (あちらです。)

 

★つ・ぶ・や・き★

海外で服を買うときは要注意です。

日本でのサイズ表記とのギャップに驚くことがあります。

日本のmedium(Mサイズ)と欧米の同サイズでは、大人と子どもくらいの違いがあることもしばしばです。

やはり、試着できるお店では試着して買うことをオススメします。

では、また次回お会い致しましょう。

See you then.

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オリビア (Olivia) この記事を書いた人

英語講師として10年以上の指導経験を持つ。イギリスにルーツを持ち、多様な文化背景を活かした視点からの英語指導が得意。実践的な英会話力の育成はもちろん、丁寧な発音・文法指導で学習者の目標達成をサポートすることに情熱を注ぐ。
自身の経験に基づき、キャリアアップや異文化理解に繋がる英語学習のヒント、言語を通したコミュニケーションの魅力などを発信していく。モットーは「楽しく、着実に」。読者の皆様の英語学習の一助となれば幸いです。

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