「晴れはsunnyだと分かるのに、会話になると文が出てこない」「雨が降っているときはrainyとrainingのどちらを使うの?」。天気の英語には、単語だけでは判断しにくい小さな迷いがいくつもあります。

けれども、最初から多くの表現を暗記する必要はありません。まずはIt’s+形容詞It’s+動詞のing形を使い分ければ、晴れ、雨、暑さ、寒さを短い文で伝えられます。

この記事では、基本単語から天気予報、気温、予定の相談、会話の続け方、発音練習までを順番に身につけます。声に出して試したい人は、英語教室などで相手の反応を確かめながら練習する方法もありますが、まずは今日の空を一文にするところから始められます。

読み進める際は、すべてを一度に覚えようとせず、「今の自分ならどの文を使うか」を考えてみてください。最後には、その日の天気を起点に短い会話を組み立てられる状態を目指します。

目次 [ close ]
  1. 「天気」は英語でweather|最初に押さえたい文の型
    1. weatherとclimateの違い
    2. 天気の文では主語にitを置く
  2. 晴れ・曇り・雨・雪を表す基本英語
    1. sunny・clear・fine
    2. cloudy・overcast・partly cloudy
    3. rain・rainy・rainingの使い分け
    4. snowy・snowing・sleet・hail
  3. 風・霧・雷・暑さ・寒さを伝える表現
    1. windy・breezy・blustery
    2. foggy・misty・stormy
    3. thunderとlightning
    4. 暑さ・寒さ・湿度の段階
  4. 天気を尋ねて会話を始めるフレーズ
    1. 特定の状態を確かめる疑問文
    2. 「〜ですね」を表す付加疑問文
    3. 一言で終わらせず、質問を一つ足す
    4. 駅で交わす短い会話
  5. 天気予報・気温・降水確率を英語で伝える
    1. 予報を尋ねる表現
    2. 過去に聞いた予報
    3. 気温の読み方
    4. 降水確率と湿度
  6. 天気に合わせて予定を相談する会話
    1. What should we do?
    2. How about+動名詞
    3. 誘いへの返答
    4. 暑い日に行き先を変える会話
  7. 未来の天気を表すwill・be going to・進行形
    1. willで予測する
    2. be going toで根拠のある予測をする
    3. 変化の途中を伝える
  8. 危険な天候と安全に関わる英語
  9. 天気に由来する慣用表現
    1. under the weather
    2. rain or shine
    3. 困難や希望を表す表現
  10. 間違えやすい表現と発音の整え方
    1. 名詞と形容詞を組で覚える
    2. temperatureの発音
    3. 短縮形を聞き取る
  11. 毎日続けられる天気英語の実践メニュー
    1. 段階1:空を一文で表す
    2. 段階2:情報を二つ組み合わせる
    3. 段階3:自分の行動を加える
    4. 段階4:昨日・今日・明日をセットにする
    5. 段階5:予報を自分の言葉に直す
    6. 短い復習計画
  12. 天気の英語に関するQ&A

「天気」は英語でweather|最初に押さえたい文の型

この章の要点
  • 「天気」はweatherで、通常は数えられない名詞として扱う
  • 天候や気温を文にするときは、主語にitを置く
  • weatherは短期間の天候、climateは長期的な気候を表す

「天気」に当たる基本語はweatherです。今日の空模様、旅行中の天候、ある場所の現在の天気など、比較的短い期間の状態について話すときに使います。

フレーズ
The weather is nice today.
日本語訳
今日は天気がいいです。
使う場面
外出時の挨拶や、窓の外を見ながら天気の感想を述べる場面で使えます。
注意点・誤用例
It is a nice weather.とは通常言いません。weatherは数えられない名詞なので、aを付けずにnice weatherとします。
発音・ニュアンス
weatherは「ウェザー」と一字ずつ読むより、最初の音節をやや強くします。thは舌先を上下の歯の間に軽く出し、声を伴わせて発音します。

weatherは通常、a weatherやweathersとはしません。「昨日はよい天気だった」はWe had good weather yesterday.です。一方、「晴れた一日」のように数えられるdayを使うなら、It was a sunny day.とaを置けます。

注意点

誤:We had a good weather yesterday.
正:We had good weather yesterday.
weatherの前に形容詞があっても、一般的な意味の天気ならaは付けません。

weatherとclimateの違い

weatherは、今日、明日、旅行中などの短期間の天候です。climateは、ある地域に長期的に見られる気候の特徴を指します。The weather is cold today.なら「今日は寒い」、This region has a mild climate.なら「この地域は穏やかな気候だ」という意味です。

現在の雨や明日の気温を尋ねるならweather、その土地の夏や冬の特徴を知りたいならclimateが合います。ただし日常会話では、What’s the weather like in summer?のようにweatherを使って季節の傾向を尋ねることもあります。

天気の文では主語にitを置く

英語では、天候や気温を表す文にも原則として主語が必要です。そのため「晴れています」はIt is sunny.、「外は寒いです」はIt is cold outside.となります。このitは、特定の物を指しているわけではありません。

会話ではIt isをIt’sに縮めるのが一般的です。It’s sunny.、It’s cold.、It’s getting dark.のように、短く一息で言える形にすると実践しやすくなります。

まずは「It’s」を口の準備運動のように使い、その後ろへ天気の言葉を置いてみましょう。では、どの単語を置けば空模様の違いを自然に伝えられるのでしょうか。

晴れ・曇り・雨・雪を表す基本英語

この章の要点
  • sunny、cloudy、rainy、snowyは天気の状態を表す形容詞
  • rainingとsnowingは、今まさに降っている動作を表す
  • 雨の強さや続き方によってrain、drizzle、shower、pouringを使い分ける

空模様を伝えるときは、最初にsunny、cloudy、rainy、snowyの四語を押さえると会話の土台ができます。いずれも天気の状態を表す形容詞なので、It’sの後ろへそのまま置けます。

晴れ、曇り、雨、雪、風、霧が一つの風景に表現された画像
実際の空模様と英単語を結びつけると、似た表現の違いを整理しやすくなります。

sunny・clear・fine

sunnyは、日が照っている晴天を表す基本語です。clearは雲や霧が少なく、空が澄んでいることを強調します。昼間ならThe sky is clear and blue.、夜ならIt will be clear tonight.のように使えます。

fineにも「天気がよい」という意味がありますが、地域や文脈によって使われ方が異なります。初心者が日常会話で迷ったときは、It’s sunny.やThe weather is nice.のほうが意味を明確に伝えやすいでしょう。

フレーズ
It’s sunny today, but the sky will be clear tonight.
日本語訳
今日は晴れていて、今夜は空が澄むでしょう。
使う場面
昼の晴天と、夜の星が見えそうな澄んだ空を続けて説明するときに使えます。
注意点・誤用例
It’s sun.は不自然です。sunは名詞なので、天気の状態にはsunnyを使います。The sun is out.なら「太陽が出ている」と言えます。
発音・ニュアンス
sunnyは最初の音節を強くします。clearは「澄んでいる」という視界のよさを含み、必ずしも暖かいとは限りません。

cloudy・overcast・partly cloudy

cloudyは一般的な「曇り」です。overcastは、空全体が厚い雲に覆われている曇天を指します。partly cloudyは雲があるものの晴れ間も見える状態で、天気予報によく現れます。

  • It’s cloudy today.:今日は曇っています。
  • The sky is overcast.:空一面が曇っています。
  • It will be partly cloudy tomorrow.:明日は晴れ間のある曇りになるでしょう。
  • It’s getting cloudy.:曇ってきました。

mostly sunnyは「おおむね晴れ」、mostly cloudyは「おおむね曇り」です。partlyとmostlyの違いを厳密に説明しようとするより、まずは予報を聞いたときに「晴れが多いのか、雲が多いのか」をつかめれば十分です。

rain・rainy・rainingの使い分け

rainは名詞にも動詞にもなります。We had a lot of rain.では名詞、It may rain.では動詞です。rainyは「雨模様の」「雨が多い」という状態、rainingは今まさに雨が降っていることを表します。

フレーズ
It’s raining now, and it may be rainy all weekend.
日本語訳
今は雨が降っていて、週末はずっと雨模様かもしれません。
使う場面
現在の降雨と、今後しばらく続く天気の傾向を区別して伝える場面です。
注意点・誤用例
窓の外で雨粒が落ちていることを明確に言うならIt’s raining.が適切です。It’s rainy.だけでは、発話時点で降っていない可能性も残ります。
発音・ニュアンス
rainingの語尾は「グ」を強く出さず、鼻に抜ける音で終えます。rainyは天気全体の性質、rainingは進行中の動作という違いを意識します。

弱い雨はlight rain、激しい雨はheavy rainです。細かな霧雨はdrizzle、短時間のにわか雨はshower、口語的な「土砂降り」はIt’s pouring.で表せます。

注意点

「激しい雨」をstrong rainとするのは一般的ではありません。雨にはheavy rain、風にはstrong windまたはstrong windsを使います。

snowy・snowing・sleet・hail

snowyは雪の多い状態、snowingは実際に雪が降っている動作です。It’s snowy in the mountains.なら「山は雪の多い天気」、It’s snowing now.なら「今、雪が降っている」となります。

  • sleet:雨と雪が混じる「みぞれ」
  • hail:氷の粒が降る「ひょう」
  • snow flurry:短時間にさっと舞う「にわか雪」
  • frost:地面、窓、植物などに付く「霜」

The rain may turn to sleet tonight.は「今夜、雨がみぞれに変わるかもしれない」、There was frost on the grass.は「芝生に霜が降りていた」です。降っているものと、地面にできたものを分けて考えると整理できます。

風・霧・雷・暑さ・寒さを伝える表現

この章の要点
  • 風や霧は強さによってwindy、breezy、foggy、mistyを使い分ける
  • thunderは雷鳴、lightningは稲妻を表す
  • hot、warm、cool、coldに段階を示す語を加えると感覚を詳しく伝えられる

天気を詳しく描写したいときは、強さや体感を表す語を選びます。すべてを暗記するより、基本語と強い表現を一組ずつ覚えると使いやすくなります。たとえば「風がある」はwindy、「心地よい風」はbreezyです。

windy・breezy・blustery

windyは「風が強い」「風のある」という広い意味で使えます。breezyは軽く心地よい風が吹く状態です。blusteryは、強い風が吹き荒れる様子を表し、寒く荒れた日にも使われます。

  • It’s windy today.:今日は風が強いです。
  • It’s warm and breezy by the sea.:海辺は暖かく、心地よい風が吹いています。
  • It’s a cold, blustery day.:冷たい強風が吹く日です。
  • The wind is getting stronger.:風が強くなってきました。

傘を使えないほど風が強いならIt’s too windy to use an umbrella.と言えます。too+形容詞+to+動詞は「〜すぎて…できない」という形です。

foggy・misty・stormy

foggyは濃い霧で視界が悪い状態、mistyは薄い霧がかかった状態です。運転や交通への影響を伝えるならVisibility is poor because of the fog.「霧のため視界が悪いです」が役立ちます。

stormyは「嵐の」「荒れた天気の」です。A storm is coming.なら「嵐が近づいている」、It will be stormy tonight.なら「今夜は荒れた天気になるでしょう」と伝えられます。

thunderとlightning

英語では、雷の音と光を分けます。thunderは雷鳴、lightningは空に見える稲妻です。I heard thunder.は「雷鳴を聞いた」、I saw lightning.は「稲妻を見た」となります。

フレーズ
I heard thunder, and then lightning lit up the sky.
日本語訳
雷鳴が聞こえ、その後、稲妻が空を明るく照らしました。
使う場面
雷雨の様子を、聞こえた音と見えた光に分けて描写するときに使います。
注意点・誤用例
「雷を見た」をI saw thunder.とはしません。見える光にはlightning、聞こえる音にはthunderを使います。
発音・ニュアンス
lightningはつづりに注意し、「ライトニング」のように最初のtを独立して強く読まない音を確認します。thunderのthは声を伴う音です。

暑さ・寒さ・湿度の段階

hotは暑い、warmは暖かい、coolは涼しいまたは少し冷たい、coldは寒いという基本的な段階です。さらにscorchingは焼けつくような暑さ、chillyは肌寒さ、freezingは凍えるような寒さを表します。

  • It’s warm today.:今日は暖かいです。
  • It’s scorching outside.:外は焼けつくような暑さです。
  • It’s a bit chilly this morning.:今朝は少し肌寒いです。
  • It’s freezing out there.:外は凍えるほど寒いです。
  • We had a mild winter.:穏やかな冬でした。

湿度が高い状態はhumid、乾燥している状態はdryです。「蒸し暑い」はhot and humidが分かりやすく、口語ではmuggyも使われます。It’s muggy tonight.なら「今夜は蒸し暑いです」という意味です。

coolは日本語の「涼しい」より少し冷たく感じる場合があります。相手がIt’s cool today.と言ったときは、必ずしも快適だと褒めているとは限りません。pleasantを使えば「心地よい」という評価を明確にできます。

空模様と体感を組み合わせれば、It’s sunny but chilly.「晴れているけれど肌寒い」、It’s cloudy and humid.「曇っていて蒸し暑い」のように、より現実に近い描写になります。次は、その情報を相手に尋ねる形へ広げます。

天気を尋ねて会話を始めるフレーズ

この章の要点
  • 天気の状態はWhat’s the weather like?で尋ねられる
  • 特定の天候かどうかはIs it raining?のような疑問文を使う
  • 天気への一言に答えやすい質問を加えると会話が続く

天気を尋ねる定番はWhat’s the weather like?です。likeはここで「好き」という意味ではなく、「どのような状態か」を尋ねる役割を持ちます。

フレーズ
What’s the weather like there?
日本語訳
そちらの天気はどうですか。
使う場面
離れた場所にいる人との電話、オンライン会話、旅行前の情報収集に使えます。
注意点・誤用例
What do you like the weather?では意味が変わります。天気の状態を尋ねる語順はWhat’s the weather like?です。
発音・ニュアンス
What’s theは会話では音がつながります。一語ずつ区切らず、What’s-the-weather-like?をまとまりとして練習すると聞き取りやすくなります。

How’s the weather?も気軽に使えます。How’s the weather there?なら「そちらの天気はどう?」です。今日の状態に限らず、How was the weather yesterday?と過去形にすれば昨日の天気を尋ねられます。

特定の状態を確かめる疑問文

  • Is it raining outside?:外は雨が降っていますか。
  • Is it cold there?:そちらは寒いですか。
  • Was it windy last night?:昨夜は風が強かったですか。
  • Will it be sunny tomorrow?:明日は晴れますか。
  • Did it snow yesterday?:昨日は雪が降りましたか。

現在の状態ならIs it、過去の状態ならWas it、未来ならWill it beを使います。降るという動作を一般動詞で表す場合、過去の疑問文はDid it rain?やDid it snow?となります。

「〜ですね」を表す付加疑問文

相手も同意しそうな内容を「〜ですね」と確認するなら付加疑問文が便利です。It’s hot today, isn’t it?は、単に暑いかどうかを質問するのではなく、「今日は暑いですね」と共感を求める響きを持ちます。

  • It’s a beautiful day, isn’t it?:いい天気ですね。
  • It was cold yesterday, wasn’t it?:昨日は寒かったですね。
  • It’ll be sunny tomorrow, won’t it?:明日は晴れますよね。
  • It isn’t very warm today, is it?:今日はあまり暖かくないですね。

肯定文の後ろには否定形、否定文の後ろには肯定形を置くのが基本です。語尾を下げると同意を期待する印象が強まり、語尾を上げると本当に答えを確認する質問らしくなります。

一言で終わらせず、質問を一つ足す

天気の会話を続ける鍵は、感想の後に答えやすい質問を一つ置くことです。相手の予定、好み、服装、地域の気候などへつなげると、尋問のようにならず自然に広がります。

  • It’s lovely today. Do you have any plans?:今日は気持ちのよい天気ですね。何か予定はありますか。
  • It’s cold this morning. Do you prefer winter or summer?:今朝は寒いですね。冬と夏ならどちらが好きですか。
  • We’ve had a lot of rain lately. Is it usually this wet here?:最近は雨が多いですね。ここは普段からこんなに雨が多いのですか。
  • The sun is finally out. Shall we go for a walk?:やっと晴れましたね。散歩に行きませんか。
駅の入口で傘を持ちながら天気について英語で話す二人の成人
天気への一言に質問を加えると、予定や持ち物の話へ自然につながります。

駅で交わす短い会話

会話
学習者:The sky is getting dark.
同僚:Yes. It looks like rain.
学習者:Did you bring an umbrella?
同僚:I did. How about you?
学習者:I have a small one in my bag.
日本語訳
学習者:空が暗くなってきましたね。
同僚:ええ。雨が降りそうです。
学習者:傘を持ってきましたか。
同僚:持ってきました。あなたは?
学習者:かばんに小さいものがあります。
使う場面
空の変化に気づき、傘の有無を確かめる場面です。短いやり取りでも実用的な情報交換になります。
注意点・誤用例
It looks rain.とはせず、名詞rainの前にlikeを置いてIt looks like rain.とします。文を続けるならIt looks like it’s going to rain.も使えます。
発音・ニュアンス
How about you?は相手に同じ質問を返す便利なまとまりです。aboutをやや弱くし、文全体を滑らかにつなげます。

天気予報・気温・降水確率を英語で伝える

この章の要点
  • 天気予報はweather forecastまたはweather report
  • 気温はdegrees Celsiusまたはdegrees Fahrenheitで示す
  • 降水確率はa chance of rain、湿度はhumidityで表せる

天気予報はweather forecastまたはweather reportです。予報の内容を尋ねるならWhat does the weather forecast say?、自分が見た予報を伝えるならThe forecast says+文を使います。

フレーズ
The forecast says it’s going to rain this evening.
日本語訳
天気予報では今晩、雨が降るそうです。
使う場面
外出前に、確認した予報を家族、同僚、旅行の同行者へ共有するときに使えます。
注意点・誤用例
forecastの後ろに内容を続けるときはThe forecast says it will rain.のように、主語と動詞を含む文を置きます。
発音・ニュアンス
forecastは最初の音節に強勢を置きます。The forecast saysは「予報によれば」と情報源を示すため、自分だけの推測より客観的に聞こえます。

予報を尋ねる表現

  • What does the weather forecast say?:天気予報では何と言っていますか。
  • What’s the forecast for the weekend?:週末の予報はどうなっていますか。
  • Is it supposed to rain tomorrow?:明日は雨の予報ですか。
  • Are we expecting snow tonight?:今夜は雪が予想されていますか。

be supposed toは、予報や予定に基づいて「〜することになっている」と伝える形です。It’s supposed to be sunny tomorrow.なら「明日は晴れる予報です」となります。

過去に聞いた予報

過去に聞いた内容を伝える基本形はThe forecast said it was going to rain.です。saidが過去形なので、後ろのis going toもwas going toに合わせています。

ただし、予報内容が今も有効であることを強調する文脈では、現在形が残る場合もあります。学び始めは、saidとwas going toを組み合わせる形から使うと整理しやすいでしょう。

気温の読み方

気温や温度はtemperatureです。What’s the temperature now?で「今の気温は何度ですか」、The temperature is rising.で「気温が上がっています」と言えます。

  • It’s one degree Celsius.:摂氏1度です。
  • It’s ten degrees Celsius.:摂氏10度です。
  • It’s zero degrees outside.:外は0度です。
  • It’s minus five degrees Celsius.:摂氏マイナス5度です。
  • It’s five degrees below zero.:氷点下5度です。

1度はone degree、2度以上はdegreesです。0度も通常はzero degreesと複数形にします。海外の相手と話す場合は、CelsiusかFahrenheitかを添えると誤解を防げます。

注意点

誤:It’s thirty degree.
正:It’s thirty degrees.
数字が1でない場合は、基本的にdegreesを使います。

最高気温はthe high、最低気温はthe lowで表せます。The high will be 28 degrees.は「最高気温は28度」、We’ll have a high of 30 and a low of 20.は「最高気温30度、最低気温20度になるでしょう」です。

降水確率と湿度

降水確率は、会話ではa chance of rainを使って表せます。There’s a 60 percent chance of rain today.なら「今日の降水確率は60パーセントです」。a slight chance of rainは「雨が降る可能性が少しある」です。

湿度はhumidityです。The humidity is very high today.と数値的な情報として述べることもできますが、体感を簡単に伝えるならIt’s humid.が便利です。High humidity makes it feel hotter.は「湿度が高いと、実際より暑く感じる」という意味です。

予報、気温、降水確率が言えるようになると、天気の話は外出の判断に直結します。では、雨や暑さを理由に予定を変える会話を組み立ててみましょう。

天気に合わせて予定を相談する会話

この章の要点
  • What should we do?で対応や代案を相談できる
  • How about+動名詞で新しい予定を提案できる
  • I’d love to.やWhy not?で提案へ前向きに応じられる

天気の話を実用的な相談へ変えるには、「予報を共有する」「困りごとを確認する」「代案を出す」「返答する」の順に組み立てます。この流れを覚えると、行き先が公園でも買い物でも応用できます。

会話
学習者:The forecast says it’s going to rain tomorrow.
同行者:Then we probably shouldn’t go to the amusement park.
学習者:What should we do instead?
同行者:How about going to a museum?
学習者:Why not? That sounds good.
日本語訳
学習者:予報では明日、雨が降るそうです。
同行者:それなら、遊園地へは行かないほうがよさそうですね。
学習者:代わりに何をしましょうか。
同行者:博物館へ行くのはどうですか。
学習者:いいですね。よさそうです。
使う場面
雨の予報を受けて、屋外の予定を屋内の予定へ変更する相談です。
注意点・誤用例
How about go to a museum?とはせず、aboutの後ろはgoingと動名詞にします。How about a museum?のように名詞を置くこともできます。
発音・ニュアンス
提案へのWhy not?は、明るい調子なら「いいですね」という肯定です。文脈によっては「なぜしないのですか」という意味にもなるため、前後の流れで判断します。

What should we do?

What should we do?は「どうしましょうか」です。代案を求めるならWhat should we do instead?とinsteadを加えます。The park is closed. What should we do instead?のように、問題を一文で示してから尋ねると分かりやすくなります。

How about+動名詞

  • How about staying home if it rains?:雨なら家にいるのはどうですか。
  • How about visiting the museum instead?:代わりに博物館へ行くのはどうですか。
  • How about going somewhere warm?:どこか暖かい場所へ行くのはどうですか。
  • How about leaving earlier?:もっと早く出発するのはどうですか。

somewhereには「どこかに・どこかへ」という場所の意味が含まれるため、通常はgo to somewhereではなくgo somewhereとします。

誘いへの返答

I’d love to.は「ぜひそうしたいです」という前向きな返事です。断る必要があるときも、I’d love to, but I have to work.のように好意的な気持ちを先に示すと、柔らかな印象になります。

  • I’d love to.:ぜひ。
  • Why not?:いいですね。
  • That sounds good.:よさそうですね。
  • I’m afraid I can’t.:残念ですが、できません。
  • Could we do it another day?:別の日にできますか。

暑い日に行き先を変える会話

会話
学習者:It’s extremely hot today.
友人:Yes. It’s already 33 degrees Celsius.
学習者:Let’s stay somewhere cool this afternoon.
友人:How about going to the library?
学習者:I’d love to.
日本語訳
学習者:今日はものすごく暑いですね。
友人:ええ。もう摂氏33度です。
学習者:午後はどこか涼しい場所にいましょう。
友人:図書館へ行くのはどうですか。
学習者:ぜひ。
使う場面
強い暑さを理由に、屋外活動から涼しい屋内の予定へ切り替える場面です。
注意点・誤用例
coolは場所や空気が涼しいことを表せます。人物に対して使うと「格好いい」という別の意味になる場合があります。
発音・ニュアンス
extremelyは「非常に」と強調する語です。日常の軽い暑さならvery hot、強烈な暑さならextremely hotやscorchingを選べます。

未来の天気を表すwill・be going to・進行形

この章の要点
  • willは予測や見通しを表す
  • be going toは目に見える根拠がある予測にも使える
  • 変化が始まっているときはgettingやstartingを使う

未来の天気にはwillとbe going toの両方が使われます。実際の会話では重なる場面もありますが、willは一般的な予測、be going toは見えている雲など根拠を感じる予測として捉えると使い分けやすくなります。

willで予測する

  • It will be sunny tomorrow.:明日は晴れるでしょう。
  • It’ll be cooler this evening.:今晩はもっと涼しくなるでしょう。
  • The rain will stop soon.:雨はもうすぐやむでしょう。
  • Temperatures will drop tonight.:今夜は気温が下がるでしょう。

willは会話で’llに縮まることが多く、It willはIt’ll、It will beはIt’ll beと聞こえます。単語を見れば分かるのに聞き取れない場合は、短縮形を一まとまりで声に出すと効果的です。

be going toで根拠のある予測をする

フレーズ
Look at those dark clouds. It’s going to rain.
日本語訳
あの黒い雲を見てください。雨が降りそうです。
使う場面
黒い雲、強まる風、落ち始めた雨粒など、予測の根拠が目の前にある場面です。
注意点・誤用例
It’s going to rainy.とはしません。going toの後ろには動詞の原形が必要なのでrainを置きます。「雨模様になる」ならIt’s going to be rainy.です。
発音・ニュアンス
going toは自然な会話で音が弱まりやすい部分です。まずは明瞭なgoing toで練習し、音声を聞きながら実際のつながり方に慣れます。

変化の途中を伝える

変化がすでに始まっているなら、現在進行形が便利です。It’s getting colder.は「寒くなってきている」、The sky is getting darker.は「空が暗くなってきている」、It’s starting to rain.は「雨が降り始めている」です。

gettingの後ろには形容詞を置きます。getting cold、getting warmer、getting windyのように状態の変化を示します。starting toの後ろには動詞の原形を置き、starting to rain、starting to snowとします。

目の前の変化を実況する練習は、時制の違いを体感するのに向いています。空が暗くなる前、雨粒が落ち始めた瞬間、雨が本格的に降っている状態を、それぞれ英語にしてみてください。

危険な天候と安全に関わる英語

この章の要点
  • 悪天候は現象だけでなく、危険や行動も一緒に伝える
  • typhoon、hurricane、cycloneは使われる地域が異なる
  • warning、icy、visibilityなどは旅行や移動時に役立つ

危険な天候については、単にIt’s rainy.と言うだけでなく、「何が起きる可能性があるか」「どう行動すべきか」を加えることが大切です。旅行先の案内や交通情報でも頻繁に目にします。

  • A typhoon is approaching.:台風が近づいています。
  • Heavy rain may cause flooding.:大雨によって洪水が起こる可能性があります。
  • There is a thunderstorm warning.:雷雨警報が出ています。
  • Roads may be icy in the morning.:朝は道路が凍結しているかもしれません。
  • Visibility is poor because of the fog.:霧のため視界が悪いです。
  • Stay indoors until the storm passes.:嵐が通り過ぎるまで屋内にいてください。

北西太平洋ではtyphoon、北大西洋や北東太平洋ではhurricane、インド洋や南太平洋などではcycloneという呼び方が使われます。いずれも発達した熱帯低気圧に関係する語ですが、地域によって名称が異なります。

フレーズ
Be careful. The roads are icy, and visibility is low.
日本語訳
気をつけてください。道路が凍っていて、視界も悪くなっています。
使う場面
凍結や霧がある道路について、運転者や外出する人へ注意を促す場面です。
注意点・誤用例
icyは単に「寒い」ではなく、氷が付いて滑りやすい状態です。気温が低いだけならcoldを使います。
発音・ニュアンス
Be careful.は明確な注意喚起です。危険が具体的な場合は、何が危険なのかを続けて伝えると実用的です。

heatwaveは非常に高い気温が一定期間続く「熱波」です。The heatwave is expected to continue.なら「熱波が続く見込みです」。悪天候の表現は、実際の警報や現地の指示を理解する目的で覚えると役立ちます。

安全に関わる場面では、あいまいな慣用表現より、短く具体的な文を優先します。Stay indoors.、Avoid driving.、The roads are icy.のように、状況と行動を分けて伝えると理解されやすくなります。

天気に由来する慣用表現

この章の要点
  • under the weatherは「体調が優れない」という比喩表現
  • rain or shineは天候にかかわらず実行することを表す
  • 慣用表現は字面ではなく、会話全体の意味で判断する

天気の単語は、人の体調や困難な状況を表す比喩にも使われます。実際の天候だと思って直訳すると意味を取り違えやすいため、まずは使用頻度の高いものから文ごと覚えましょう。

under the weather

フレーズ
I’m feeling a bit under the weather today.
日本語訳
今日は少し体調が優れません。
使う場面
軽い不調を職場や日常会話で伝える場面です。病名を具体的に述べる表現ではありません。
注意点・誤用例
空模様の下にいるという意味ではありません。実際の天気について述べるときには使わない慣用表現です。
発音・ニュアンス
a bitを加えると「少し」と控えめになります。重い症状を正確に伝える必要がある場面では、具体的な症状や医療上の表現を使います。

rain or shine

rain or shineは「雨天でも晴天でも」、そこから「何があっても」という意味になります。The event will be held rain or shine.は「その催しは天候にかかわらず行われます」です。

I go for a walk every morning, rain or shine.なら「晴雨にかかわらず毎朝散歩します」。文の末尾に置くと、条件に左右されないことを簡潔に強調できます。

困難や希望を表す表現

  • Every cloud has a silver lining.:悪い状況にもよい面がある。
  • the calm before the storm:嵐の前の静けさ
  • weather the storm:困難な時期を切り抜ける
  • a ray of sunshine:周囲を明るくする人や物
  • fair-weather friend:順調なときだけ友人として振る舞う人

The office is quiet now, but it may be the calm before the storm.なら「今は職場が静かですが、嵐の前の静けさかもしれません」。実際の嵐ではなく、これから忙しくなる状況を比喩的に表しています。

慣用表現は、単語を入れ替えて自由に作るものではありません。決まったまとまりとして覚え、まずは聞いたときに意味が分かる状態を目指すと負担を抑えられます。

間違えやすい表現と発音の整え方

この章の要点
  • weatherの冠詞、rainyとraining、sunとsunnyを区別する
  • temperatureは強勢と音のまとまりを意識する
  • 短い文を一息で発音すると会話で取り出しやすくなる

天気の英語で起きやすい誤りは、単語の意味よりも品詞の違いから生まれます。名詞、形容詞、進行中の動作を区別すると、多くの誤用をまとめて防げます。

注意点

誤:It is a nice weather. → 正:The weather is nice.
誤:It’s sun. → 正:It’s sunny.
誤:It’s rainy now.を「今降っている」の意味だけで使う → 明確にするならIt’s raining now.
誤:strong rain → 正:heavy rain

名詞と形容詞を組で覚える

  • sun「太陽」/sunny「晴れた」
  • cloud「雲」/cloudy「曇った」
  • wind「風」/windy「風の強い」
  • fog「霧」/foggy「霧の濃い」
  • storm「嵐」/stormy「荒れた天気の」

It’sの後ろには形容詞を置きやすく、There isやThere areの後ろには名詞を置けます。It’s cloudy.「曇っています」とThere are dark clouds in the sky.「空に黒い雲があります」を比べると、文の形が見えやすくなります。

temperatureの発音

temperatureは、つづりの一文字ずつを同じ強さで読む語ではありません。最初の音節に強勢があり、後半は弱くまとまって聞こえます。辞書音声などで全体のリズムを確認し、強い部分と弱い部分をまねる練習が向いています。

What’s the temperature?を一語ずつ止めずに言い、次にIt’s about 20 degrees.と答える往復練習をします。質問と返答を対にすると、単語だけを繰り返すより会話で使いやすくなります。

短縮形を聞き取る

天気の会話ではIt’s、It’ll、What’s、How’sなどの短縮形が頻繁に使われます。書かれた文を理解できても会話で聞こえない場合は、短縮形を含む一文を意味のまとまりごとに練習します。

  • It’s getting colder.
  • It’ll be sunny tomorrow.
  • What’s the weather like?
  • How’s the weather there?
  • It’s going to rain.

最初はゆっくり正確に読み、次に自然な速さへ近づけます。録音して聞き返すと、単語の途中で不自然に止まっていないか、強勢がすべて同じになっていないかを確認できます。

毎日続けられる天気英語の実践メニュー

この章の要点
  • 毎朝、空を見て一文を作る
  • 天気、気温、行動を三文でつなぐ
  • 昨日・今日・明日を話して時制を練習する

天気の英語は、毎日題材が変わるため反復練習に向いています。長時間の勉強よりも、窓を見る、天気を言う、持ち物を決めるという日常動作に英語を組み込むほうが続けやすくなります。

朝の窓辺で天気を見ながら英語の音声メモを録音する成人学習者
天気の描写と今日の行動を録音すると、語彙と実生活を結びつけられます。

段階1:空を一文で表す

最初は一文だけで構いません。It’s sunny.、It’s cloudy.、It’s raining.、It’s cold.のいずれかを選びます。正確な珍しい単語を探すより、迷わず口に出せる基本文を増やすことを優先します。

段階2:情報を二つ組み合わせる

  • It’s sunny and warm today.:今日は晴れて暖かいです。
  • It’s cloudy and a little chilly.:曇っていて少し肌寒いです。
  • It’s raining heavily.:激しく雨が降っています。
  • It’s windy but pleasant.:風がありますが心地よいです。

andは同じ方向の情報、butは対照的な情報をつなぎます。It’s sunny but cold.のように「晴れているのに寒い」と言えると、現実の天気を細かく表現できます。

段階3:自分の行動を加える

フレーズ
It’s cloudy and 18 degrees. It may rain later, so I’ll take an umbrella.
日本語訳
曇りで18度です。後で雨が降るかもしれないので、傘を持っていきます。
使う場面
朝の独り言、音声メモ、家族との会話で、天気と持ち物を結びつける場面です。
注意点・誤用例
「傘を持っていく」はtake an umbrellaが使えます。「相手のいる場所へ持ってくる」という視点ではbringが合う場合があります。
発音・ニュアンス
soの前で短く区切ると、理由と判断の関係が伝わります。I’llは「アイル」に近い一音節として滑らかに発音します。

段階4:昨日・今日・明日をセットにする

  • It was rainy yesterday.:昨日は雨模様でした。
  • It’s cloudy today.:今日は曇っています。
  • It’ll be sunny tomorrow.:明日は晴れるでしょう。

同じテーマで過去、現在、未来を並べると、時制の練習になります。慣れたらYesterday was colder than today.「昨日は今日より寒かった」のように比較級を加えます。

段階5:予報を自分の言葉に直す

天気予報を見たら、情報をそのまま覚えるのではなく三文にします。The forecast says it’ll rain in the evening. The high will be 24 degrees. I should take an umbrella.のように、予報、気温、自分の行動をつなげます。

次の日には、実際の天気と予報を比べます。The forecast said it would rain, but it stayed sunny.「予報では雨でしたが、晴れたままでした」のように話せば、過去形と対比も練習できます。

短い復習計画

  1. 1日目:sunny、cloudy、rainy、snowyをIt’sと一緒に言う
  2. 2日目:hot、warm、cool、cold、humidを加える
  3. 3日目:rainingとrainy、snowingとsnowyを区別する
  4. 4日目:What’s the weather like?とHow’s the weather?を練習する
  5. 5日目:気温と降水確率を一文ずつ言う
  6. 6日目:予報から自分の予定を二文で話す
  7. 7日目:一週間分の天気を振り返り、録音する

復習では、新しい語を増やすだけでなく、以前の語を別の時制で使います。It’s cloudy.が言えたら、It was cloudy.、It’ll be cloudy.、It’s getting cloudy.へ変化させます。

一人で文を作れるようになったら、次は相手の返答を受けて言い直す練習が役立ちます。質問されると止まってしまう場合は、会話練習の場で短い型を繰り返す方法も選べます。

天気の英語に関するQ&A

この章の要点
  • 迷いやすい表現を短い答えで確認する
  • 単語ではなく文の形まで覚える
  • 今日の天気を声に出して学習を終える

「天気」は英語で何と言いますか?

「天気」はweatherです。一般的な意味では数えられない名詞として扱うため、a weatherとは通常言いません。「今日は天気がいいです」はThe weather is nice today.またはIt’s nice today.と表せます。

rainyとrainingはどう違いますか?

rainyは雨模様や雨の多い状態を表す形容詞です。rainingは、今まさに雨が降っている動作を表します。窓の外で雨が降っていることを明確に言うならIt’s raining.を使います。

「今日の天気はどうですか」は英語でどう尋ねますか?

What’s the weather like today?が定番です。より気軽な会話ではHow’s the weather today?も使えます。相手が別の場所にいるならthereを加えてHow’s the weather there?と尋ねられます。

「雨が降りそう」は英語でどう言いますか?

It looks like rain.またはIt looks like it’s going to rain.と言えます。黒い雲などの根拠を見て予測するならLook at those clouds. It’s going to rain.も自然です。

気温の「度」はdegreeとdegreesのどちらですか?

1度はone degree、2度以上はdegreesです。0度も通常はzero degreesとします。海外の相手にはCelsiusまたはFahrenheitを加えると単位の誤解を防げます。

heavy rainとstrong rainのどちらが自然ですか?

「激しい雨」にはheavy rainが自然です。strong rainは一般的ではありません。一方、「強い風」にはstrong windまたはstrong windsを使えます。

天気の話を長く続けるにはどうすればよいですか?

天気への感想の後に、予定や好みを尋ねる質問を一つ加えます。It’s sunny today. Do you have any plans?やIt’s cold this morning. Do you prefer winter or summer?のように、相手が答えやすい内容を選びます。

最初に覚えるべき天気の英文は何ですか?

It’s sunny.、It’s raining.、It’s hot.、It’s cold.、What’s the weather like?の五つから始めるとよいでしょう。慣れたら気温、予報、自分の行動を一文ずつ加えます。

天気の英語は、難しい話題を用意しなくても毎日使えます。空模様をIt’s+形容詞またはIt’s+動詞のing形で伝え、気温や予報を加え、最後に予定や好みを尋ねれば、短い挨拶から自然な会話へ進めます。

今いる場所の空を見て、まず一文を声に出してみてください。次に「だから傘を持つ」「散歩に行く」「上着を着る」と行動を一文加えます。その二文が、覚えた知識を実際の会話へ変える最初の一歩になります。